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2011年4月11日のブックマーク (8件)

  • 【Jリーグ TEAM AS ONE 特別寄稿】ベガルタ仙台担当 佐々木聡より|J's GOAL | J'sGOALニュース |

    2011年3月11日(金)、仙台市内中心部にて受けた尋常ではない揺れに、その日予定されていた取材はもはや無いと判断、自宅に戻ることを決めた僕。だが郊外へ向かう間、目に入るのはあまりに切ない風景ばかり。歩道から溢れた徒歩帰宅者に吹き付ける、曇天からの突然の大雪。信号停止の道路では、地震で被害を受けたのか、窓ガラスが割れたまま急ぐ車が何台も。そしてカーオーディオからは、津波の信じられない被害の話が次々と。事の重大さに直面し始めた自分を襲う、言いようのない恐怖。車中に一人の僕は、とにかく大声を発したい衝動に駆られた。 いや、ならば、歌を歌おう。でも何を歌う? 脳内が導き出した結論は、「神戸賛歌」だった。 阪神大震災を忘れまいとする、神戸サポーターの思いが歌詞に詰まった曲。ホームズスタジアム神戸でのアウェイ戦で耳にする度に背筋が伸びる、世界中のサッカーアンセムの中で、最も「想い」の詰まった歌

  • J's GOAL | フォトニュース | [ Jリーグ再開まであと12日 ]

    kno
    kno 2011/04/11
    城燃えにはたまらん背景w
  • 被災地見舞い~エコカーで仙台、石巻へ:時事ドットコム

    ハイブリッド車で燃料節約 今回のレンタカー、ホンダ「インサイト」 未曾有の被害をもたらした東日大震災の発生(2011年3月11日午後2時46分)から、3週間あまり。居ても立ってもいられず、4月初旬、宮城県の「杜(もり)の都」仙台や港町・石巻に住む親族や知人宅を見舞いに訪れた。 電気や水道などのライフラインは復旧しつつあると聞くが、やはり自分の目で状況を見てみないと安心できない。同様の見舞い訪問を検討している人は多いだろう。そうした方々の参考になるよう、東北自動車道やガソリン入手の状況も伝える。 (時事通信社記者・新井佳文) 長距離バスが東京―仙台間などで運行を再開しており、仙台市内への訪問ならバスを使うのが無難だ。緊急車両の通行を妨げる交通渋滞を作らぬためにも、できれば公共交通機関の利用が望ましい。ただ、今回の訪問地である石巻や仙台、福島などを動き回るには公共交通は不便で、やむを得ず、自

    被災地見舞い~エコカーで仙台、石巻へ:時事ドットコム
    kno
    kno 2011/04/11
    "「昨年(2010年2月)チリの地震が発生した際、津波警報が出て、南浜の人間はみんなちゃんと避難したんです。でも、その時は何も来なかった。それが今回の地震では避難の遅れにつながり、災いしたのかもしれま
  • 河北新報/ベガルタ仙台特集/J1仙台、震災後初の対外試合 東洋大に1−0で勝利

    kno
    kno 2011/04/11
  • 「意外な脆さ」を露呈した携帯電話サービス

    「携帯電話もメールもまだ通じない。いったいどうなっているんだろう」――。東日大震災が起こった2011年3月11日の夜、筆者はJR山手線の線路沿いに恵比寿から池袋方向へ徒歩で移動していた(写真)。東京都内の電車はすべて運転を停止しており、バスやタクシーに乗ることもままならない。会社がある港区の白金高輪から自宅のある西東京市まで、徒歩で帰るしか手立てがなかった。 会社にしばらく残るという選択肢もあったのだが、連絡がまったく取れない家族の様子が気になって、居ても立ってもいられなかった。幸いなことに、仲の良い一つ上の先輩記者が同じ池袋方面だったので、会社を一緒に出ようということになった。当日の17時30分ころのことである。 そこから帰宅するまでの顛末については、先輩記者による「恵比寿、新宿、渋谷・・・震災の夜の大都会を歩いた」(ECO JAPAN)というレポート記事に詳しく記されているので、興味

    「意外な脆さ」を露呈した携帯電話サービス
    kno
    kno 2011/04/11
  • 宮城生まれの大久保がオーバーヘッド弾!震災後1号決めた!…仙台:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    宮城生まれの大久保がオーバーヘッド弾!震災後1号決めた!…仙台 前半33分、先制のゴールを決めた仙台・大久保(中央) ◆練習試合 仙台1―0東洋大(10日、千葉・市原臨海競技場) 仙台が10日、3月11日の東日大震災以後、初めての対外試合となる練習試合をダブルヘッダーで行い、チーム唯一の宮城県出身のFW大久保剛志(24)が東洋大戦の前半33分、華麗なオーバーヘッド弾を決めた。震災後の仙台第1号ゴールをたたき込んだ期待の新星は、震災が理由で退団したFWマルキーニョス(35)の穴を埋めるべくレギュラー奪取を誓った。 大久保が「魂を込めた」ゴールを決めた。前半33分。右サイドからDF田村のクロスに反応した。ゴールに横を向きながらジャンプ。右足でオーバーヘッドでゴールへ突き刺した。「シュートすることだけを考えていた」。仙台の震災後1号弾を決めたのは24歳の期待のFWだった。 チームで唯一の宮城生

    kno
    kno 2011/04/11
    ”「今年はいろんな意味で誰よりも自分が頑張らないといけない。一番はリーグ戦で(得点を)決めること。もっともっと頑張っていきたい」”ゴーシ。。。岩沼の星になれ!
  • 一か月

    3月11日 都内にある会社の、自分の席に座っていた。 自分は就職するまで宮城の沿岸部に住んでいた。 宮城県沖地震は、近いうちに必ず来ると言われ続けていた。 携帯はつながらない。 つけっぱなしになった会社のテレビからは、悲惨な状況が映し出され始めた。 地面にパラパラとゴミが散らばっているのかと思えば、 それらはすべて貨物用のコンテナだった。 燃えながら流されていくものは、段ボールではなく家屋だった。 「映画みたいだな」と、誰かが言った。 見たこともないようなすさまじい映像は、まさに映画のようだったが、 その舞台となっていたのは、自分にとって見覚えのある土地ばかりだった。 台風で午後の授業が中止になった教室のように、 非常事態はどこかワクワクするような、高揚感をもたらすのかもしれない。 集団下校のように外に列をなし歩いて行く大人たち。 家族、あるいは恋人に会うため、帰宅していく人が羨ましかった

    一か月
    kno
    kno 2011/04/11
    自分も「対岸に家族がいる」けど、うーん。。。まだ現実として受け止め切れてないだけかもしれんw
  • 仙台・柳沢が左ひざ手術、最悪2カ月離脱 - サッカー - SANSPO.COM

    J1仙台の元日本代表FW柳沢敦(33)が、11日にも左ひざの内視鏡手術を行うことが10日、わかった。長期離脱が濃厚で、23日のJ再開・川崎戦(等々力)、29日のホーム開幕・浦和戦の出場は絶望的となった。 柳沢は7日の練習後、古傷の左ひざに違和感を覚え、その後は練習参加を見合わせていた。手倉森誠監督(43)はこの日、症状について「明日(11日)か明後日に、手術することになりました。半月板を損傷している可能性もある。うちのドクターは『プレーできる状態ではない』と話していた」と説明した。 京都市内で手術を受けるが、「(復帰まで)よくて1カ月、長引けば2カ月ぐらいはかかるのではないか」という。仙台は9日にFWマルキーニョスの退団が決定したばかりで、柳沢はエースとして期待されていた。 (紙面から)

    kno
    kno 2011/04/11
    うわあ。。。鶴