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ポスドクに関するknockonのブックマーク (15)

  • 「ポスドク」3分の1が35歳超 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 理工系博士号持つ“非正規”、経産省が就職支援へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省は、博士号を取得しても定職に就けず、非正規労働者の位置付けで研究を続ける理工系の「ポストドクター」(ポスドク)の就職支援に乗り出す。 高度な専門知識を持ちながら就職難に苦しむ若手研究者に4月から約1年間、民間企業で働く機会を設ける。実力が認められれば正社員への道が開けるという。 1月下旬から約200人の若手研究者の公募を始め、2月下旬に書類審査や面接を行う。このうちポスドクは60人で、独立行政法人の産業技術総合研究所と、家電や情報通信、品などの企業との共同研究に研究職として参加してもらう。 また、理工系の学部・修士卒も130人を募集し、先端分野で利用する高度な実験装置や試験設備を操作する研究支援職での雇用につなげる。研究関連の事務職でも10人を採用する。 就業体験中は、給与として研究職の場合で年間約450万円を支給する。研究支援職なら400万円、研究事務職は380万円だ。 博士

  • 理工系の地位向上の会 at 理工系.com

    理工系の地位向上の会のサイトです。広範な人々との連帯により、日の地位向上と、理工系(広義の意味。医歯薬農学系等を含む。詳しい定義は理工系支援のポータルサイト理工系.comにあります)の地位向上を目指して行きたいと思います。理系離れが社会問題となっているなど、理工系の地位向上は急務となっております。また、理系の技術への貢献は大きいのです。たとえば、インターネットとそれを支える電気、電子、半導体、物性、材料、化学等の技術、及び html, php, cgi, flash, xoops等の情報技術を開発した、広範な理系の人々に感謝致します。

  • 『ノーベル賞連発で浮かれてる場合じゃない~ワーキングプアが支える日本の科学・技術の貧困』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 きょう、10月15日は「Blog Action Day 」。世界中のブロガーが、年に一度、同じ日に同じテーマについてブログで取り上げる活動をするという非営利のイベントです。そして、ブログを通じて、そのテーマについての興味を世界中に喚起して、討論のきっかけとし、問題解決へのとっかかりになることを目指します。今年、2008年のテーマは「貧困」。ですので、私が手がけている科学技術政策シンポジウム(11月16日、「科学・技術の危機とポスドク問題~高学歴ワーキングプアの解消をめざして 」)にからめて、表題を「ノーベル賞連発で浮かれてる場合じゃない~ワーキングプアが支える日の科学・技術貧困」でいきたいと思います。 たて続けに4人も日人のノーベル賞受賞者が出て、大きな話題になって

  • 行動経済学アンケート

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  • ポスドク・若手研究者の問題を考える

    今朝、NHKニュースを見ていたら、ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんがインタビューにこたえていました。  それで、ちょっと驚いたのですが、今回評価された「小林・益川理論」(素粒子理論)を研究していたときに、「京都大学職員組合の書記長をしていて、とても忙しい時期の研究でした」と益川さんがしゃべっていたのです。その研究成果「小林・益川理論」が発表されたのは、1973年ですから、国家公務員の労働運動の先頭に立っていたときの研究成果がノーベル賞を受賞したことになるわけです。京都大学職員組合のホームページをのぞいてみたら、「益川敏英先生のノーベル物理学賞受賞を心よりお祝い申し上げます/中央執行委員会/益川先生は1970年に京都大学職員組合に加入され、以来、停年でご退職なさるまでの33年間の永きにわたり組合員としてご活躍されました」とトップページにアップされていました。  毎日新聞(2003年8月

  • 科学・技術と科コミの部屋

    ++科学・技術と科コミの部屋++ 科学・技術をめぐる情勢を、いろいろ書いていこうとするブログです(というつもり)。 あんまり手の込んだワザは駆使せず、素直に書いていこうと思います。 ニュースやネタの紹介が主になると思いますが、時にはエッセイめいたことも書く予定です。 これまた、かなり長い間に渡り、記事更新が空いてしまいました。 殆ど読まれていないブログではありますが、ごく僅かの読者の方々には毎度恐縮です。 以前はニュース更新などを定期的にやってきましたが、今後は無理のない範囲でぼちぼち音のエッセイなどを不定期に書いていくように、方針転換しようと思います。 読者層が少ないことを利用して、遠慮なく音トークで進めて行くつもりです(最低限の理性と良心は保持しますが、いわゆる大人の事情でぼやかされがちなことに関して可能最大限突っ込んで書こうと思います)。 今後とも、宜しくお願いします(誰に?と云

  • 科学・政策と社会ニュースクリップ

    ※Science Communication Newsは科学技術政策や科学技術コミュニケーションの動向を ウォッチするメールマガジンで、毎週1回程度配信されます。 ※詳しくは以下のサイトをごらんください。 http://www.kaseiken.org/活動/ ※購読の登録、解除も上記サイトよりお願いします。こちらで代行はいたしませんので ※ご了承ください。 ※以下でも随時情報を提供しています。 はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/scicom/ twitter http://twitter.com/kaseikenorg 科学・政策と社会ニュースクリップ https://clip.kaseiken.info/ Yahoo!ニュース個人 https://news.yahoo.co.jp/byline/enokieisuke/ ★発行部数 2,376部(4月24日

  • freeml(フリーエムエル)|新しい生活をはじめる羅針盤

    住まい 住宅ローン 引越し 暮らし 電気・ガス インターネット ウォーターサーバー 将来に備える 不動産投資 学資保険 投資信託 積立NISA ライフスタイル お酒 グルメ ビューティー アウトドア freeml(フリーエムエル)は、「時代と生活の変化」に対し、「free & meaningful life」のコンセプトのもと、 「新しい生活をはじめる羅針盤」となるような情報メディアを目指しております。「住む場所を探し」「生活インフラを整え」「将来の準備をする」… 生活の中には多くの選択肢が存在し、ひとつひとつの選択の積み重ねによって、よりfree(開放的)でmeaningful(有意義)な生活が形成されていきます。専門家の方々のご協力を交えた当サービスの情報が、届いた方の「よりお得な」「より自分にあった」「より納得のいく」選択に繋がればと願っております。

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • NPO法人サイエンス・コミュニケーション!

    ★失敗しない大学院進学ガイド第二刷発売中! NPO法人サイエンス・コミュニケーションでは、「理工系&バイオ系 失敗しない大学院進学ガイド NPO法人サイエンス・コミュニケーション+日評論社編集部 編著」(定価(税込) 2100 円   ISBN4-535-78414-0)を2006年11月12日に刊行しました。大学院のすべてを音で語ります!是非ご一読ください!また、サポートページにて、には掲載できない情報をご提供してまいります。2007年11月、第二刷になりました! 目次 大学院用語の基礎知識 第1部 大学院サバイバル入門 1章 大学院進学ケーススタディー 2章 大学院への進路選択 3章 学位取得への道〜それから 第2部 大学院サバイバルの実践 4章 博士課程からの就職活動 5章 大学院生のハッピーライフ 6章 大学院生の危機!トラブルに直面したら? 7章 大学院

  • SciCom NEWS~代表理事日誌

    すみません。更新が滞っています。 とりあえず、更新が多少しやすい個人ブログをメインに書きますので、そちらをおよみださい。 投稿者: 日時: 00:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0) 立花さんのブログのエントリー 【閑話休題】研究者の誠実さ にコメントを書いたのですが、途中でコメントができなくなったので(連続で投稿しようとしたので、スパムブロックされたか)、こちらに書きます。最初のコメントだけでは尻切れトンボなので。 80万人?もいる集団を「研究者」としてひとくくりにするのは乱暴なのかもしれませんよ。ブログを書いている人も一部でしょうし。 あと、「tax payer」だから、と自分を安全圏において批判をするだけというのも、ちょっとずるいと感じちゃいます。納税は義務でもあったりするわけで…もちろんtachibanaさんが行動をする人なので、口先だけじゃない

  • 『“高学歴官製ワーキングプア”』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 先週、茨城県つくば市で、今年6月に開催する 研究所労組の全国集会の実行委員会が開かれ、参加してきました。 その集会で、「ポスドク問題」の分科会に取り組むことになりました。 【※注→「ポスドク」とは、大学院博士課程を経るなどして 博士号(ドクター)を取ったのに、正規職員になれず、 非常勤職員として劣悪な研究労働条件に置かれる人たちの総称。 30歳代後半層が一番多いと言われている】 現在、研究者の3人に1人=1万6千人以上が、ポスドクといわれ、 35歳を超えても、年収200万、社会保険なし、 という劣悪な労働条件が多く、 “高学歴ワーキングプア”と言えます。 つくばの独立行政法人のA研究所には、 年収ゼロという形態のポスドクも存在するとの 実態も会議で出され、 分科会に取り組

  • 『“高学歴官製ワーキングプア”解消へはじめの一歩』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 一昨日、茨城県つくば市で、第26回目になる国立試験研究機関全国交流集会を開催しました。今回初めて国公労連の研究機関対策委員会が主体的に分科会を運営し、私は司会を担当しました。 3時間の分科会で、当初は話すことがなくなったらどうしようなどと心配していましたが、蓋を開けると密度の濃い活発な討論が途切れることなく展開され、終わりの時間が迫るなかどう議論を収束させるかに苦心することになりました。 分科会のテーマは「ポスドク問題を考える」。(※ポスドクというのは、以前にもブログで紹介〈“高学歴官製ワーキングプア” 〉していますので、そちらを参照ください) 参加者30人の分科会に、ポスドクの方が二人参加してくださり、「生活に追われ、雇用不安につきまとわれ、研究に打ち込めない」「数年後

  • 『高学歴官製ワーキングプアの解消、基礎科学に光を~ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊さんが記念講演へ』

    国公労連は、学研労協(筑波研究学園都市研究機関労働組合協議会)と全大教(全国大学高専教職員組合)等との共同で、科学技術政策シンポジウムというのを定期的に開催しているのですが、今年は11月16日(日)の午後に、「科学技術の危機とポスドク問題」(仮)をテーマに東京都内で実施することになりました。 ポスドク問題=高学歴官製ワーキングプア問題 は、日の科学技術の将来をも危うくする深刻な問題であることを、社会的にも大きくアピールできるものとしたかったので、私はシンポジウム冒頭の記念講演を、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さん(東京大学名誉教授)にお願いしてみました。 すると、小柴さんは、シンポジウム開催主旨に賛同するとのことで、「若手研究者育成と基礎科学研究の重要性」(仮)というテーマで話しますよと、こころよく記念講演を引き受けてくださいました。 小柴さんが理事長をつとめる平成基礎科学財団のホー

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