新潟胎内市が建設業者2社を指名停止 新発田地域振興局の官製談合事件で有罪判決、別の1社は停止期間を延長
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先日、群馬県の板倉町を訪れた。板倉町は群馬県、栃木県、埼玉県の境界に位置する町で、利根川と渡良瀬川の合流点付近に位置する、水の郷だ。 私はそこで、なんとも不思議な光景を見た。両岸に延々と堤防が連なっているのに、その間に川が無く、田んぼになっているのである。しかも、そこが群馬県と埼玉県の境であると知って、より興奮した。 今回は、そんな板倉町で見かけた、ささやかなリリカルをお伝えしたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:うどん食べて大師のもとへ~遍路日記まとめ~ > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 私が
飲み歩いていた頃、シメと称して最後にラーメンを食べることがよくあった。 なかでも私が好きだったのが、天下一品のこってりだった(あっさりもあり。ただし注文してる人を見たことがない)。口に入れた途端、ねっとりと絡んでくる濃厚すぎるスープは、さんざん飲んで荒れた胃壁を補修してくれるのでは…? と思わずにいられないほどの力を持っている。他ではまずお目にかかれないほど独特だ。 先日、夫に「いやー、ふざけて1日に2回も天一に行っちゃった」と言われた途端、私のなかで何かが弾けた。ああ、あのスープがどうしても飲みたい。今すぐ飲みたい。でも近所にはあいにく店舗がない。 さあ、どうする。作るか。っていうか作れるのか?
一度はなってみたい、あこがれの職業、忍者。 そんな忍者最大の武器である手裏剣の技を競う選手権が、10月16日(日)に、三重県伊賀市にある伊賀流忍者博物館で開催される。いったい、どんな大会なのか? 興味深すぎるその内容を博物館の担当者に問い合わせてみた。 「伊賀流手裏剣打選手権大会が最初に行われたのは 3年前で、 博物館の運営母体である伊賀上野観光協会の創立50周年の記念イベントとして開催されたのが始まりです。」とは伊賀流忍者博物館の担当者さん。 選手権のルールは至ってシンプル。6メートル(女性、いや、「くノ一」の方は5 メートル)離れた場所にある的に向かって手裏剣を投げ、的中点数を競う。投げる前には真言密教「九字の印」(臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前)」を切ることが決められており、これが正しく切れないと減点対象になる。 投げ方はオーバーハンドと決まっており、片手に載せた手裏剣をもう一方
普段からバラエティ番組が好きでよく観ているのだが、その中でも意外な芸人さんがやる意外なものまねが大好物だ。 今だったら、バナナマン日村のジュリーのものまね。 出川哲朗のフレディ・マーキュリーも嫌いじゃない。 しかし、特に好きなのは、ナンセンス極まりない“動物ものまね”。アンガールズ田中のカニのものまねには目がないし、松村邦洋が18年前に頻繁に披露していたカエルのまねも琴線に触れた。 特に、松村のカエルは衝撃的だった。プロの芸人がテレビで「ゲロッ、ゲロッ」と言っているのだ。涙が出るほど笑った。 あまりに好き過ぎて密かに自分の部屋でもやってみたのだが、“動物ものまね”は難しいのだ。犬も猫もカラスもカエルも、私がやると全部イマイチ。いつか、自分の口から動物そっくりの鳴き声を出してみたいのだが。 そして、これがあれば自分の夢に半歩近付く。株式会社キューブが8月末より発売する『チワワ笛』(税込1,2
しかも、ロゼと白の2種類がある。どんな味か気になったので、物は試しと白を1本購入してみた。 軽く冷やして飲んでみると、なるほど、焼酎のようにツンとくる爽やかさもありながら、ブドウの甘味もしっかり感じられる。まさにワインの焼酎と呼ぶにふさわしい、初体験の味だった。 商品を発売するのは山梨のワイナリー、シャトー勝沼。以前コネタで同社のノンアルコールワインを紹介したこともある。 開発のきっかけを担当者に聞くと、 「“ワインみたいな感じで、もっとスッキリしていて、気楽に飲めるお酒はないんですか?”というお客様の何気ない一言からスタートしました」 匠の職人たちの技術やノウハウを集め、試行錯誤を重ねた結果、まろやかで芳醇、それでいてスッキリした味わいを持つという、今までにないニュータイプのお酒が誕生した。 ところで、これ、結局ワインなのか? それとも焼酎なのか? 「麦焼酎とサトウキビの焼酎を貯蔵タンク
夏休み真っ只中。小学生時代の夏休みといえば、ラジオ体操にプール、盆踊り……たくさんの楽しいイベントがあるなかで、宿題である“自由研究”には、誰もが取り組んだはず。 みなさんの自由研究の思い出は? 著者はというと、お菓子を作って、写真を撮って、レシピを書いて、本にするというなんとも乙女な取り組みをしたことを思い出したところ。……というのは置いておいて、大人になって改めて思う「夏休みの自由研究」というのは、“親子の協力”がそのまま“かたち”になるものなのではないかと思っている。今回は、私の思う“親子の協力”を“かたち”にするのにぴったりな自由研究を紹介したい。 その商品というのは、株式会社糀屋三左衛門から発売されている「自由研究キット『いろいろな豆を納豆にしてみよう』」。 名前の通り、この自由研究キットは、納豆を作るというもの。一般にはなかなか手に入りにくい小粒大豆をはじめ10種類の豆が入って
ふかふかクッションの上で仰向けになって熟睡する子猫のおはぎくん。 ぐっすり眠りながらも伸びをして、そのままの体勢でまた熟睡。 バンザイしたまま眠る様子も可愛いけど、2個目の動画のご機嫌な様子も超可愛い。
押し寄せてくる、というと、敵の軍勢だとか、バッファローの大群だとか、あまり嬉しくないイメージが思い浮かんじゃうけど、対象が小さな子犬だったらとっても嬉しい状況になっちゃうみたい。 カメラの横を走り抜けていく子犬たちに、思わず頬が緩んでしまうのだ。
消防車に搭載したハシゴを使い、高所に急いで駆けつける消防隊員の訓練映像。 目標地点はすぐ近くの、3階建て程度の高さの場所。 かけ声に合わせて動き始めてから、目標地点に到達するまでわずか10数秒。息もピッタリ。
鏡に映った自分自身に対して、牽制し、戦い、飛び跳ねまくる生後8週間の柴犬。 体格も素早さも全く同じ。 フェイントも効かない相手に対して、終わることのない戦いを繰り広げているのだ。 じゃれついているにしても、なかなかいい動き。
狼の群れを撮影する、動物カメラマンのモンティ・スローンさん。 彼が狼たちを撮影するための撮影ポイントとして選んだのは、狼の群れの真っ只中。 そりゃぁこれ以上ない絶好の撮影ポイントだけど、人によってはこれ以上ない危険ポイント。
カメラの前の男性がおもむろにベルトを外すと、ベルトそのものになにやら妙に弾力がある様子。 それもそのはず、ベルトの中には弾性の高い刀が仕込んであり、鞘となっているベルトから引き抜いて使うことができるのだ。 ペランペランに柔らかい様子だけど、それでもペットボトル2本程度なら両断してしまう切れ味。 護身用としては物騒すぎるから、使い方もなんだか物騒な用途しか思い浮かばないような気がする…。
飼い主のおっさんがアイロン台をセットして、口笛を一吹き。アイロン台をリズミカルに叩き始めると、急いでやって来る猫が2匹。 そのままお尻をバシバシ叩かれても平気というか、むしろもっと叩いて欲しい雰囲気。 やっぱりあの辺りを叩かれると気持いいんだね。
人間と同じように両腕を使い、クッキーを作る人型ロボット、PR2。 頭部のセンサーで目の前の材料を認識し、混ぜ合わせて捏ねてクッキー生地を作っていくんだけど、その動きが8倍速でもまだまだゆっくりで、不器用で、なんだか子供のクッキー作りを見ているかのような微笑ましさ。 焼くのも生地全部まとめてという大雑把さ。お味の方はいいみたい?
会社に遅れそうだとか、タイムサービスが終わっちゃうとか、いくら急ぐ理由があったとしても、こんなカモの大行列に出くわしちゃったらこれはもうしょうがない。 カモさんたちがみんな道路を渡り終わるまで、ちょっとひと休みするしかないよね。 むしろ、変わった光景を見られてちょっと幸せだと思えばいいんじゃないかな。
2011年08月09日 English Translate | 【動画】| 【クラッシュ・痛い映像】 ■タトゥーを彫るのは超痛い!って初めて知ってブチ切れる男 (13) 彫ったことがないから分からないけど、皮膚に傷をつけるんだもの、タトゥーを彫るのって痛くないワケがない。 そんな事実を初めて知ってしまった男が、痛みに耐えかねて大騒ぎ。 彫られてる最中にあんなふうに動くと、余計に痛かったり取り返しの付かないミスに繋がったりしそうなもんだよね。 体表面の95%がタトゥー!世界一広範囲にタトゥーを入れた女性 Julia Gnuse スカイダイビングしながらタトゥーを彫ったバンド Surefire Machine Facebookの友達全員のアイコンを刺青にしたソーシャルタトゥー ブラックライトに反応して光る蛍光タトゥー Greatest freakout ever 15 (OR
キラキラしたつぶらな瞳、どことなく愛嬌のある顔つき、そして実際に人間を怖がらずにこんなに近づいてくれる人懐っこさ。 これじゃぁラマに対して好意的な感情が生まれるのは仕方のないことだけど、純粋な気持ちでいると思わぬハプニングに巻き込まれるかもしれないのだ。 そりゃ、こんな子ばっかりでもないと思うけど、こんな子もいる。
イスラエル軍やSWAT、FBIなどが採用する近接格闘護身術、クラヴマガのトレーナーによる、拳銃を突きつけられた際の対処法。 強盗に拳銃を突きつけられた際に、映画の主人公のように相手の拳銃を奪って反撃しようと思っても、その方法が誤っていたら、再度奪い返されて撃たれて終わり。 最初に紹介する方法だと、力づくで拳銃を引っこ抜くことができるし、立ち位置を変えただけでもまた危険な状態に戻ってしまう。 なので、後半紹介している方法で相手の腕ごとがっちり固定、可能であれば拳銃をひねって奪い取るのが、正しい武装解除法。 もっとも、人間相手に日々こうした動きを訓練しているのでもなければ、素直にお金を渡すのがいいと思うけどね。
金属を曲げ、ねじり、熱し、圧迫して加工する工業用機械各種を紹介した映像。 粘土でも扱っているかのようにねじる様子が面白いのと、加工された金属が実際にどんな場所で使われているのかを紹介しているのがいいね。
イギリス、南ウェールズのペンディンビーチを背景にして作られた、世界最大のストップモーションアニメーション。 海で魚釣りをする漁師を描いた作品で、漁師は本物の人間が演じているので、船や機雷やその他の素材も相対的にそんな大きさ。 世界最小のストップモーションアニメと同じく、ノキアのプロモーション用作品。 2個目の動画、メイキングシーンも合わせてどうぞ。 世界最小のコマ撮りストップモーションアニメーション Dot. 巨大広告の男が飛び出して巨大広告の彼女を追うストップモーションアニメ PEN Giant 大きなあの子に恋する小さなロボットのストップモーションアニメ Little Big Love 街中に生息する奇妙なダンボール生物たちのストップモーションアニメ CARDBOARD Gulp. The world's largest stop-motion animation set, shot
人間たちそのものや、人間たちが創りだしたもの。 自然界に存在する地形や動物、植物に自然現象。 全く異なるものでありつつ、とても良く似たそれぞれの光景を並べて映し出した映像。 自然に生まれたものと、人間たちの営みは、切っても切れないもの。
川の近くで仲良く遊ぶ、犬とカワウソ。 体の大きな犬に対して、小さめで細いカワウソは柵の隙間から安全圏に移動したり、川に入っちゃったり、かと思うと戻ってきたりと、犬を翻弄しっぱなし。 4年前にアップロードされた動画だけど、2匹はこんな感じで毎日のように遊んでたらしいよ。
アメリカ、コネティカット州のミスティック水族館で行われたウェディングパーティーで演奏する、ギター、バイオリン、トランペットという3人編成のマリアッチ。 ゆったりとしたセレナーデを特等席で聴いているのは、水族館のシロイルカ。 3人のそばからずっと離れずに、時おり頭を上下させて。 シロイルカにとっても心地良い音色に感じられているのかもね。
バスタブの上に手を乗せると、勢い良く飛び出してくる猫さん。 かと思うと、戻るときはとってもゆっくり、前足を片方ずつはなして沈み込むようにまたバスタブの中へ。 名残惜しむかのような戻りっぷりが愛らしい。
スコットランドのダンディー・シティにて7月31日に行われた、4棟のビルの同時爆破解体工事を撮影した映像。 老朽化したビルの各所に爆薬が仕掛けられ、それらの爆薬が連鎖して爆発していくことにより、全てのビルが綺麗に崩れ去っていくのだ。 ビルが崩れ落ちはじめるのは20秒過ぎから。
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