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2019年12月28日のブックマーク (4件)

  • 文家はAIに文章制作の仕事を奪われるのか? 自己学習で進化し続ける海外の文章制作AI「Talk to Transfer」で実験してみよう

    愛憎ブロマンス探索ホラーADV『さいはて駅』が無料で配信開始。「さいはて駅」で偶然再会した二人の男性の共依存と倒錯的な愛を描く ボタンひとつでロボットが部屋を掃除してくれ、コンビニバイトに代わりに行ってくれ、電気代や通信費などの支払いも勝手にやってくれる。そのあいだに私たちは勉学に勤しむなり、創作活動に打ち込むなり、あるいは秋の紅葉なんか見に行ったりするのだ。すてきではないか。 と、いうのはあきらかに作家の言い分である。村上春樹はかつて、芸術は奴隷制がなければ成り立たないと宣言し、「夜中の3時に寝静まった台所の冷蔵庫を漁るような人間には、それだけの文章しか書くことはできない。そして、それが僕だ」と凄絶な告白を行った。(『風の歌を聴け』、1979年) こういう人間にとって問題にされているのは、人間が自分の限界といかに戦ったか、の一点のみである。自分のための菜園を耕すように、私は文章を書く。そ

    文家はAIに文章制作の仕事を奪われるのか? 自己学習で進化し続ける海外の文章制作AI「Talk to Transfer」で実験してみよう
    knok
    knok 2019/12/28
    自己学習じゃないよ。使われているGPT-2事前訓練モデルは人間が大量のテキストを吟味したものを与えている
  • 「2050年に100%脱炭素化」東京都 基本戦略まとめる | NHKニュース

    東京都は、将来にわたる気候変動対策として「2050年の100%脱炭素化」を目指し、再生可能エネルギーの基幹エネルギー化に取り組むなどとした、基戦略をまとめました。 それによりますと、都は「2050年の100%脱炭素化」という目標を打ち出し、太陽光発電などによる再生可能エネルギーを化石燃料に代わる基幹エネルギーにするとしています。 そして、都内を走る自動車をすべて電気自動車や燃料電池車に変えることや、都内のすべての建物で再生可能エネルギーによる自給自足を実現することなどを挙げています。 さらに、エネルギーを大量に消費する資源利用の在り方を大きく変えていくとして、プラスチックの削減とリサイクルの徹底を強化するとしています。 東京都の小池知事は27日の記者会見で「気候危機はより身近になり、世界全体が歴史的転換点を迎えている。すべての都民に共感と協働を呼びかけ、ともに気候危機に立ち向かう行動を進

    「2050年に100%脱炭素化」東京都 基本戦略まとめる | NHKニュース
    knok
    knok 2019/12/28
    まずこれまで放言してきた思いつきの総括を先にやれ
  • 「SEKIRO」のGOTY受賞から考える、なぜ今日本のゲームが世界のゲームアワードを席巻しているのか

    ブログ「色々水平思考」の管理人、hamatsuさんによる不定期コラム第5回(連載一覧)。今回は先日の「The Game Award」で見事ゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」について。「SEKIRO」を含め、GOTY候補にノミネートされた6作品のうち4作品を日ゲームが占めた2019年の「The Game Award」。これは日ゲームが世界にようやく「追いついた」ということなのか……? SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(パッケージ画像はPS4版のもの) ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 日のタイトルが席巻したThe Game Aw

    「SEKIRO」のGOTY受賞から考える、なぜ今日本のゲームが世界のゲームアワードを席巻しているのか
    knok
    knok 2019/12/28
    Activisionも開発に入ってるけど、そこの役割はどんなもんだったんだろう。他のソウルシリーズよりはマイルドな印象/記事によればQA担当とのこと。難易度調整に寄与したのは確かなようだ
  • 京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に

    延期の原因は新福祉系システムのバッチ処理で生じている「不具合の収束が年中に見込めないこと」(総合企画局の資料)である。開発ベンダーであるキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2019年12月13日、京都市に対し「ほとんどの評価項目に残課題があり、2020年1月の番稼働の品質に満たないため、品質確認のためのテストが必要」との旨を報告した。稼働延期により京都市は「現行システムの端末経費等が生じる」として追加費用を見込んでいる。 京都市は2014年から80億円以上を投じて基幹系刷新に取り組んでいる。バッチ処理を巡っては一度失敗しており、仕切り直したものの再び失敗を重ねた格好だ。

    京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に
    knok
    knok 2019/12/28
    まあ市の職員はきっと担当ころころ変わってよくわかってない人がアサインされてるとかそんなところだろうなあ