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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (238)

  • 「〇〇のカプコン」といったら何? という件と、「19XX」があまりにも面白すぎるという話

    みなさん、カプコンってメーカーについて、どんなゲームのイメージが一番強いですか? 格ゲー? 3Dアクション? 2Dアクション? ベルトスクロール? もちろん、「ストリートファイターII」で自ら切り開いた地平に数々の名作を送り出した、「対戦格闘ゲームのカプコン」という側面は非常に強いでしょう。ストIIシリーズだけではなく、ヴァンパイアの系譜、X-MENの系譜、サイバーボッツにジョジョにジャスティス学園にマッスルボマーにキカイオーと、ぱっと思い付くタイトルだけでもちょっと挙げきれないくらいです。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki 広義でいうと対戦格闘もアクションゲーム

    「〇〇のカプコン」といったら何? という件と、「19XX」があまりにも面白すぎるという話
    knok
    knok 2020/01/27
    個人的には19XXとパニッシャー、どっちを移植優先するかと問われればパニッシャーだな。版権的に難しいのだろうけど。同様にエイリアンVSプレデターも移植が欲しい
  • 「終わらないクレームはない」「現実は漫画よりむごい」―― 読むだけで胃が痛くなる“印刷会社営業マン”漫画はいかにして生まれたか

    「印刷業界の内幕」を描いた漫画『印刷ボーイズ』シリーズをご存じですか。内容は、中規模の印刷会社「ナビ印刷」に勤務する営業マン「刷元正」(すりもと・ただし)が、次々と襲い来るミスやトラブルに巻き込まれる姿を描いたもの。 『いとしの印刷ボーイズ』『印刷ボーイズは二度死ぬ』(学研プラス/プロデュース・構成・編集:石黒謙吾) 単行『いとしの印刷ボーイズ』とその続編『印刷ボーイズは二度死ぬ』(学研プラス)は、どちらも発売後たちまち重版がかかる人気に。「誤植」「誤字脱字」「版ずれ」、さらには印刷物に登場する俳優が薬物使用により逮捕されたために起きる「差し替え」などなど、トラブルがつきものの印刷業界。深々と頭を下げつつ、最良の印刷物を納品しようと懸命に生きる印刷ボーイズの姿が、「どこの業界も大変なんだな」「共感できる」と、多くのサラリーマンやクリエイターたちから熱い支持を得ています。 「今日も下版はで

    「終わらないクレームはない」「現実は漫画よりむごい」―― 読むだけで胃が痛くなる“印刷会社営業マン”漫画はいかにして生まれたか
    knok
    knok 2020/01/14
    ああ、前職で工場にいた頃印刷ミスが見つかった時に総出で検品作業していたことを思い出す…
  • 「最新スマホが高すぎて引いた」 スマホ買い替えに漫画に「わかりみしかない」と共感の嵐

    スマホを買いに行ったら高すぎてドン引きした――という漫画に「わかりみしかない」「まじでドン引きなんですよねぇ」と共感の声が寄せられています。 わかる 3年間使ったスマホの寿命が尽き、買い替えに来た主人公。店員さんに最新モデルの値段を聞くと「12万円(税別)」、思わず「たっか」という声が漏れます。最新モデルは「カメラがともかく綺麗」「画面も高画質」「サイズも大きい」のですが、主人公がしたいことは「ツ○ッター見たいだけ」。最新モデルではかなりオーバースペックです。 ブランドにこだわらずに探した結果、別の店で2万円のスマホを見つけた主人公は、「正直これでも十分高い」と思いつつも購入。「操作性がちょっと悪い」「同じアプリが無かったりする」とデメリットもあるものの「十万の差は埋まらない」。どうせ2~3年で壊れるだろうから10万円は払えない、と割り切ったコメントで漫画は幕を閉じます。 最新鋭のスマホは

    「最新スマホが高すぎて引いた」 スマホ買い替えに漫画に「わかりみしかない」と共感の嵐
    knok
    knok 2020/01/07
    モトローラのM1000を買った時、PHSからの乗り換えで2万引きでも3万したけど今思えばそこまで高くないな。今使っているOnePlus 7Tも5.7万ぐらい
  • 「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた

    「我が家にも謎硬貨があったわ」――Twitterへ投稿された1枚の記念コインが大きな話題を呼んでいます。調べれば調べるほど謎が深まるそのコインは、“存在するはずのないもの”でした。 話題を呼んでいるのはTwitterユーザーのハリジャンぴらの(@harizyan_pirano)さんが投稿した「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン。表面には石油タンクや鉄塔などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(表) ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(裏) ハリジャンぴらのさんがこのコインについて「不意に思い出して探してきたんだけど、我が家にも謎硬貨があったわ。確か誰かの家から出てきたやつなんだけど『日国 千円』って入ってる

    「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた
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    knok 2020/01/05
    「コインの作り自体は精巧とは言い難いですから」こういうことが判明しただけでもよかった/でも分析だとそれなりの手順で作られているのか
  • 「SEKIRO」のGOTY受賞から考える、なぜ今日本のゲームが世界のゲームアワードを席巻しているのか

    ブログ「色々水平思考」の管理人、hamatsuさんによる不定期コラム第5回(連載一覧)。今回は先日の「The Game Award」で見事ゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」について。「SEKIRO」を含め、GOTY候補にノミネートされた6作品のうち4作品を日ゲームが占めた2019年の「The Game Award」。これは日ゲームが世界にようやく「追いついた」ということなのか……? SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(パッケージ画像はPS4版のもの) ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかなしえない「面白さ」について日々考えてます。 Twitter:@hamatsu 日のタイトルが席巻したThe Game Aw

    「SEKIRO」のGOTY受賞から考える、なぜ今日本のゲームが世界のゲームアワードを席巻しているのか
    knok
    knok 2019/12/28
    Activisionも開発に入ってるけど、そこの役割はどんなもんだったんだろう。他のソウルシリーズよりはマイルドな印象/記事によればQA担当とのこと。難易度調整に寄与したのは確かなようだ
  • スマホゲーム「ウマ娘」、運営が2020年配信を示唆 事前登録開始から2年越しのリリースへ

    Cygames(サイゲームス)が計画中のスマートフォンゲームウマ娘 プリティーダービー」について、運営から久々にアナウンスがありました。「2020年に皆様へお届けできるよう、スタッフ一同鋭意開発中です」とのことで……いよいよ出る!? 事前登録開始から、はや1年9カ月。そろそろ…… 同作は2018年3月25日に事前登録の受付が開始して以来長らく延期され、いまだに配信されていないタイトル。ネットではこれまで「アニメ版がゲームのリリース前に終了」「事前登録開始から1年が経ってしまい、記念ハッシュタグまで登場」「コンテンツプロデューサーが退職」などネガティブな話題が上がり、待ち焦がれるファンに不安をもたらしていました(関連記事1/2)。 運営は「お待ちいただいている皆様にはご心配をおかけしておりますが、よりよいものをお届けできるよう尽力しておりますので、今しばらくお待ちください」とコメント。なお

    スマホゲーム「ウマ娘」、運営が2020年配信を示唆 事前登録開始から2年越しのリリースへ
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    knok 2019/12/26
    これが匂わせですか
  • 漫画の“ふきだしズーム機能”が悲劇を生む 電子書籍の便利機能がキャラの顔面をドォォォーーーーンと巨大化してしまう

    電子書籍でマンガを読むときに便利な「ふきだしズーム機能」が、思わぬ悲劇を生み出し、Twitter上で笑いをもたらしています。 顔が拡大されてしまった 漫画家の山真太朗さんが、自身の作品『栄冠はオレに輝け!!ワイルドカード』を電子書籍で読んでいたところ、「ふきだしズーム機能」に感銘を受けます。ふきだしズームとはGoogle Playブックスが2017年から提供している機能で、機械学習により自動で識別した漫画のふきだしが、タップにより拡大されるというもの。 来は、吹き出しを拡大する機能(左:拡大画像、右:元画像) ところが、『栄冠はオレに輝け!!ワイルドカード』2巻では、丸いキャラクターの顔がふきだしと誤認識されてしまい、顔の方が拡大されてしまう事態に。山さんは「今後は変な顔の形をしたキャラは描かないようにしようと思いました」と投稿しています。 ……!??(左:拡大画像、右:元画像) 順

    漫画の“ふきだしズーム機能”が悲劇を生む 電子書籍の便利機能がキャラの顔面をドォォォーーーーンと巨大化してしまう
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    knok 2019/12/26
    著作物の同一性保持権的に問題になるのでは。それともGoogle Play Booksはそういう契約なんだろうか
  • クリスマス=恋人と過ごす日……ではない! 漫画で紹介する“クリスチャンのクリスマス”

    神を信じる全てのみなさん、そして無神論者のみなさんも、こんにちは。 この記事では日の人口1パーセント以下、激レア存在であるキリスト教信者の私が、クリスチャンのクリスマスを紹介します。 そもそもクリスマスって何の日? 日ではなぜかクリスマス=「恋人と過ごす日」というイメージが広まっていますね。 クリスマスをひとりぼっちで過ごすことを「クリぼっち」と表現して嘆く風習があるほどだとか。 このイメージ、キリスト教信者からすると謎です。 キリスト教信者にとってのクリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝う日です(この日に生まれたわけではない:諸説あり)。キリスト教文化圏では、クリスマス=家族と過ごす日という認識なんですね。 信者ではない方にも誕生を祝っていただけるのはうれしい。でも、「クリスマスつらい」と嘆くのはちょっと待ってほしいのが正直なところです。クリスマスのせいで嘆いている人がいると、クリ

    クリスマス=恋人と過ごす日……ではない! 漫画で紹介する“クリスチャンのクリスマス”
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    knok 2019/12/25
    ソフトウェア技術者界隈のアドベントカレンダーは信者からどう見られているのか気にはなっている
  • あの「どうぶつタワーバトル」のポケモン版「ポケモンタワーバトル」がいきなりサービス開始! DTB作者監修の公式ライセンスゲーム

    一世を風靡(ふうび)した「どうぶつタワーバトル」のポケモン版「Pokemon Tower Battle(ポケモンタワーバトル)」がサービスを開始しました。Facebookアプリやブラウザから無料で遊べます。 「ポケモンタワーバトル」は、Facebookのゲームプラットフォーム「Facebook Gaming」のコンテンツ。2017年に日国内で大流行した「どうぶつタワーバトル」の作者Yuta Yabusakiさんが監修を行っています(開発はBombayplay)。 基的なシステムは家とほぼ同じ。上から落ちてくるポケモンを対戦相手と交互に積み上げ、落とした方が負けのシンプルなルールです。ただし「モンスターボール」を使ってポケモンの入れ替えができるなど、ポケモンならではの要素も確認できました。 言語は現段階で英語のみ。とはいえ「どうぶつタワーバトル」を遊び倒したプレイヤーなら、始めたばかり

    あの「どうぶつタワーバトル」のポケモン版「ポケモンタワーバトル」がいきなりサービス開始! DTB作者監修の公式ライセンスゲーム
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    knok 2019/12/24
    DTBってまるで黒の契約者みたいだな
  • 「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2019」で「ゴマすりクソバード」が金賞を獲得した件でけもフレを追ってきた身として思ったこと

    ガジェット通信が12月6日、「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2019」を発表しました。その結果は、以下の通り。 金賞:ゴマすりクソバード(けものフレンズ2) 銀賞:シャミ子が悪いんだよ(まちカドまぞく) 銅賞:イキリ鯖太郎(Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-) 「全部ネットミームやんけ」というツッコミを入れたいところですが、今回は「ゴマすりクソバード」が金賞を獲得した件について、「けものフレンズ(けもフレ)」を第1期から追い続けてきた身として思ったことを記しておきます。当の愛は、そこにあったのか。 けものフレンズ2(画像は以前のけものフレンズ公式サイトから) 「ゴマすりクソバード」なるもの まず、「ゴマすりクソバード」なる響きからして蔑称としか思えぬ謎の鳥は何者なのでしょうか。その正体は、「けもフレ2」第7話“すぴーどのむこう”で初登場した「G・ロードランナー

    「ガジェット通信 アニメ流行語大賞2019」で「ゴマすりクソバード」が金賞を獲得した件でけもフレを追ってきた身として思ったこと
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    knok 2019/12/10
    時系列としてけもフレ2が先なのは間違ってない
  • カラーが一部報道に対し「強く抗議」 ガイナックス代表の逮捕を巡り

    株式会社カラー(以下、カラー)は12月5日、株式会社ガイナックス(以下、ガイナックス)の代表・巻智博氏逮捕を巡る報道に対し、「強く抗議」をするとの声明を公開しました。 ファンには周知の事実ですが、カラーは元ガイナックス所属の庵野秀明氏が2006年に設立したアニメ制作会社。現在「新世紀エヴァンゲリオン」を含めた「エヴァンゲリオン」シリーズの権利はカラーが保有していますが、ガイナックス代表の逮捕報道に際し、「『エヴァ』制作のガイナックス社長が逮捕」のような見出しで報じたメディアが複数ありました。 カラーは、「エヴァ」の原作・総監督などを務める庵野秀明氏および監督・副監督等を務める鶴巻和哉氏が、被疑者と一切関わりがないことを強調した上で、今後同様の報道があった場合は、同社と同社作品の制作に従事するクリエイターらの名誉声望に対する侵害として、法的措置を含めた対応について検討するとしています。 カラ

    カラーが一部報道に対し「強く抗議」 ガイナックス代表の逮捕を巡り
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    knok 2019/12/06
    今まさにつくってるんだから風評被害だろうよ
  • 企業系ゲーム攻略「アルテマ」、ポケモンだけで1900ページの文章盗用を謝罪 被害を受けたサイトは「攻略を続けられなくなる」

    大手ゲーム攻略サイト「アルテマ」を運営するエヌリンクスが、個人のファンサイトから文章を許諾なく転載したとして謝罪文を掲載しました。 盗用が行われたコンテンツは「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」に関する合計1905ページと、それをベースに作成された「ポケットモンスター ソード・シールド」に関するページです。 「アルテマ」上に掲載された謝罪文 ねとらぼでは、被害を受けたポケモンファンサイトの管理人(以下、管理人)に取材しました。 ※取材協力者の意向により、アルテマ以外の企業名などは匿名で記載しています。 「著作権法上の引用の範囲に当たるとは思えない」 管理人の話によれば、事の発端は「ポケモン ウルトラサン・ウルトラムーン」が発売した2017年までさかのぼります。 アルテマを含む大手4サイトに文章を丸写しされていると気付いた管理人は、該当ページの修正を依頼。これに対し大手4サイ

    企業系ゲーム攻略「アルテマ」、ポケモンだけで1900ページの文章盗用を謝罪 被害を受けたサイトは「攻略を続けられなくなる」
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    knok 2019/11/28
    「人気タイトル発売のたびにSEO対策で乱立する「現在調査中です」ページの印象」これ未だになんで改善されないのか
  • Google ドライブにエロ画像を入れたら削除された? 「怖い」「検閲か」と不安広がる → Google「人による確認はしていない」

    はてな匿名ダイアリーに投稿された、「Googleドライブのエロ画像が消された」というエントリがネットユーザーの間で話題になっています。ネット上ではGoogleの対応を巡り、「え、(ファイル内容を)見られてるの」「非公開でも消されるの流石にちょっと」などさまざまな声があがりましたが、Googleに問い合わせたところ「自動システムによるスキャンで乱用を示すシグナルを検出しており、人による確認はしていません」とのことでした。 Googleドライブ Googleドライブのエロ画像が消された 発端となったエントリは11月13日に投稿されたもの。タイトルの通り、Google ドライブに「エロ画像(二次元)」を保存しておいたところ、いきなりGoogleから「消した」というメールが届いたといいます。投稿者によれば、画像は一般公開も共有もしていなかったといい、あくまでプライベートなファイル置き場として利用し

    Google ドライブにエロ画像を入れたら削除された? 「怖い」「検閲か」と不安広がる → Google「人による確認はしていない」
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    knok 2019/11/20
    誤爆に対する対応どこまでちゃんとしてくれるんだろうか
  • ゲームブック版『ドルアーガの塔』はなぜ俺の中でドルアーガの正史なのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いきなりですいませんが、皆さん「ゲームブック」って知ってますか? 遊んだことあります? 最初ちょっと歴史の話になっちゃいますが、良ければお付き合いください。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki ゲームブックというのは、要は「小説ゲームとテーブルトークRPGを邪教の館で悪魔合体させた様なモノ」でして。の中で、「○○するなら →××ページへ、△△するなら→□□ページへ進む」みたいな指示に従って、自分の行動によって変わる展開を、あちこちページを飛びながら読み進めていくなんです。敵と戦う時はサイコロ振って攻撃判定

    ゲームブック版『ドルアーガの塔』はなぜ俺の中でドルアーガの正史なのか
    knok
    knok 2019/11/11
  • 「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています プロゲーマーの「ときど」といえば、今やゲーマーなら知らない人はいないほどの有名プレイヤーだ。東京大学を卒業したインテリでありながらプロ格闘ゲーマーとして生きる道を選択し、栄光と挫折を味わいながらも2017年に世界最大の格闘ゲーム大会Evolution(EVO)で優勝を果たし一気に飛躍。その優勝に至るまでの劇的な展開は、格闘ゲーマーの枠を超えて大きな話題となった。 人気はもちろん実力も世界トップクラスであり、メインで活動する「ストリートファイター」シリーズのランキングでは常に上位を維持している。元々コアゲーマーからは知られる存在だったが、近年ゲーマー以外からの知名度が上がったことで、2017年には「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」に、2018年には「情熱大陸」に出演するなど、ゲーマー界だけでなく一般層にも比較的知られた存在といえる

    「どれだけ研鑽を積めばウメハラの領域にいけるのか」 東大卒プロゲーマー・ときどが語るeスポーツ界の新たな課題と“最強”への道筋
    knok
    knok 2019/11/02
    ゲーセン世代は貯金があるのかな。鉄拳勢見るとまだまだローカル対戦に意義はありそうだし。しかしもし格ゲー星人が来襲したら第ひよはウメハラさんを選びたくなる語りだ
  • 秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋葉原という街の姿を1990年代から振り返り、その変容に戸惑うオタクの心情を描く漫画「私の街 秋葉原」が、Twitterで共感を呼んでいます。言われてみると、街の変化から時の流れや己の老いなどが感じられる。 秋葉原をひとくくりに“オタクの街”と捉えても世代間でズレはあるし、なんならハルヒブームも10年以上前のことだ 漫画は投稿主の牛帝(@gyutei_4koma)さんが2017年から公開している、中年男性を少女として描く漫画『中年男子の日常』の一編。主人公が小学生だった1993年ごろから始まります。 当時の秋葉原は、ジャンク屋には格安のPCが並び、ゲームショップでは地方では見かけないマニアックなタイトルが見られ、ゲーセンの対戦台にはつわものが集結。この街を主人公は「私のための街」と呼び、嬉々として楽しんでいます。「濁った空気を吸うと

    秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」
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    knok 2019/11/02
    最盛期の生き残りがちょっとだけ生き残っていたりして、歴史が垣間見えるのでそれはそれで趣深い
  • 『刃牙』シリーズをBLとして読むオタクの感想が書籍化 著者金田淳子さんに話を聞いたら早口長文が返ってきた

    『グラップラー刃牙』シリーズをご存じでしょうか。1991年から連載している板垣恵介さんによる人気漫画で、累計7500万部を突破しています。そんなシリーズをBL(ボーイズラブ)視点から読み進めたWeb連載が『「グラップラー刃牙」はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ』として河出書房新社で書籍化します。 著者はBL愛好家の金田淳子さん。ボーイズラブ研究家として知られ、共著に『オトコのカラダはキモチいい』があります。金田さんは2018年からWebプラットフォーム「note」で『刃牙』をBL視点で読み解く連載「乙女の聖典 ~女子こそ読みたい『刃牙』シリーズ」をスタート。『刃牙』愛読者から戸惑いをもって受け止められました。 『刃牙』愛読者やBL好きも多いねとらぼ編集部。金田さんに連載の経緯や書籍化について話を聞こう……としたところ、想像の3倍以上のコメントをもらいました。ほぼその

    『刃牙』シリーズをBLとして読むオタクの感想が書籍化 著者金田淳子さんに話を聞いたら早口長文が返ってきた
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    knok 2019/10/24
    これは別に構わないと思うしむしろ一部方面の検索よけ文化もないほうがいいんじゃないかと思っている。見たくないという人は「そっとじ」でいいのではないかな
  • ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望

    ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第3回。今回はhamatsuさんのたっての要望で、6月30日にドワンゴからマレへの事業移管が発表された、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー(以下、電ファミ)」について、移管に至った経緯や、サイトのこれからなどについて、編集長のTAITAIこと平信一(@taitai999)さんにお話を聞きに行ってきました。 ちなみにhamatsuさんも電ファミでコラム「なんでゲームは面白い?」を連載しており、電ファミの行く末については気になっていたとのこと。話を進めるうちに、(まだ今は明かせない)電ファミの“次なる野望”が少しずつ見えてきました(※インタビューは7月11日に収録)。 電ファミニコゲーマー ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかな

    ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望
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    knok 2019/10/22
    記事数が少ない頃はクオリティ高かったのだがだんだん残念になっていった印象
  • 「キャプテン翼」を世に送り出したテクモがいかに偉大かを皆さんに説明します

    テクモのゲームの最大の特徴はとにかく面白いことです。 今から皆さんと一緒に、ファミコン史前半におけるテクモの良ゲーメーカーっぷりとその恐るべき存在感について考えてみたいと思います。ちょっと古い話から始まりますがご勘弁ください。 ライター:しんざき SE、ケーナ奏者、キャベツ太郎ソムリエ、三児の父。ダライアス外伝をこよなく愛する横シューターであり、今でも度々鯨ルートに挑んではシャコのばらまき弾にブチ切れている。好きなイーアルカンフーの敵キャラはタオ。 Twitter:@shinzaki 現在はコーエーテクモ、古くは帝国管財改めテーカンと号されたテクモは、当初はゲームセンターに良質なアクションゲーム・シューティングゲームを提供する佳作メーカーであって、そのアレンジ移植からファミコンでの歩みを始めました。 ファミコンにおけるテクモゲー第1作は、「ボンジャック」を絶妙にファミコンにマッチした形にア

    「キャプテン翼」を世に送り出したテクモがいかに偉大かを皆さんに説明します
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    knok 2019/10/20
    森崎君がふっとばされるイメージはこれが大きな要因になってる気がする
  • 「廃墟ゲーセン」「電脳九龍城」として有名な「ウェアハウス川崎」が11月で閉店へ 「そんな……」と悲しみの声

    “電脳九龍城”の異名で知られる、川崎市のアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」が11月17日で閉店することが分かり、「そんな……」「マジか」と、利用者から悲しみの声があがっています。 店内に掲示された「閉店のお知らせ」によると、閉店理由は「諸般の事情により」とのこと。編集部が運営元のゲオホールディングスに確認したところ、詳細な理由については回答を控えたいとしつつも、閉店については「事実です」とのことでした。 ウェアハウス川崎は2005年オープン。もともとは電気店の「コジマ」が入っていた建物で、アミューズメントセンターとして改装する際に「九龍城」風の内装にリニューアル。看板の文字などは全て手描きで、飾り付けの「ゴミ」もわざわざ香港から家庭ごみを国際便で取り寄せるなど細部にもこだわり(過去に取材した記事)、Twitterなどでもしばしば「廃墟ゲーセン」として話題になっていました。 閉店の

    「廃墟ゲーセン」「電脳九龍城」として有名な「ウェアハウス川崎」が11月で閉店へ 「そんな……」と悲しみの声
    knok
    knok 2019/10/15
    消費税め…