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ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • Cubic ―UbuntuのカスタムISOイメージを手軽に作成できるGUIウィザード | gihyo.jp

    パッケージやファイル/フォルダなどを自由にカスタマイズしたUbuntuのライブISOイメージを、グラフィカルなウィザードで簡単に作成できるツールに「Cubic(Custom Ubuntu ISO Creator⁠)⁠」がある。対象となるバージョンはUbuntu 18.04以降で、UbuntuのほかDebianにも対応している(古いUbuntuをサポートする「Cubic Classic」もある⁠)⁠。 Cubic (Custom Ubuntu ISO Creator) -GitHub Start Page -Cubic wiki -GitHub Cubicにはコマンドライン環境のchrootが組み込まれており、Cubicの仮想環境内の⁠”プロジェクト⁠”としてカスタマイズされたISOイメージを作成する。カスタマイズ元となるISOイメージを選択したら、chroot環境内でパッケージの追加や新し

    Cubic ―UbuntuのカスタムISOイメージを手軽に作成できるGUIウィザード | gihyo.jp
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    knok 2023/03/08
    Debianで似たようなのだとFAIがある https://fai-project.org/FAIme/ webから作れる
  • Go言語プログラミングエッセンス

    このの概要 Go言語ユーザーとして,「もう一段レベルアップしたい」「開発に使いたい」と思っている方に向けた,Go言語の解説です。関数やパッケージの使い方,並行処理,テストといった基的なトピックにおいて,「こう書くと綺麗になる」「こう書くとパフォーマンスが上がる」といったエッセンスを紹介します。後半ではCLIアプリ/Webアプリの開発手順や,現場で使われている便利なパッケージなど,著者が業務やOSSの開発で培った技術をふんだんに紹介します。 こんな方におすすめ Go言語の入門を終え,さらに深く学びたい人 第1章 プログラミング言語Goとは 1.1 Goの簡単な歴史 1.2 Goの立ち位置 1.3 Goが利用される場面 標準でUTF-8をサポート マルチプラットフォーム 並行処理の扱いやすさ ストリーム指向 シングルバイナリ 1.4 教育用途としてのGo 1.5 なぜGoが使われるのか

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    knok 2023/02/17
    知人が「genericsに関する言及がなさそう」と言っていたが確かに目次に見当たらない...
  • Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    TechFeed Conference 2022 Pick up Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)~TechFeed Conference 2022講演より 記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)(⁠清原弘貴⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 Pythonに上級テクニックは要らない、そして正しい付き合い方ということで発表します、清原です。 株式会社ゼンプロダクツというのを最近立ち上げまして、日語を書けばAIが文章を校正してくれる、Shodoというサービスを気で作っています。Markdownでも書けて、はてなブログに配信で

    Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
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    knok 2022/10/07
    型ヒントがあるとlanguage serverの補完が効くのでそっちを主眼にしてるな
  • SciPy 2022カンファレンスレポート | gihyo.jp

    参加目的 筆者は普段OSS活動の一環としてPyVistaというプロジェクトに参加しています。このプロジェクトPythonのデータ可視化ライブラリで近年最も注目されているものの1つです。以下の画像はPyVistaの使用例の一部です。今回、ライブラリの広報とコミュニテイの交流を目的としてこのカンファレンスに参加してきました。 PyVistaの例 ここでは、PyVistaの説明をします。 Visualization Toolkit(VTK)という3Dコンピュータグラフィックス・画像処理・可視化のための、自由に利用可能なオープンソースソフトウェアがあります。1993年から開発が行われており3Dコンピュータグラフィックス・画像処理・可視化の分野でユーザーが必要なことがほぼ全て実現できます。世界中にユーザーと開発者がおりさらにロスアラモス国立研究所やサンディア国立研究所の研究者も協力しています。 メ

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    knok 2022/09/27
  • 2022年のブラウザとウェブ標準 | gihyo.jp

    2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨年に引き続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準を担当させていただきます。 なお、取り上げるトピックの数やインパクトの大きさもあり、CSSについては別記事となりました。あわせて読んでいただければ幸いです。 ChromeとFirefoxがバージョン100に到達 昨年の新春企画でもすこし触れましたが、今年はChromeとFirefoxのバージョンが100になります。 Chrome 100は、今年の3月29日にリリース予定です。もともとはもう少し先だったのですが、Chrome 94からリリースサイクルが4週間に短縮されたため、Chrome 100のリリースが早まりました。 Chromeよりも早く4週間のリリースサイクルに移行していたFirefoxも、5月3日にFirefox 100がリリース予定です。 バージョンが3桁になることで

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    knok 2022/01/05
    バージョンの桁数が変わることで不具合が起きるのはWin10でもあったなあ
  • 伝説のアーケードゲームを支えた技術

    2020年8月29日紙版発売 2020年8月29日電子版発売 松浦健一郎,司ゆき 著 四六判/400ページ 定価2,178円(体1,980円+税10%) ISBN 978-4-297-11554-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 “匠の技術”で振り返るビデオゲーム年代記 1971-1989! 書「はじめに」より 書は,1970年代と1980年代のアーケードビデオゲームを支える,さまざまな技術を紹介します。ゲームの内容にも触れますが,ゲームデザインに関する議論や,ゲームの攻略情報については踏み込みません。アーケードゲームのハードウェアとソフトウェアに関して,仕組みが面白い技術ゲームの世界に進化をもたらした

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    knok 2020/07/30
  • 第622回 Spacedeckでホワイトボードを共有する | gihyo.jp

    言葉や文字ではどうしてもうまく説明・理解できなくても、図を描けば一発で伝わる・理解できることはよくあります。そこで今回は、リモートでの打ち合わせ時にも使えるウェブブラウザー上で動くホワイトボードサービスを構築してみましょう。 よみがえったSpacedeck Open 今回紹介するSpacedeck Openは、もともとドイツのSpacedeck社が作っていたオンラインコラボレーションサービスのコードがベースになっています。サービス自体が2018年にビジネスを終了したのに伴い、GitHub上にそのコードが公開されていたもののほぼ放置状態でした。2020年4月になって元の開発者の一人であるLukas F. Hartmannが立ち上げた会社によって開発を再開することになり、ここ1ヶ月ほどで一気にブラッシュアップが進んだのです。 機能自体はかなりシンプルです。「⁠お絵描きツール」として考えた場合は

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    knok 2020/06/10
  • 2020年5月20日 リモート接続でいつものシェルを! ssh越しでポータブルなシェル環境を実現する「xxh」 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年5月20日リモート接続でいつものシェルを! ssh越しでポータブルなシェル環境を実現する「xxh」 リモートからホストにsshで接続する際、bashやzshなどいつも使っているシェルで操作したいというニーズを受けて、この5月から開発がスタートしたプロジェクトに「xxh」がある。ライセンスはBSD Licenseで、Python 3で開発されており、Linux(x86_64)上で動作する。なお開発者の名前も「xxh」とされている。 xxh/xxh : 🚀 Bring your favorite shell wherever you go through the ssh -GitHub xxhの原理はごくシンプルで、ホストに対し、ポータブルで密閉されたシェル環境をアップロードし、リモートマシンからssh越しで利用可能にするというもの。rootア

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    knok 2020/05/21
    いやこれxxhは開発者名じゃなくてOrganizationでしょ。個別のコミットのauthorはxxhになってないし
  • 第617回 SOCKSを利用してSSHのみで簡易VPNを構築する | gihyo.jp

    リモートワークを行う際に俎上に載る問題のひとつが「プライベートネットワークにある組織内リソースにどのようにアクセスするか」です。今回はそんな問題の解決策のひとつとなりうる、SSH経由でSOCKSプロキシを構築する方法を紹介しましょう。 HTTP/HTTPSが使えるVPN(のようなもの)がほしい ここからいろいろ述べますが、簡単に言うと「SSHのDynamic Port ForwardingをSOCKSプロキシとして利用する」というだけの話です。 さて、リモートワークによる働き方は、会社の文化セキュリティ要件によって多種多様に分かれます。その中でも最も「ゆるい」のが、「⁠個人の端末・インターネット回線を用いてあとは良しなにやってくれ」というものでしょう。作業がインターネット上で完結する、つまりパブリックなクラウドサービスを積極的に活用している業務であれば、それでもおおよそなんとかなります。

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    knok 2020/04/30
    sshしか通らない環境で使ってた/る。web browser以外はproxychainsでいける(LD_PRELOADで頑張るタイプ)
  • 酷い英語をもっとお願いします | gihyo.jp

    メーリングリストでもっとたくさん酷い英語を見かけたい。ネイティブじゃない人が英語が上手くなくてと謝る場面がもっと減ってくれたらとも思う。母語ではない第二、第三、あるいは第四の言語を、たとえ熟達していない状態でも、とにかく使ってコミュケーションを図ろうとするのは全く恥じるようなことなんかじゃない。もし、外国語だというのを理由に不安や気後れを感じて重要な貢献を果たさなかったり、FLOSSツールへ貢献する方法やその使い方について質問を控えたりしたのなら、そういうことが恥になるんだ。 訳注 FLOSSは Free/Libre and Open Source Software の略。フリーソフトウェアとオープンソースソフトウェアとをまとめた言葉 オープンソースの美点の一つは多国籍ということ。それも“⁠るつぼ⁠”と見なしうる物事のうち最も真に“⁠るつぼ⁠”らしい多国籍なんだ。数百万もの人たちが英語で運

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    knok 2019/07/14
  • 第577回 Tesseract OCRで文字認識をする | gihyo.jp

    今回はオープンソースでマルチプラットフォームのOCRエンジンであるTesseract OCRを使用し、読み取り精度を確認してみます。 UbuntuでOCR? 「日語でOCR」と聞くと、プロプライエタリの牙城というか、高価なソフトを購入しないと実用に耐えないというイメージがあるかもしれません。あるいはないかもしれませんが、いずれにせよ日語の文字は難しいのでOCRで高い精度を出すのはなかなか難しそうに思えます。 少なくとも筆者はそう考えていたので、OCRで高精度の結果を出すのは困難、ましてやオープンソースで……と考えていました。そんなところに、Tesseract OCRのバージョン4.0以降では日語でもかなりの高精度で認識するという話を小耳に挟みました。実際に試してみると想定していた以上の結果だったので、ここで紹介することにします。 Tesseract OCRとgImageReader

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    knok 2019/07/11
    98.6%か…
  • 日本の科学技術計算コミュニティが目指すべき姿 ―SciPy Japan 2019レポート | gihyo.jp

    4月23~24日、東京でSciPy Japan 2019が開催されました。SciPyはNumPy、matplotlib、Jupyterなど科学計算系のPythonパッケージの開発者やユーザー向けコミュニティで、アメリカでは、2002年から毎年カンファレンスが開催されています。今回は日で初めてSciPyのカンファレンスが開催されましたが、5か国から90名が参加する盛況ぶりでした。現在、多くの注目を集めているTensorFlowやChainerなどのディープラーニング用のPythonパッケージのほか、Jupyter NotebookやApache Arrow、Daskなどの技術トピックにふれる発表もあり、濃厚な2日間となったカンファレンスの内容をレポートします。 1日目:初心者向けチュートリアル 「Hands-on TensorFlow 2.0」 1日目のチュートリアルは、TensorF

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    knok 2019/05/15
    こんなイベントやってたのか
  • 前処理大全[データ分析のためのSQL/R/Python実践テクニック] | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    前処理大全 [データ分析のためのSQL/R/Python実践テクニック] 著者 橋智光 著,株式会社ホクソエム 監修 発売日 2018年4月13日 更新日 2019年5月29日

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  • 第501回 Ubuntu 17.10リリース記念オフラインミーティング フォトレポート | gihyo.jp

    今回はほぼ写真だけのレポートです[2]⁠。きっとイベントの詳細は参加者の方々のブログに満ち溢れているでしょうから。 Ubuntu Weekly Topics/Recipe 10周年! Ubuntuオフラインミーティングの魅力は、なんといってもからあげ多種多様なバックグラウンドを持つ登壇者によるセミナーです。UbuntuのようなLinuxディストリビューションは、OSそのものの用途が多岐に渡る上に、お仕事上の作業環境として使われることも多いため、とてもバラエティに富んだユーザーを獲得しています。 よってこれまでのオフラインミーティングのセミナーも、他のプラットフォーム的な特徴を持つソフトウェアのイベントと同じように、さまざまな用途で使われるUbuntuの話を聞くことができました。 今回はテーマがRecipeだったこともあり、Topics/Recipe関係の話がメインとなりましたが、他にもいく

    第501回 Ubuntu 17.10リリース記念オフラインミーティング フォトレポート | gihyo.jp
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