2018年8月5日のブックマーク (5件)

  • どうでもいい話④「映画」 - 死ネマ見聞録

    knori
    knori 2018/08/05
    え…。そうか。水族館、いってらっしゃい。
  • ゴーガイジャー401:うひょー、まじょうらない!で、これまたすごそーなあなたのために - 地底たる謎の研究室

    いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。 そうすると、まじょうらない!があった、なので~あります。 そうして、そこは、 まいとう情報通信研究会 だった、なので~あります。 これまたすごそーなので~あります。 そこを、しらべるとぉ、 「暗号を可能にする理論は、実は非常に高度な数学の一分野です。このわかりにくい技術を、その発祥から最新のものまで、誰にもわかるように図解します。」 from Amazon.co.jp の、著者、伊藤正史さんのまじょうらない!のよう、(たぶん)、なので~あります。 うひょー。 。。。。。。。。。。。 さらに、しらべるとぉ、 うらない①:一生の運勢を格言で占い、分野別運勢(女性は結婚運も)や開運へのご助言。 うらない②:うそつき度・あわてもの度・奇人変人度などの隠れた

    ゴーガイジャー401:うひょー、まじょうらない!で、これまたすごそーなあなたのために - 地底たる謎の研究室
    knori
    knori 2018/08/05
    器用貧乏?ん、わたし不器用だぞお!
  • 死ネマNo.010「ジョン・ウィック」 - 死ネマ見聞録

    knori
    knori 2018/08/05
    うわあ、あのフィギュア!哀しい よ。
  • かくも長き不在 - シネマ一刀両断

    「パルむ、ナメる、消える」のイキリ・コルピ唯一の名作と言われているが…。 1960年。アンリ・コルピ監督。アリダ・ヴァリ、ジョルジュ・ウィルソン。 パリでうらぶれたカフェを営む女の所に、ある日突然現れた浮浪者。驚愕する女主人。彼は戦場に行ったまま行方不明になっていた彼女の夫に瓜二つだったのだ。しかし浮浪者は過去の記憶を全て失っていた…。(Yahoo!映画より) ハロー、エブリバディ。 近ごろは80~90年代のユッルユルのアメリカ映画を観てはキレまくっています。 どうしてこの頃のアメリカ映画って甘っちょろいものばっかりなんでしょうね。まぁ、疑問形で投げかけてみたけど当はその答えを僕は知っています。今は言わないけど。 とにかく、作りユッルユル、職業倫理ガッバガバみたいな。ショットひとつ取っても、締まらないことおびただしい。ただ金儲けのためだけに粗製濫造されし商業製品。オリコンチャートの上位1

    かくも長き不在 - シネマ一刀両断
    knori
    knori 2018/08/05
  • 「DARKダーク」その2 - knoriのブログ

    ドイツ製のこのTVドラマは、心に残る(引っかかる)ものでした。 子供が小さいときの事です。 隣国などから歴史戦争犯罪など)を日の教科書は正しく記述していないという批判があり度々ニュースになっていました。 その時、日の教科書(教育)とよく比較されたのがドイツです。 ドイツでは、ユダヤ人虐殺について子供にきっちり教え(自虐史観的)、話し合いなどもさせると聞きました。(今現在については知りません)。 わたしは、そういう自虐史観的教育をされた子供がどういう状態であったのか、ずうっと気になっていました。 このドラマは、ソレを思い出させます…。 この物語の中心にいるのはヨナス少年です。 彼は、父親の自殺というトラウマを抱えており、「なぜなのか、僕は原因を知りたいんだ!」と精神科医に怒るのですが、それは彼の大いなる心の叫びです。 そうしたヨナスの抱える事情と重い映像表現が合わさった時、何か心にずし

    「DARKダーク」その2 - knoriのブログ
    knori
    knori 2018/08/05
    ハペさんも見たの?私は見終わった後、ヨナス少年の顔と陰影のある画面のイメージがなかなか離れなくて困りました。