プレゼンテーションに関するknow-thyselfのブックマーク (6)

  • 英語プレゼンテーション すぐに使える技術と表現 CD BOOK - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】

    内容紹介 日社会の国際化に伴い、日人が英語で発表、英語で説明、英語でプレゼンテーションをする機会が増えています。書では英語でプレゼンテーションするときに必要な技術とよく使われる表現3000をまとめています。プレゼン原稿のアウトラインの作り方から… もっと見る 鳥千鶴子(つまとり ちずこ) 英検1級対策をメインとするアルカディアコミュニケーションズ主宰。近畿大学非常勤講師。バーミンガム大学大学院修士課程(翻訳学)終了。(http://www.h6.dion.ne.jp/~arkadia/)主な著書は『英語プレゼンテーションすぐに使える技術と表現』『英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング』、(以上ベレ出版)、『英語資格三冠王へ!』(明日香出版社)、『TOEFL TEST英単語スピードマスター』『ゼロからスタート英会話』(以上Jリサーチ出版)など。 ※この情報は 2009.04.1

    英語プレゼンテーション すぐに使える技術と表現 CD BOOK - いつも、学ぶ人の近くに【ベレ出版】
    know-thyself
    know-thyself 2009/11/03
    ”英語プレゼンテーション すぐに使える技術と表現 CD BOOK”
  • ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所

    テクニカル系のイベントのコンテンツとして、すっかり定着した感のあるライトニングトーク。さまざまなイベントで催され、多くの人が3?5分間程度の短い時間で、発表者の伝えたいことを発表する。聞く側からしても短い時間なので、構えることなく聞くことができる形式のプレゼンテーションだ。最近はイベント自体が動画で配信されることが増えてきているため、実際にイベントに参加しなくても見たことがある人もいるだろう。 しかし、限られた非常に短い時間の中で、自分の伝えたいことを伝えることは至難の業。そのため挑戦したいと思っても、二の足を踏む人もいるだろう。そこで、数々のイベントで見事なプレゼンテーションを披露し、会場を沸かせるサイボウズラボ 竹迫良範氏にお話を聞いて、ライトニングトークの極意を探る。 ライトニングトークを始めたきっかけ 竹迫氏がライトニングトークを始めたのは、2004年にShibuya.pmが行った

    ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • あなたのパワポを元気にする! 無料イラスト検索サービス

    プレゼンと言えばPowerPoint(パワポ)だが、デフォルトでは使えるオートシェイプやクリップアートがほとんどない。洗練されたプレゼンを行うために、とあるWebサービスを使うといいだろう。 日常的にPowerPoint(以下、パワポ)で提案書や資料作成を行っている読者も多いはずだ。パワポは非常に自由度の高いアプリケーションなので、使う人のセンスに左右される部分が大きい。社内であっても、社外であっても、洗練されたパワポのドキュメントでプレゼンすれば(中身の話は置いておけば)「非常にデキル奴」という印象を与えられるだろう。ただし、残念ながらデフォルトでは使える素材(オートシェイプやクリップアート)は皆無。自分でひと工夫が必要である。 右脳と左脳に訴えるプレゼンだけが、人にアクションを起こさせる 「洗練されたドキュメント作り」とひと口に言っても、どのようなものがいいか分からないという人も多いだ

    あなたのパワポを元気にする! 無料イラスト検索サービス
    know-thyself
    know-thyself 2009/08/28
    パワーポイントのための無料イラスト検索サービス
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

    know-thyself
    know-thyself 2009/07/26
    人の目に触れるもの(プレゼンテーション)には、見せ方(デザイン)が大事。意識しよう!
  • Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする方法 - builder by ZDNet Japan

    Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ

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