2008年11月16日のブックマーク (2件)

  • 武器:にくきゅう 日本の住宅事情とアナログゲームを考える。

    外国製のゲームをやってみて、いつも思うことがあります。 「何でこんなにでかいの!!」 A2サイズの用紙なんてポスターでも広げないかぎり部屋の中でお目にかかることのない大きさですよね。 でもシミュレーションゲーム界では普通の大きさ。 しかもそれをいくつかくっつけた大きさのヤツとかも存在するし。 外国のでっかい家のでっかいダイニングテーブルや応接間の机を使って優雅に遊ぶにはいいかなと思います。置きっぱなしにして、何日も戦略考えたりね。 でもでも、日のご家庭でどれだけそれが可能なのか!! 以前にお風呂場にマップ広げて何日も作戦研究したという話も聞きましたけど、その間お風呂は使えなかったらしいですよ……。合宿して一気にこなすとか言う話も聞きますけど……。 こないだ、ゲーマーの仲間と話していたのですが「どんなゲームが好きですか?」という質問に「勝敗がつくゲーム」という答えがありました。 勝敗がつく

    knsr
    knsr 2008/11/16
    bdg:ファミリーゲームは遊びやすいけど、だからって買ってくと収納が!!! ゲーム会に行くときはいつも100均収納。箱絵キレイなのにもったいない。
  • アランのプライベートの雑録:ゲームのスタート地点での平等感

    2008年11月14日 ゲームのスタート地点での平等感 基的に一つのゲームを遊べばそのゲームの経験をつむことに なるので、繰り返しそのゲームで遊ぶことでゲームの熟練となり 有利であることは避けようがない。直感的なノウハウだと私は思う。 誰かがインストラクターをしなくてはいけないボードゲームでは このハンディキャップはある意味で不平等になると思う。 だけど、その経験だけが差にならない場合が多く、 運が左右する場合もあるし、ルールを聞いてゲームの攻略を 察知できる能力に長けている人もいる。 ついてないなぁと笑って負ける人が僕はとっても好きだ。 だから、経験者が勝つとは限らないのが面白いと思ってるし、 そのゲームのターニングポイントでナイスプレイをした あるいはミスをしたことが分かるゲームが面白いと思う。 一方で経験を積んでより楽しく遊べることを否定するつもりはないし、 なれた人同士のゲーム

    knsr
    knsr 2008/11/16
    bdg:手札を非公開にするタイプのゲームはそうだなー。「サンファン」で感じたなあ。「王への誓願」とかだと、全員でアドバイスし始めるからw