ブックマーク / sankei.jp.msn.com (6)

  • 米長氏、将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗北 - MSN産経ニュース

    将棋連盟の米長邦雄会長(68)と将棋コンピューターソフト「ボンクラーズ」の特別対局が14日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の米長会長が敗れた。 永世棋聖の米長会長は、名人1期などタイトル計19期を獲得し、2003年に現役を引退。勝ったボンクラーズは、昨年の「世界コンピュータ将棋選手権」で優勝した実績を持つ。 過去、公の場でプロがコンピューターと対戦した例では、07年に渡辺明竜王が勝ち、10年の清水市代女流六段は敗れている。 この対局は「将棋電王戦」の名称で開催され、第2回は、新鋭の船江恒平四段が対局者に決まっている。

    knsr
    knsr 2012/01/15
    「私が弱いからだ。」ってコメントに惚れそう。
  • ボードゲームで学ぶ「社会生き抜く力」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    一定のルールに従ってピースを置き、いくつの升目を獲得できるかを競うボードゲームで学習する生徒。論理的思考力の高まりが期待できるという 教育やビジネスの現場でボードゲームを活用する動きが広がっている。子供の論理的思考力の向上やビジネススキルアップなどのツールとして導入。遊びながら「社会を生き抜く力」を高められる点が人気の秘密のようだ。 大手学習塾「栄光ゼミナール」は昨年、幼児向けクラス「栄光キッズカレッジ」2校でボードゲーム学習を取り入れた。升目にさまざまな形のピースをはめ込み、獲得した升目の数を競う「ブロックス」や、盤上を交通渋滞に見立て自分の車と他の車を1手ずつ動かしながら最短の手筋で出口を目指す「ラッシュアワー」など。いずれも効率性や先を読む力が要求される。 学習では子供の論理性や先見性を養うため、「どうしてその選択をしたの」と問いかける。最初は「分からない」と答えていた子供も、徐々に

    knsr
    knsr 2010/12/14
    生き抜く力(´・ω・`) 重いゲームを持って移動する腕力とかか。
  • 【小学受験日々多感】サンタさんも一考の余地 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「勝った勝った、私が一番」「おねえちゃんもう1回して」「パパ!私すごいでしょ」「そんな事いいから早くやろうよー」 幼稚園や保育園に行く年頃になると、ルールを理解し守ることができるようになりますから、ボードゲームやカードゲームが楽しめるようになります。例えば、トランプやオセロ風ゲーム、すごろく、はさみ将棋、野球盤、サッカーゲーム…。これらに共通するのは、すぐ近くに生身の対戦相手がいることです。 目の前に対戦相手がいる。その息遣いが聞こえる。ちょっとしたしぐさや相手の表情から、今どうやって勝とうとしているのか、今何を考えているのかと、イマジネーションが膨らむ。焦りや喜びが直に伝わってくるダイナミズムがある。駆け引きが生まれる。負ければ悔しいから、再度戦いを挑む。どれも向かい合ってのゲームならではの良さといえるでしょう。 また、自分が負けそうになったり、途中で飽きたりしても、勝手に「やめた!」と

    knsr
    knsr 2009/12/24
    ルールが守れるからゲームができるのか、ゲームを通してルールを守ることを学べるわけではないのか。ボードゲーム(TRPGもか)と教育を語る時の「前提条件」と「教育効果=ゲームを通して獲得できるもの」
  • 安全保障のロールプレーゲーム「ポリ・ミリ」日本でも導入進む 極東不安で外交合戦 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    特定非営利活動法人「ユーラシア21研究所」が開催したロールプレーゲーム「ポリティカル・ミリタリーゲーム」(ポリ・ミリ)を行う参加者ら=9月27日、静岡県伊東市(池田証志撮影) 世界の国々の閣僚などを演じて外交について学ぶロールプレーゲーム「ポリティカル・ミリタリーゲーム」(ポリ・ミリ)。米国の政府機関や大学で盛んに行われているが、日でも大学などを中心に導入する研究者が増えている。一般の社会人を対象に実施する研究機関も現れており、専門家は「外交を効果的に勉強できるため、日でも普及が進むだろう」とみている。(池田証志) 米国の有力シンクタンク「RAND研究所」が開発したとされるポリ・ミリ。参加者が国家の閣僚を演じて外交課題を解決することで、外交や危機管理の手法を習得するのが狙いだ。 米国などでは、大学や各種研究機関などで普及しているが、日では国連会議のシミュレーションを行う「模擬国連」の

    knsr
    knsr 2009/12/07
    日本で普及するプロセスにおいて、「ディプロマシーからパンデミック、そして人生ゲームへ」的なわけの分からない変化を起こしそうで怖い。
  • 【こうして生まれた ヒット商品の舞台裏】「どうぶつしょうぎ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □日女子プロ将棋協会 ■初心者も上級者も楽しめる 「女の子に将棋になじんでほしい」と、女流棋士が開発したミニ将棋「どうぶつしょうぎ」(1200円)。日女子プロ将棋協会(東京)が昨年12月に通信販売を始めると、注文が殺到した。製造が追いつかず、一時は「国産ひのき」「国産ひば」「アメリカ産ひのき」の素材違い3種のうち、国産2種の受注を停止するほど。8月中には量産体制が整う予定だ。 ヒットした要因の一つは、知育玩具のような見た目のかわいらしさ。「ライオン=王将」など将棋の駒を動物キャラクターに見立て、ヒヨコが敵陣に入るとニワトリに成るのも楽しい。もう1つはシンプルなルール。9×9マスの将棋盤を4×3に。駒も8つに簡略化した。覚えやすく短時間で勝敗が決まるため、初心者が気軽に挑戦できる。上級者も将棋と違った面白さが味わえる。 開発したのは女流棋士の藤田麻衣子さん(35)と北尾まどかさん(29

    knsr
    knsr 2009/07/02
    知り合いが買ってるの見て、ちょっと欲しかった。ほんとにかわいいよ。
  • 不景気…家で楽しむおもちゃが人気 クッキングトイや人生ゲーム - MSN産経ニュース

    不況の影響で年末年始の旅行や外出を控え、家で過ごそうと考えている人が多いためか、今年のクリスマスセールでは家族で楽しめる昔ながらのボードゲームなどが“復権”の兆しを見せているという。 今年発売40周年を迎えた「人生ゲーム」(タカラトミー)。12月の出荷数は昨年同期比の1・6倍にのぼっているという。「家のなかで正月を過ごそうという人が多いことを示しているのでは」と担当者。 また、大手玩具メーカーのバンダイが先月、2000人の保護者を対象にクリスマスプレゼントに関するアンケートを実施したところ、親子で料理が楽しめるクッキングトイの躍進が目立ったという。10万個売れればヒット商品といわれるなか、酢飯や具をセットして、ハンドルを回すだけで、物ののり巻きが作れる「のりまきまっきー」は昨年7月の発売以降、17万個を売り上げ、クリスマス商戦も好調という。 日玩具協会によると、近年、テレビゲーム関連商

    knsr
    knsr 2008/12/23
    bdg:うちは毎年家族で「カタン」。今年は「アフリカ」も追加。
  • 1