2023年6月15日のブックマーク (6件)

  • 4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ

    ラックについて 今回買ったラックは、なぜかネジを締めるとWIFIが繋がらなくなる事象が発生した。多分金属製だからと思われる。 面白いことに、手をラックの近くに置くとWIFIがつながる。(繋がらない場合もある) すべてのラズパイがWIFI接続というわけではなくmasterのみなのであんまり影響がないが、事象は完全に想定外だったのでラック選びは要注意。 ラックの組み立て ​説明書あったが、ネジの種類のラベルが貼っていなくて全然分からなかった。 ので、公式が動画を出しているのでこちらを参考に組み立てた。 なぜかネジが足りなかったり余ったりしているが、ガタガタしていないので一旦気にしない。 OSをSSDにインストール ​OSは「Ubuntu Server 22.04.2 LTS(64bit)」を使う。 歯車のところからWIFIやssh、キーボードレイアウトなど設定をよしなにやる。 Mac側の接続

    4台のラズパイでk8sクラスタを組んだ
  • Rust の DI を考える –– Part 2: Rust における DI の手法の整理 - paild tech blog

    paild 社でお手伝いをしている yuki です。前回に引き続き Dependency Injection 略して DI の話題を書いていきたいと思います。今回は Rust における DI についていろいろと考えてみました。今回紹介する実装はかなり単純な例を用いたもので、この記事からさらにみなさんのアプリケーションの実装状況に合わせていくつか工夫は必要になるかもしれません。ただ、とっかかりとしては十分なものになっていると思うので、DI でお困りの方はぜひ参考にしてみてください。 今回実装したいアプリケーションのお題について 今回紹介する技法の種別について コンストラクタインジェクション 静的ディスパッチを用いたもの 動的ディスパッチを用いたもの 静的ディスパッチと動的ディスパッチの利点・欠点 shaku (DI コンテナ)を用いたインジェクション shaku の利点・欠点 余談: DI

    Rust の DI を考える –– Part 2: Rust における DI の手法の整理 - paild tech blog
    knstkny
    knstkny 2023/06/15
  • デザインパターン〜とかアーキテクチャ〜〜とか・・・に行く途中の話

    こんにちは、NE会社で働いておりますきんじょう(@o0h_)がお送りします。 弊社ではPHPを用いてアプリケーション開発を行っています(Ruby, Go, Javaも領域によっては利用しております) さて、つい先日のことですが、社内にいるメンバーから「デザインパターンについて、勉強してみてるんだけど・・・」「ちょっとついていくのが難しくて」「どうしたらいいですかね?それとも、先にやっておくべきことが他にありますか?」なんて雑談をしました。 なるほど、コレは頻出質問になりそうだな・・・という気持ちにもなったので、今回はこの場を借りて「デザインパターン[1]、その前に〜個人的に思ったことをツラツラと〜」でお届けしていきたいと思います。 「デザインパターンを(から)勉強してみる」ことの、オススメ/オススメナイ いちおう、今回は「リーダブルコードくらいは読んでいる」「デザインパターンの勉強をしてい

    デザインパターン〜とかアーキテクチャ〜〜とか・・・に行く途中の話
  • 社内で「新任EMに読んでもらいたい書籍リスト」を用意しました

    こんにちは、NE株式会社で働いておりますきんじょう(@o0h_)がお送りします。 連続で失礼します!!!という気持ちで、また投稿してみます。(明日からは再び違うメンバーが登場します💪) Intro さて、NE株式会社では今期よりEngineering Managerに挑戦!という人材が、数名現れています。とても嬉しいです。 EMって、何をするか・どうやればいいのか分かりにくいと思うのですよね。かくいう私も、元EMが自分のチームに居てくれた事でかなり助けられましたが、任命された時は「なにこれ〜どうすればいいの〜」と思いながら、何とか自分が出来ることを増やしたり試したりしながらの日々でした。 そんな体験から、「新しく挑戦して見る人には、なにか手助けを出来ると良いな! 」という気持ちがあります。 そこで、「私に予算をください」と掛け合って、「新任EMに読んでもらいたい書籍リスト」を選定し、物理

    社内で「新任EMに読んでもらいたい書籍リスト」を用意しました
    knstkny
    knstkny 2023/06/15
  • 設計のための、問題の捉え方〜ドメイン知識の暗黙知を形式知に〜(まとめ版) - Speaker Deck

    「2018/11/8 設計Night2018 powered by Classi」で発表した資料です 当日の資料のページ数が多すぎた(140ページ)ので、2/3くらいにまとめました

    設計のための、問題の捉え方〜ドメイン知識の暗黙知を形式知に〜(まとめ版) - Speaker Deck
  • 目的と抽象化の関係性から分かる、システムの設計精度を高める考え方 / purpose abstraction design

    2023/02/10、デブサミ2023の登壇資料です。 『目的と抽象化の関係性から分かる、システムの設計精度を高める考え方』 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4182/

    目的と抽象化の関係性から分かる、システムの設計精度を高める考え方 / purpose abstraction design