2021年5月3日のブックマーク (3件)

  • 慶大生が「性的同意」ハンドブックを作った理由

    「性的同意」という言葉を知っているだろうか? それはボディタッチから性的な言葉がけ、セックスまで、あらゆる性的言動について、事前に確認されるべき意思を指す。来、性的言動への参加にはお互いの積極的な意思が必要。モヤモヤした不快感が残るのは、もしかすると不意だったのに雰囲気に流され、嫌と言えなかったからかもしれない。嫌という意思を示せない雰囲気に持っていくことは、相手への精神的な暴力である。 そんな性的同意に関するハンドブックを作った学生たちがいる。慶應大学の学生団体「セイフ・キャンパス」のメンバーたちだ。同団体は一般社団法人ボイス・アップ・ジャパン慶應支部と共同(メンバーはこちらにも所属)で、「同意がない性的言動は性暴力です」と明記した『性的同意ハンドブック慶應』を3月1日に発行した。ネット上で誰でもダウンロードできる。 約2割が不快な性的な話などを経験 ハンドブックには、解説や学内の相

    慶大生が「性的同意」ハンドブックを作った理由
    knyacki_j
    knyacki_j 2021/05/03
    すみ
  • 「つまらなければ信用がた落ち」ぐりとぐらが生まれた日:朝日新聞デジタル

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    「つまらなければ信用がた落ち」ぐりとぐらが生まれた日:朝日新聞デジタル
    knyacki_j
    knyacki_j 2021/05/03
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  • アニメーターを目指す人必見! 日本動画協会が「アニメーターの作画ドリル」を無償で公開中

    動画協会は3月31日から、「アニメーターの作画ドリル -動きの法則を理解するための第一歩-」を公式サイト上で無償公開しています。 「アニメーターの作画ドリル -動きの法則を理解するための第一歩-」の表紙 ドリルは、「課題と出題」「解答例と分析」という2章から構成されており、総ページ数は124ページ。課題の作成には「タッチ」「うる星やつら」「チコちゃんに叱られる」などの作品に携わるアニメーション作家・遊佐かずしげ氏が協力しているほか、A-1 Pictures、グラフィニカ、サンライズ、手塚プロダクションといった日を代表するアニメ制作会社も監修協力を行っています。 ドリルの特徴は、“観察して自ら法則を解き明かしどのような動きでも描くことができるようになるための基礎を学ぶこと”を目的としている点で、アニメーターを目指す人はもちろんのこと、若手アニメーターの育成にも役立たせることができそうで

    アニメーターを目指す人必見! 日本動画協会が「アニメーターの作画ドリル」を無償で公開中
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    knyacki_j 2021/05/03
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