2018年9月21日のブックマーク (2件)

  • 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps

    もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを

    私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。 | Books&Apps
    ko-gold
    ko-gold 2018/09/21
    「無能なやつはどこにでもいる。というか、世の中は無能がデフォルトなんだ。だが、無能を責めても、敵を増やすだけで何一ついいことはない。仕事は無能たちのプライドを維持してやるコストを払った方がうまくいく」
  • SNSのイタイ「セクシー自撮り」に隠された本音 他に手段のない女性たち | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    経済格差激しい先進国の女性ほどセクシー自撮りに労力?(写真はイメージ) RyanKing999-iStock <何のために!?、誰が撮った!? と思わず突っ込みたくなるようなセクシー投稿を見たことのある人は多いはず。オーストラリアの研究チームが原因を究明してみると...> SNSを覗くたび、セクシー自撮り攻撃が目に痛い。アヒル口や、絵文字がプリントされたスポーツタイプや魅惑的なランジェリーを身に着けたセクシー写真(アパレルメーカーの広告ではなく一般の人によって投稿されたもの)の数々。中高生を中心に流行している動画アプリ「TikTok(ティックトック)」でさえ、そういったコンテンツもよくある。若く見える子から、ある程度年を重ねた女性まで、彼女たちは誰かに強制されたわけではなく自らの意志でセクシー動画を投稿している。 これは日に限った現象ではなく、世界中多くの地域で発生しているという。 この

    SNSのイタイ「セクシー自撮り」に隠された本音 他に手段のない女性たち | ワールド | for WOMAN | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    ko-gold
    ko-gold 2018/09/21
    見た目をアピールすることが最善の生存戦略になっている人達ということね。わからなくはない。男で言えば力自慢だな。