子どもが大好きな物語『トム・ソーヤの冒険』。話中に出てくる、トムとハックが秘密基地として過ごしていたツリーハウスに憧れを抱いたことはないだろうか。 そんな夢のようなツリーハウスを東北に100棟つくり、そこにある豊かな自然、文化、産業を活かしながら、クリエイティブと情報発信によって、観光客を誘致し、観光事業の振興を図ろうとするプロジェクトが進行中だ。2013年10月に設立された、一般社団法人「東北ツリーハウス観光協会」事務局長の斉藤道有さんにツリーハウスの魅力とその活動について聞いた。 プロフィール 東北ツリーハウス観光協会・事務局長・斉藤道有さん 美術家。一般社団法人「東北ツリーハウス観光協会」事務局長。気仙沼にて震災を経験し、震災以前からのまちの課題を意識しながらも、元へ戻すのではなく、新たなまちを拓いていくことを目指している。「3月11日からのヒカリ」や「100のツリーハウス」の主催を

パリから帰って来て３日後にリヨンから電車で１時間半ほどの街に出発しました 仕事でフランスに来ている友人、Kikuちゃんが誘ってくれてグルノーブル～ジュネーブの小旅行です セバスチャンも同じ日にフロリダに旅立ったので、ナイスなタイミング（‐＾▽＾‐） パリから直接グルノーブルに来るKikuちゃんとは、駅で待ち合わせ。 と・こ・ろ・が・・・。 乗るはずの列車が、キャンセルに・・・ またですか～っ？？！！ 忘れもしない丁度一週間前、近所の駅から仕事に行くために電車に乗ろうとしたら、キャンセル。復旧の見込み＜いまのところ＞なし。 しかも、理由が線路に落ち葉が落ちていて列車が運行できないから・・・。 落ち葉って・・・(＝◇＝;) 電車運がないらしいです。 予定の時間より３０分遅れてグルノーブルに到着。良かった Kikuちゃんのお友達Guilhem君のお宅にご厄介になるので、彼がお出迎えしてくれました

グルノーブル2日目 Guilhem君はお仕事なので、朝ごはんを食べたらお別れ。 朝起きて、私達のためにパンを買ってきてくれました。いい人だなぁぁ。 午後の列車に乗って、ジュネーブに出発しなくてはならないので、急がなくっちゃ まずは、彼のもう一つのお勧めの博物館＜Musee de l'Ancien Eveche Isere＞へ。 旧市街の中心にある大きな教会の隣にある司教館の地下に、洗礼をするためのプールのような遺跡が残されています。 ここも入場料ただ！！ 地下の遺跡の他に、グルノーブルの歴史が解り易く紹介されています。もっと時間があったらゆっくり見学したかったなぁ。残念（Ｔ＿Ｔ） その後は、昨日のリベンジ！ ロープウェイに乗らなくては～。 これです、これ！！ グルノーブルに来たらこれに乗らなくてはなりません！！ その形からか、＜Bulle＞（泡）とか、＜Oeufs＞(卵)と呼ばれています。

ippuniさんTOP 旅行記384冊 クチコミ376件 Q＆A回答149件 1,452,085アクセス フォロワー200人 出張で急遽2泊3日グルノーブルに行って来ました。 グルノーブルと言えば四方を山に囲まれた山間の町、 1968年に冬季オリンピックが行われた町、 多くの大学が集まり学生の多い活気ある学園都市、 そして多くの研究所が集まる研究都市。 これくらいのイメージを持って行ってきました。 これらのイメージは事実ではあるけれど、 どんな雰囲気の場所なのかは全く分からないまま向かいました。 治安がとりわけ悪いと言う話はあまり聞いていませんが…。 車で片道560キロ。 仕事が終わってから行くにしては少々長距離でした。

By Trey Ratcliff アメリカ・カリフォルニア州のデスバレー国立公園では、100kg以上もある巨大な岩が人知れずずるずると移動するという不可思議な現象が起こっています。これまで岩が動く瞬間を目撃した人はいなかったのですが、2年間かけてこの「さまよう岩」を研究したチームによって、岩が動くメカニズムが解明されました。 PLOS ONE: Sliding Rocks on Racetrack Playa, Death Valley National Park: First Observation of Rocks in Motion http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0105948 岩が動く瞬間をカメラで捉えた映像や、岩が動く理由を説明しているムービーは以下から見ることができます。 H