last-update: 2019-03-08 13:17:57 ホットエントリー 240 個のうち 201 個(83%)が はてな以外 でした。 RSSあります。
山本一郎です。持病があります。 序盤から微妙な話をするようですが、今回の参議院選挙および都知事選挙、いずれも国民の関心事として争点の一位に「社会保障」が来ました。これは一過性のものではなく、おそらくは、今後日本の政治において常に一位になる事案であろうと思われます。 特筆するべきところは、「最も重視する政策課題」を有権者に訊いた結果です。 NHKなど他の調査でも同様の結果で、今後は政党の主張において「高福祉高負担」を目指すのか、「低福祉低負担」で済ませるのかというスタンダードな二項対立で社会保障の政策論が回っていくでしょう。 では、社会保障がまるっきりなくなってしまったとしたら、どうなるのでしょうか? 今回お伝えするのは、「選挙の争点になっているほど社会保障は大事だよ、でも財源がないよね」という議論がぐるぐると回る日本が参考とするべき事例を紐解く系のお話です。機会を見て世界の社会保障の歴史な
伝左衛門 @yumiharizuki12 欧州各国の一人当たりGDP(米ドル表示、2014)だけれど、富裕なルクセンブルクや北欧諸国を除いて、ドイツやイギリスは4万5千ドル前後。これに対し貧乏国はエストニア以下ポルトガル、ポーランド、ハンガリーなどは2万ドル未満。en.wikipedia.org/wiki/List_of_s… 2016-06-26 01:13:40 伝左衛門 @yumiharizuki12 これが日本だが、一人当たり県民所得で437万円と突出してる東京都を除き、2位の静岡県316万円に対し47位の沖縄県は201万円で、6割は越えている。統一経済圏というからには、所得格差が2倍以上あってはダメだと思う。 uub.jp/pdr/s/income.h… 2016-06-26 01:20:07 伝左衛門 @yumiharizuki12 EUにはポーランド、ハンガリー、クロアチアの
yumiko yoshitake @_white_pig さん(赤)とだぶ㌠ @fluor_doublet さん(青)のやり取り、及び関連コメントをまとめました(2016/6/24)。時系列で両者のやり取りを取り上げ、後半、安全確保に関するコメント、論証手法に関するコメントをアカウント順にまとめました。 この話は「season3」の位置づけで、前置きがあります。 season1 http://togetter.com/li/990030 season2 http://togetter.com/li/990536 続編season4 http://togetter.com/li/991874
twitterから。名前は伏せます。 英国のEU離脱が現実になるからには、トランプ大統領もありえないわけではないというね。20世紀を経ても、民心は賢く洗練されたわけではなかったわけだ。反動の世紀キタ!って感じ。 この人に限ったわけではないけれど、「賢い民衆」とはなんなんだろうね。 経済的に踏みにじられて深く絶望し、まるで自分たちがいないものとして扱われ、そんななかでせめて「移民ブロック」や「自分たちの国の主権」という幻想にすがりつくしかないような人々がどうしたら「賢い」振る舞いができるだろうか? 「愚かな」選択をしたらそりゃあ経済がどん底になるかもしれないが、彼等は既にどん底にいるんだ。 「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう? そいつらが豊かになったとしても自分たちはどんどん苦しくなっていくだけなのに? EU離脱を支持した70%(投票率)中の52パーセント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く