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codecに関するko-ya-maのブックマーク (2)

  • モバイルエンジニアが H.265/HEVC 使った方がいい理由(わけ) - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。モバイルエンジニアの@daisukefujiです。 少し前になりますが、WWDC 2017 にてH.265/high-efficiency video coding(HEVC) のサポートが発表されました。 iOS デベロッパーの方はご存知だと思いますが App Store審査ガイドライン に以下のビデオストリーミングコンテンツについての規定があります。 2.5.7 携帯電話ネットワークを介した10分以上のビデオストリーミングコンテンツにはHTTP Live Streamingを使用し、ベースラインの192 kbpsのHTTPライブストリーミングを含める必要があります。 ここで唐突に「ベースライン」という用語が使われていますが、これは「H.264 Baseline profile」もしくは「MPEG-4 Part 10 Advanced Video Coding の Basel

    モバイルエンジニアが H.265/HEVC 使った方がいい理由(わけ) - スタディサプリ Product Team Blog
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/06/13
    動画の内容にもよるが、劇的に小さくなる可能性があるとのこと
  • WebRTC を利用した配信の現実

    超低遅延、高画質な配信を実現するための選択肢の一つとして WebRTC があります。 ただ WebRTC はもともと少人数で双方向の配信を前提としているため、スケールしないというのが一般的な認識です。 せっかくなので WebRTC サーバを開発・販売している立場から WebRTC を利用した配信の現実がどの程度なのかを書いていこうと思います。 P2P モデルまずは WebRTC といえば P2P なので、WebRTC の P2P 利用についてお話する必要があります。 WebRTC の P2P 利用は、配信者が視聴者分の変換を行うという負担があることから、最大でも 10 名程度までしか配信できません。 さらに、何より配信者の PC 負荷がとても高くなるため、採用は趣味のページまででしょう。 ビジネスで P2P を配信に利用するのはとても現実的ではありません。

    WebRTC を利用した配信の現実
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