
【2021/2/19追記】 非常に多くの方にお読みいただき、また記事公開のタイミングで仕様が変わっている点もあったため、記事執筆時に不足していた部分を追記いたします。 招待制から登録制に移行 当初招待制だったAroundですが、この記事を公開したタイミングでちょうど登録制に移行していたようです。サイトもメールアドレスを登録して連絡を待つのではなく、GoogleやSlack、Appleのアカウントでサインアップできるようになっています。 音声技術は特許出願中 Aroundの要でもあるハウリングを起こさない技術や音声の自動チューニングは現在特許出願中とのことで、Aroundならではの独自性は高そうです。 モバイル対応・Linux対応は現在開発中 AroundのFAQによるとモバイル対応、Linux対応は”coming soon - stay tuned!”とのことです。 余談 よほど日本人の登
Bring order to SQL chaosSay goodbye to clunky tools, endless Slack questions, and versioning headaches. It’s time to modernize your SQL development process. Faster data explorationEnable multiple users to work on data sets, queries, and visualizations simultaneously with real-time syncing and version control.
何を解決したいか? Mac, Windows, Linux, iPhoneやAndroidのスマホ・タブレットとかのデバイス間でデータの転送したいことがあります。 SlackとかLineとかSkypeとかAirDropとかあっても 送りたい相手と共通して使っているサービスを探す必要とか、 GUIのソフトウェアのインストールが必要とか、 AirDropだとApple系OSである必要 があるなどの転送の障壁があって、GUIが使えないデバイスに送りたいときなどは困ってしまいます。 すでにたくさんのファイル共有系のサービスがありますが、コマンドを使ったCUIベースにあまり親切な設計なものはあまりないと思います。 そこで、上記の問題を解決するために、以下のようなファイル転送の仕組みを作りました。 他デバイス間でデータ転送ができ、 別途ソフトウェアのインストール不要で、 パイプにとても親和性が高くエン
2018年9月5日、第70回となる「HTML5とか勉強会」が開催されました。今回のテーマは「開発環境」。 Webフロントエンドの開発環境をテーマに、エディタプラクティスやServiceWorkerを開発ツールとして使うアプローチ、長期運用されたサービスのリニューアル方針など、登壇者たちがその知見を語ります。プレゼンテーション「使い倒そうVisual Studio Code! 」に登場したのは、sakkuru氏とyoshikawa_t氏。リモートでデモを行い、Visual Studio Codeの真価を解説しました。講演資料はこちら Visual Studio Codeを使い倒そう yoshikawa_t氏:みなさん、こんばんは。今日の登壇はsakkuruがやることになってたんですけど、急遽リモートでやることになりました(笑)。 事前の打ち合わせを30分前にしたくらいなので、いろいろとグダグ
meeemo(メェーモ)は、みんなで同時にメモを作成・共有できるツールです。パソコン・タブレット・スマホのどれでも使うことが出来ます。
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、社内やチームなど複数人で共有することができる「ダッシュボード」画面を作成できる無料のWebサービスをご紹介します! 主に、ブックマークやタスクなどを共有することが可能で、ボードのレイアウトなども自由に調整できるので自分好みの画面を作成することができます。 非常に簡単な操作でシンプルに設計されているので、誰でも簡単に扱えるのが特徴です! 【 Tixio 】 ■「Tixio」の使い方 それでは、実際に「Tixio」を使いながらどのようなサービスなのかを見ていきましょう! まず最初に、トップページから「Sign Up」をクリックしてユーザー登録をしていきます。 アカウントは「個人」と「チーム」の2種類があります。 今回は、複数人で「ダッシュボード」を共有したいので「チーム」としてユーザー登録をします。 自分のメールアドレスを登録しておきましょ
Downloads Get the desktop, mobile, and font installer apps
セミナー、イベント、ライトニングトークや社内発表など、ビジネスにおいてプレゼンを頼まれる機会も多くなってきています。 そして、プレゼンに使うスライドを魅力的にし、聴衆の喜ぶプレゼンテーションをするスキルも非常に大切になっています。 学術・エンターテイメント・ビジネス・デザインなど様々な分野の有名人がプレゼンを行う世界的な講演会、TED Conferenceを見ながら魅力的なプレゼンができるよう勉強したこともあるのではないでしょうか。 今回は、聴衆を巻き込み、あなたのプレゼンのあり方を劇的に進化させるGlisserを紹介します。 Glisserはプレゼンをインタラクティブにする Glisser上でプレゼンを行うことで、聴衆とインタラクティブなプレゼンを実現することができます。聞いている人はリアルタイムで自分の手元のデバイスでスライドを見れるほか、「いいね!」や質問、簡単にツイートをすることが
Knowledgeはオープンソースのナレッジベースです。無料で利用できます。社内イントラネットでの情報の共有にご利用ください。
デザイナーが作ったデザインをエンジニアがコードに落としこむ工程,コミュニケーションコストも大きくなかなか大変ですよね.そんな課題を解決してくれる,ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin を使ってみたところ非常に好感触で,アプリ開発がかなり効率化されたように思うので,普及もかねてまとめてみようと想います. Zeplin は何を解決してくれるのか これまでアプリ開発の際,デザイナーさんに以下の様なビジュアル仕様書を Google Drive で共有してもらっていました. 自分はデザイナーさんみたいに 1px の細かい差異など分からなかったりするので,このようなビジュアル仕様書を作成してもらえると,正しく実装することができ非常に助かります.しかし,これには例えば以下のような課題がありました. (1) デザイナーさんのコストが大きい.上図の例はアプリの 1 画面に過ぎませんが,これが 10 枚,
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