タグ

cultureとdesignに関するko-ya-maのブックマーク (2)

  • 黒須教授のUser Engineering Lecture 成熟度の水準に対応した人間中心設計の進め方

    先日のヒューマンインタフェース学会で、このタイトルの講習会を開催したところ、多数の参加者を得ることができ、また熱心な質疑応答があった。やはり日におけるユーザビリティ活動は、第一段階の立ち上げ期を経て、第二段階に入ったのだ、と実感させられた。そこで、その時の発表内容の概要をここで紹介することにする。 なお、当日の講演は、 人間中心設計の水準とドメイン特有、および業界構造に適合したアプローチのあり方 黒須 正明(独立行政法人メディア教育開発センター) 成熟度に関する考え方 堀部 保弘(三菱総合研究所) 水準に対応した取り組み方について 鱗原 晴彦(U’eyes Design) ドメインに対応した取り組み方について 小川 俊二(カイデザイン) だった。ここでは私の講演内容を紹介する。 まず、こういうテーマの講習会を開催するに至った経緯を説明した。10年前は皆同じだった、という見出しで、ISO1

    黒須教授のUser Engineering Lecture 成熟度の水準に対応した人間中心設計の進め方
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/11/20
    マップとか実例とか面白い
  • 1