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social_bizに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • この冬、たくさんのホームレスを暖めた、クリーニング店の小さな広告

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 \仲間募集/甘柿の王様「富有柿」の産地・和歌山県九度山町で、未来の柿農家となる地域おこし協力隊 ぼちぼち春の訪れを感じるようになってきましたが、今日は、この冬たくさんの人を暖めた小さな広告をご紹介します。 ホームレスの人たちにとって、寒い風にさらされる冬はとても厳しい季節です。冬を前に、ルーマニアの慈善団体は考えました。お金を集めるのは時間がかかります。募金よりも早くホームレスの人たちが寒さをしのげる方法はないか、と。 そこで考えだされたのは、クリーニングのチェーン店との協力によるあるしかけでした。クリーニングを引き取るときについているハンガーがありますよね。そこに、小さな広告をつけたのです。 コピーは「このハンガーに古い服をかければ、あったかくなります。ホームレスの人た

    この冬、たくさんのホームレスを暖めた、クリーニング店の小さな広告
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/05/20
    良いアイデア。
  • おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 受講者募集中!ローカル開業カレッジ 自分の生き方を 表現する商いを始める 14歳でホームレス問題に関わり始め、2012年キャンパスベンチャーグランプリ経済産業大臣賞を初めとする多数の賞を受賞。ワールドビジネスサテライト等、多くのメディアにもその活動が取り上げられた21歳の現役女子大生、川口加奈さん。 NPO「Homedoor」の代表を務める彼女は一見フツーの女の子ですが、その言葉と眼差しからは、内面に秘めた強い思いがひしひしと伝わってきます。 「ホームレスのおっちゃん達を助けたい…!」 その思いを胸に、川口さんが活動を始めたきっかけは何だったのでしょう? そして新たな事業「HUBChari」とは? 大阪市内だけで年間200人も亡くなっている…! 中高一貫校に通っていたので

    おっちゃんたちの命と尊厳を守る女子大生!生活保護・ホームレス問題と放置自転車問題を一気に解決する「HUBchari」
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/05/20
    丁寧な取材をしているような印象。フィールドワークから閃きを得て、それを一旦否定して磨き直したところに、おおっとなった。
  • Alliance Forum Foundation | アライアンス・フォーラム財団

    アライアンス・フォーラム財団は、次の時代の新たな基幹産業を創生すべくポストコンピュータ、公益資主義、途上国支援事業の各部門の活動を展開しています。代表理事 原丈人(原丈二は誤記)のもと、スピルリナプロジェクト、マイクロファイナンス・プロジェクト、brac.netプロジェクトなどの途上国を援助するプロジェクトも展開しています。

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