fuelPHPのディレクトリ構造は、デフォルトだとフレームワークであるcore配下をソース管理対象としてしまうのでなんだか微妙です。 何が微妙かというと、そのままアプリ基盤としてソース管理すると、新人君や中国方面から来た異人さんにcore配下を勝手に修正されてしまうのでイマイチです。 彼らに基盤を書き換えないメリットについて手ほどきするほど私は優しくありませんし、理解を得てもらうための時間と労力がもったいないですし、精神衛生上とってもよくありません。 javaだとjarファイルになっているので、書き換えられる心配もなくて良いのですが、ここはPHP特有の対応が必要になる部分です。 そこで、ディレクトリ構造を変えて、composerを導入して、makeファイルでいいカンジにしてみましょう。(やり方については省略) projectname fuel app cache classes views
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