明日このニコ生に演者として出ます。 東京ゲームショウ2014 ニコニコブースから叫ぶ「ゲーム実況よ、どこへ行く!?」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv193667253?ref=top&zroute=index なんといいますか、この陣容をみてほしい。 浜村弘一(KADOKAWA 常務取締役) 宮下泰明(AppBank株式会社 取締役) 内田拓郎(スパイク・チュンソフト プロモーション担当) ひげおやじ (番組ディレクター兼 ガジェット通信 副編集長) 渡邊浩弐 (MC) みごとなKADOKAWAドワンゴ陣営なんです、、、私が一発かまさなくてはいけない気持ちがあります。なので「私は好きに話すので、出してください!」ってドワンゴの中條さんに言ったらこんな豪華な人たちと話せることになりました。がんばります。応援おねがいします。 ただ、こういうトークショー形式っ
編集で関わっているブロガー・イケダハヤト氏のメルマガで「国内バイラルメディアまとめーー31のメディアを紹介」という記事を担当しました。「メディアの輪郭」では少し追記を加え、アップデートして紹介します。 2014年、webに吹きあふれるバイラルメディア旋風を読み解く! 前編 - イケハヤマガジン - BLOGOS(ブロゴス)メルマガ 昨年から今年にかけて大きなトレンドになりそうな「バイラルメディア」。主に画像や動画をコンテンツとし、ソーシャル上で爆発的にシェアを生むシンプルなメディアの形で、海外ではすでにいくつかの存在感のあるプレイヤーが登場しています。 日本でも昨年末から次々とバイラルメディアのフォーマットを採用するメディアが生まれてきています。ここでは整理がてら、35の国内バイラルメディアについてまとめてみます。 1. dropout(ドロップアウト) 2013年12月にスタートした「刺
Mobile Media ConverterはWindows/Mac OSX/Linux向けのオープンソース・ソフトウェア。ネット上にある動画や手持ちの動画をコンピュータ上で見るのは簡単だ。だがそれを外でも持ち歩きたいと思った時が面倒くさい。モバイル機器に合わせた動画の変換が必要だからだ。 簡単操作で動画変換 そんな時に役立つのが動画変換のソフトウェアだ。特にモバイルでの利用を想定されているものが便利だ。Mobile Media Converterはモバイルの想定はもちろん、クロスプラットフォームで動作するのが利点のソフトウェアだ。 Mobile Media Converterを起動するとYoutubeのURLまたはローカルにあるファイルを開くようになっている。複数のファイルを一括して登録、変換することも可能だ。変換する際もモバイル機器の名称を選んだり、フォーマットを選ぶだけで後はお任せに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く