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2020年5月27日のブックマーク (5件)

  • 「種苗法改正に反対します」が気持ち悪い

    Twitterでみかけるこのタグにもやもやするし、すっげえ気持ち悪い。 なんなんだろうと思っていたら、農家が不在なんだと気づいた。 「農家のために反対します!」 「農業は自家採種でなりたっているのに、禁止されたら農家が困ります」 といってるのに、その誰もが農家じゃない。 まるで日昔話の中にいる幻想の農家を応援しているみたいだ。 うちの実家は大きな野菜農家だ。 ハウスは30棟くらいあるし、米も3haくらいやってる。 農繁期はアルバイトさんにもたくさんきてもらってる。 で、自家採種(いわゆる自分が作った作物から、次の作付けのための種をとること)を どのくらいやってるかというと、ゼロである。 だいたい「桃太郎」というトマト品種があるが、桃太郎の種をとって植えたたところで、 桃太郎トマトはできない。形質がバラバラな子孫ができるだけ。 趣味の農園ならともかく、プロがそんな種を使える訳がない。 モン

    「種苗法改正に反対します」が気持ち悪い
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2020/05/27
    じゃあ農家自身が反対してりゃほんとにそれが政策としてダメなのかったらそれだって別にわからんからな
  • evilだけど利用しちゃうサービス、ブランド

    利用・購入することで世界が少し悪くなり、私は少し快適になるモノをなかなかやめられない。匿名で吐き出したい。 ・100均・ニトリなどの廉価版パクリ商品 お金がないし、子供が壊すからなかなか高価なものは買えない、でも少しでも良いデザインの便利なものがほしい… ・薬の個人輸入代行(オオサカ堂、オランダ堂、彩香など) これは偽物とか薬害とか自分もリスクを負うことになるが、普段使っている薬が病院で処方してもらうより安く手に入るし、ネットでポチれるので利用してしまう ・ピーチジョンなどの企業倫理どうかしてる会社 過去の事件とかググるとマジでマジでどうかしてると思うけど洗濯機で丸洗いできるブラとか、モノは良くて安いのが多い ・安すぎる子供服 低賃金労働が背後にあることが脳裏をよぎるが、どうせ長く使えないので、安いのにデザインがシンプルで縫製が良いと買ってしまう そろそろ意識を変えるべきだと自分でも思う、

    evilだけど利用しちゃうサービス、ブランド
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2020/05/27
    即死した人間だけがevilを免れるというカルト論法で世界を救おう
  • 新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠

    ※今日、書くことはエビデンスを踏まえたものではありません。感染対策に貢献するものでもありません。私のエッセイ、いや思いつきでしかないことをあらかじめ断っておきます。※ (※出典:『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)) 人々は、新型コロナウイルス感染症と「呪術」や「アニミズム」で戦っていたのではないだろうか。 外出自粛やマスク、手洗い、医療機関や行政機関の努力の甲斐もあって、5月27日現在、この感染症は下火に向かっているようにみえる。実際にウイルスの拡散を防いだのは医療や防疫のテクノロジーであり、そうしたテクノロジーにもとづいて専門家が助言を行い、施政が行われたからだろう。 そのことを踏まえたうえで、専門家ではない私たちの大半がどのように感染対策を"体験"したのか、あるいは"解釈"したのかについて、所感を書いてみたい。 専門家ではない私たちのなかには、この、新型コロナウイルス感染症と

    新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2020/05/27
    呪術とざっくり言うけど、それそもそもホモサピエンスの心理的傾向なんじゃないかと思う。宗教しょせんここ2千年くらいのもんだしさ
  • るうろうはんブームこい

    ココ2年ぐらい台湾料理ブームがきてる(主にスイーツ) 確かにタピオカはうまいが僕のような心が繊細な男はあんなインスタ映えを意識した気持ち悪い空間には入れない。 ということでるうろうはんブームが再燃してほしい セブンにもるうろうはん売ってたしるうろうはんブームはきてもいいはず

    るうろうはんブームこい
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2020/05/27
    ブラビ飯の話か
  • 犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    社会的関心の高い事件や事故、訃報があった際、当事者の感情を逆なでしたり、関係者を装ったりして注目を集めるユーチューバーが後を絶たない。 フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、先日亡くなった女子プロレスラー、木村花さん(22)をめぐっても、木村さんを侮辱するようなタイトルの動画が数投稿され、顰蹙(ひんしゅく)や怒りを買っている。 こうした動画は「逆張り系」「不謹慎系」と呼ばれ、専門に扱う投稿者が少なくない。どのような目的で活動を続けているのか、批判をどう受け止めているのか、投稿者2人に話を聞いた。 ■「首里城を燃やしたのは僕」「岡江久美子の息子です」 「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」 「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です」 「岡江久美子の息子です。真実をお話しします」 「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯」 これらは、実際にユーチューブに投稿された動画(一部は削除済み

    犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2020/05/27
    シェアしてバズるまでが生態系なのはおもしろい。ゴミ記事に怒りのブコメ付けたくなるみたいなもんで、意図したものだかせざるところなのかはわからないけどうまく出来ちゃってる