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2012年3月28日のブックマーク (2件)

  • UIView拡張カテゴリによるUIコーディングの簡略化 - mixi engineer blog

    はじめまして、佐野です。僕は2006年10月にメンバー4人でネイキッドテクノロジー社を創業し、5年間ガラケーからスマホに渡るまでモバイル関連の技術・サービス開発に携わり、去年の10月にミクシィ社にジョインし、現在はmixiのiPhoneアプリの開発に携わっております。このブログではiOSプログラミングの初級者~中級者向けに、さらなる上達の助けになるようなことを書いていきたいと思います。 Apple 製の iOS/Mac アプリの統合開発環境であるXCodeは、ver4 から GUI ベースの UI 開発ツールである Interface Builder が組み込まれ、非常に快適にUI開発ができるようになりました。mixi の iPhone/iPad アプリも基的には各画面が IB ファイルで構成されています。静的な画面であればこれだけで済むのですが、アニメーションを多用したインタラクティブ

    UIView拡張カテゴリによるUIコーディングの簡略化 - mixi engineer blog
    koba04
    koba04 2012/03/28
    気になっていなかったけどいっぱい書くようになるとこういうのが面倒になったりするのかな。
  • Xslate 1.5008 released - Islands in the byte stream (legacy)

    異常系の振る舞いを少し変えました。 https://metacpan.org/release/Text-Xslate Xslateでは、render()へ渡すテンプレートパラメータや登録関数からの戻り値は必ずEncodeモジュールでデコードしたテキスト文字列であるべきです。しかし、デコードしてないバイト列を渡したときの挙動は未定義で、XS/PPあるいはcacheの有無によって挙動が異なっていました。特にcacheの有無で挙動が変わることがあるのが厄介で、特定の条件が重なるとリロードすると文字化けするという挙動を示すことがありました。 Xslateに限らず、Perlではスクリプト内のテキストの操作はデコードされたテキスト文字列で行うべきで、これを守らなければ文字化けを引き起こします。よって、Xslateでも、上記のようにデコードされていないバイト列を与えると文字化けが起きるのが、Perl的に

    Xslate 1.5008 released - Islands in the byte stream (legacy)