@Fluentd Meetup 2014/05/13
![Logging Technique for HTML5 Single Page Application with Fluentd](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/476569c7be50817b701380ffb1a190b1ed6e5f16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F78ba6280bcc3013110bc6a2948adcf2e%2Fslide_0.jpg%3F2996928)
「君のPSGIファイルを僕のミドルウェアでいっぱいにしたい」という台詞を思いついたけど、埋めれるほどPlack::Middlewareを書いてないkazeburo です。 そんな僕が一番最近書いた Plack::Middleware がYet Anotherなアクセスログ記録ミドルウェア AxsLog です。某二人組は今年でデビュー20周年らしいですが、あんまり関係ありません。 https://metacpan.org/module/Plack::Middleware::AxsLog Plackのコアパッケージの中に Plack::Middleware::AccessLog が含まれてますが、以前からこのミドルウェアが比較的「重い」ということが気になっていました。マイクロベンチマークですが、 $ cat test.psgi sub { [200,['Content-Type'=>'text
Log::Minimal v0.02をリリースしました。xaicronさんのpatchにより出力するログのレベルを変更することができるようになりました。 WARN以上のログだけを出したい場合、$Log::Minimal::LOG_LEVEL を変更します。 use Log::Minimal; local $Log::Minimal::LOG_LEVEL = "WARN"; infof("info"); #出力されない warnf("warn"); #出力される デフォルトのレベルはDEBUGです。なお、デバックメッセージを出すには環境変数も設定されている必要があります。 ところで、Log::Minimalでは4つのログレベル、DEBUG、INFO、WARN、CRITICALをサポートしていますが、他のLogモジュールではより詳細なレベルを用意しているものがあります。そのため、アプリケーショ
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