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音楽に関するkobakのブックマーク (11)

  • 通信カラオケのMIDIを打ち込んでる人たちのためのスレ:アルファルファモザイク

    編集元:DTM板より「通信カラオケMIDI制作者 憩いのスレッド ☆8」 1 名無しサンプリング@48kHz :2008/04/13(日) 12:12:36 ID:utWL+U6G 通信カラオケのMIDIを打ち込んでる人たちのためのスレッドです。 基的にsage進行でマターリと。 【書き込みに際して】 * ひとりひとり制作環境が違うということを念頭に起きましょう * 煽ったり、荒らしたりすると自動的に「リテイクくん」「トライアル落選君」と呼ばれます * お金の話は節度を持って * ノウハウ、テクニック、企画モノなど、楽しくいきましょう * 初心者にも(なるべく)やさしく接しましょう * 着メロ制作の話題もどうぞ * 制作単価を下げないように、安い受注は避けましょう 前スレなど 通信カラオケMIDI制作者 憩いのスレッド ☆7 http://pc11.2ch.n

  • 「ジョニーが凱旋するとき」について

    SYU'S WORKSHOP ESSAY VOL.32 「ジョニーが凱旋するとき」について (2002年8月11日) 「第十七捕虜収容所」。1953年、ビリー・ワイルダー監督作品。 「西部開拓史」。1962年、ヘンリー・ハサウェイ、ジョン・フォード、ジョージ・マーシャル監督作品。 「博士の異常な愛情」。1964年、スタンリー・キューブリック監督作品。 「ダイハード3」。1995年、ジョン・マクティアナン監督作品。 「スモール・ソルジャーズ」。1998年、ジョー・ダンテ監督作品。 これらの映画に共通している事は何だか分かりますか? そう、いずれも劇中曲に「ジョニーが凱旋するとき(WHEN JOHNNY COMES MARCHING HOME)」という音楽が使われている事です。 (この曲は、『ジョニーが凱旋する時』『ジョニーの凱旋』『ジョニーが帰ってくる時』『ジョニーが帰

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kobak
    kobak 2008/12/11
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kobak
    kobak 2008/12/11
  • 「80's的なダサさは狙ってやってる」(談)。 (better)

    そういえば想い出波止場の入手困難なアルケミー時代の初期作品が一挙に再発されることはご存知の通りだが、東京ロッカーズの現場側からのドキュメントとして知られる地引雄一著『ストリート・キングダム』がDVD付で復刊することもご存知の通りだが、リザードの全音源をまとめたボックス・セットが来年出ることもご存知の通りだが、『CDジャーナル』12月号の中田ヤスタカ・インタビューに「あの80's的なダサさは狙ってやってるんで、自分の手クセというわけではないです」という興味深い発言が載っていたのはご存知だろうか。これはニューアルバムに収録されている曲についてだが、中田ヤスタカの楽曲から時折感じる80年代っぽさとは意識的だということなのか。ワタシの印象では80年代っぽい上辺のアレンジの意図とは別に、無意識に染込んでいる80年代っぽさが曲に浮き出ている(意識した80年代+無意識の80年代)と思っていたのだけども、

    kobak
    kobak 2008/11/27
    コメント欄も
  • _... m o m e n t ...._

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    kobak 2008/09/11
    辻畑鉄也インタビュー
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    kobak 2008/05/31
  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第322回:鈴木慶一×曽我部恵一のサラウンドSACD誕生まで【後編】 〜 2chのマスターをベースに5.1ch音場を構築 〜 前回の記事では、鈴木慶一氏ご自身に先日発売されたサラウンドを含むアルバム「ヘイト船長とラヴ航海士」(品番:MHCL-10089、3,000円)の制作に関して伺った。 今回は実際にミックスを担当したレコーディング・エンジニアの原口宏氏、そしてマスタリングを担当したソニー・ミュージックコミュニケーションズのマスタリングエンジニア、茅根裕司氏の2名に今回のアルバム作りに関して、使用した機材や手法なども交えて伺った。 原口:鈴木慶一さんから、SACDのマルチを頼む、という話をいただいたのがスタートです。ご存知の通り、今回はプロデューサーとして曽我部恵一さんが入っていて、アナログ盤的なサイズ、つまり46分にしようという話になっていたのです。それをSACDのハイブリ

  • 第321回:鈴木慶一×曽我部恵一のサラウンドSACD誕生まで【前編】

    第321回:鈴木慶一×曽我部恵一のサラウンドSACD誕生まで【前編】 〜 鈴木氏「画を想像させる音を大量に入れ込んだ」 〜 すでにご存知の方も多いと思うが、2月20日、ムーンライダーズのフロントマンである鈴木慶一氏が長いキャリアの中、ソロアルバムとして17年ぶり、2枚目の作品となる「ヘイト船長とラヴ航海士」(品番:MHCL-10089、3,000円)を発売した。プロデューサーに曽我部恵一を起用してのアルバムであるが、ユニークなのはこの作品がSACDとのハイブリッドとなっていることに加え、SACD層は2chだけでなく5.1chも収録されている点。 まだロックの分野では世界的に見てもサラウンド作品はごくわずかしかないが、鈴木氏のこだわりもあってかなり完成度の高いものができあがっている。そこで、このサラウンドの話を中心に、どうやって5.1chの作品を生み出したのか、鈴木慶一氏人と、そ

  • http://artsmarketing.jp/2008/02/post-82.html

  • 赤色エレジー - 煩悩是道場

    赤色エレジー 渋谷のアップリンクXで「赤色エレジー」を観て来ました。 赤色エレジーは、1970年〜1971年に漫画雑誌「ガロ」に連載されていた林静一先生作の漫画。 林静一、と言われて「ぴん」と来なくても「ロッテの小梅ちゃんのパッケージイラスト」と言えばわかる方も多いのではないでしょうか。 映像は「画ニメ」と呼ばれる手法で作成されたもので、公式サイトによると『アニメ・映画、そして活字メディアなどの二つのメディアを融合させる、新しい映像コンテンツ』なのだそうだ。 あがた森魚氏の「赤色エレジー」は知っていたが漫画は読んだ事が無い私にとって、漫画と歌がリンクしてアニメーションとして再作成された今回の試みは新しくもその作風から来るノスタルジックさと相まって中々良い作品として作り上げられたように思えた。 林先生の独特なタッチの絵と、絶妙なタイミングで入ってくるあがた森魚氏の歌が見る者に涙を要求する。

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