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藤本健のDigital Audio Laboratory
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藤本健のDigital Audio Laboratory
第322回:鈴木慶一×曽我部恵一のサラウンドSACD誕生まで【後編】 〜 2chのマスターをベースに5.1ch音場... 第322回:鈴木慶一×曽我部恵一のサラウンドSACD誕生まで【後編】 〜 2chのマスターをベースに5.1ch音場を構築 〜 前回の記事では、鈴木慶一氏ご自身に先日発売されたサラウンドを含むアルバム「ヘイト船長とラヴ航海士」(品番:MHCL-10089、3,000円)の制作に関して伺った。 今回は実際にミックスを担当したレコーディング・エンジニアの原口宏氏、そしてマスタリングを担当したソニー・ミュージックコミュニケーションズのマスタリングエンジニア、茅根裕司氏の2名に今回のアルバム作りに関して、使用した機材や手法なども交えて伺った。 原口:鈴木慶一さんから、SACDのマルチを頼む、という話をいただいたのがスタートです。ご存知の通り、今回はプロデューサーとして曽我部恵一さんが入っていて、アナログ盤的なサイズ、つまり46分にしようという話になっていたのです。それをSACDのハイブリ