2017年12月29日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の露店で投げ売りされている冷凍を、筆者が実食している 食べたあとには生臭さがあり、刺身で食べられる商品ではないとのこと ステーキでもおいしいとはいえず、値引きされても買うべきではないと記した 年末の買い出しと言えば、ニュースでも毎年とりあげられる上野・御徒町の商店街が有名です。 一年中多くの人でにぎわうですが、師走になるとをはじめカニや数の子、イクラなどの海産物を扱う露店数が跳ね上がります。閉店店舗前に仮設売り場を設けたりする光景は年の瀬ならでは。 目の前でどんどん値引きされ、大きな塊の冷凍が売れていく姿は、ついつい手が伸びそうになりますが、実際に買っても大丈夫なモノなんでしょうか? とある露店で試しに購入してみたところ……なかなか厄介な商品でしたよ。 【購入編】立ってるだけでどんどん値
【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】 もし私たちが、本当に大好きな物語の中に入り込めたら。あるいはこの世界がゲームのように波乱万丈な物語になったら……そんな「夢」をあなたも抱いたことはないだろうか? 実際、デジタルゲームのテクノロジー動向は、それこそ2D、3D、VR……と、常にそんな「夢」を実現する方に進んできたともいえる。その先にあるのは、たとえば水口哲也氏の言うようなリアルとバーチャルが融合したようなエンターテイメントの未来かもしれない。実際、『Ingress』のようなリアルを舞台にした位置情報ゲームの成功例も、ある意味ではリアルの側からの歩み寄りとして、徐々に登場し始めている昨今でもある。 (画像は『Rez Infinite』公式サイトより) だが、実はそん
「刺さった」のはおじさんだけではなかった 12月上旬、本サイト(現代ビジネス)上で、広東省の経済都市・深センを現地取材した26歳の若手ライターによる「日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」と題した記事が大ヒットした事件はまだ記憶に新しい。 本記事については著作家の山本一郎氏や常見陽平氏らが熱い対応を示したほか、中国ライター業界でも山谷剛史氏や私(安田)がアンサーを述べた。それだけ「オッサン」たちに刺さる、熱量とメッセージ性を持つ記事だったということだ。 だが、実は「刺さった」のは日本のオッサンだけではなかった。12月12日、中国の外文ニュース翻訳新聞『参考消息』WEB版が、なんと当該記事の全文を翻訳して中国国内向けに配信したのだ。 記事は党機関紙『人民日報』や国営通信社・新華社でも転載され、しかも人民日報アプリを通じて見出し付きで中国全土の多数の人たちに通知され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く