タグ

2020年9月27日のブックマーク (4件)

  • 「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる

    光の帯の間をゆっくりと進む路面電車……。ある“不思議なカメラ”で撮影した映像が「こんな映像見たことがない」「どうやって撮るの?」と静かに感動を呼んでいます。 動画を制作したのは「廃止となった北海道のローカル線を旅情たっぷりに映した動画」(関連記事)、「ディープでレトロな情景をまとめた阪堺電車の動画」(関連記事)など、鉄道と鉄道員への深い愛情を感じる鉄道動画を多数公開してきた、特急ぬめり(@NumeriExpress)さん。 今回は「路面電車」の夜の風景と車両の音、運転士の様子を組み合わせた作品です。 動画には全国各地の路面電車が登場します。高知・とさでん交通の名物「ダイヤモンドクロス」(関連記事)なども収録されています。 車内の灯りと運転士の手元が対照的(特急ぬめりさんTwitterより、以下同) 出発時の緊張感が伝わってくる ダイヤモンドクロスで有名なはりまや橋 街の風景を映したシーンで

    「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる
    kobak
    kobak 2020/09/27
    背景に信号機が映ってる部分でやってる処理になんとなく想像ついた
  • 俺ガイルがなんでこんなに流行したかわからない【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。考察】|ミゲル

    数多の作品が生まれ、忘れられていく。そんな流動的なオタクカルチャーの中で、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は(これは原作の話だが)累計発行部数1000万を叩き出すという大ブームを巻き起きした。 ラノベ版は2011年から、アニメ版一期は2013年から放送開始した。我々と俺ガイルは、7年、9年の付き合いになろうとしている。 ここまでの年月、人々の興味に根を下ろし、完結時に大きな騒ぎを巻き起こした。俺ガイルはもはや、一過性のブームでは片付けられない領域へと達した作品なのだろう。 が、俺はどうしても、「何故ここまで流行したのか?」ということを解せないでいる。何故他のライトノベル、深夜アニメ、ラブコメを差し置いて、俺ガイルは支持を得たのか。 始めに言っておく。その答えは出たのか出なかったのか、考えてみたが、わからなかった。 わからないが、答えが出せなかった理由、「やはり俺の青春ラブコメは

    俺ガイルがなんでこんなに流行したかわからない【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。考察】|ミゲル
    kobak
    kobak 2020/09/27
    アニメしか見てない。3期は陰鬱な展開を引っ張り続けていて、アニメならではの画作りの見どころも特に無く、引っ張った割に緩く物事が解決し最後の数回はもう何だコレと思った。
  • 正直わりと自分の人生イージーだと思ってる奴

    いない?ちなみに自分がそう。 とは言っても、特に実家が金持ちとか顔が良いとかってわけでもない。 たぶん、とにかく周囲の人間に恵まれてた。あとは運とタイミング。 まず親が良かった。 父親は出世欲と物欲のない男で、万年係長。大河ドラマと将棋番組を見るのが趣味。家は古い社宅だったし、車も軽自動車だったけど「こだわりないから別になぁ」って感じだった。 母親は世渡りの上手な女で、40過ぎても更に年上のジジババから「〇〇ちゃん」って可愛がられるタイプ。 この両親、とにかく穏やか。夫婦喧嘩してるところを見たこともなければ、親子喧嘩もほとんどしたことがない。生まれてから高校卒業と同時に家を出るまでの18年間、我が家に怒鳴り声が響いたことはなかった。 家のローンや車のローンが無かったおかげで、奨学金を借りることも生活費を自分で稼ぐこともなく大学生活を満喫。バイトは大学の近くにあった屋でしんどくない程度に小

    正直わりと自分の人生イージーだと思ってる奴
    kobak
    kobak 2020/09/27
    家庭が平穏で、受験料だ学費だ生活費だなんて心配をすることもローンを背負うことも無く教育を受けられるということがノーマルであって欲しいが、実際はイージー設定だよな。
  • STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ

    STARS展:現代美術のスターたち―日から世界へ 世界が認める現代アートのトップランナー6名 その初期作品と最新作をつないで見せる 待望の展覧会! 2020.7.31(金)~ 2021.1.3(日) 戦後の高度成長期、日ではオリンピック、万国博覧会といった国家規模のイベントが続き、国際化が推進されました。その間、現代美術の世界でも、脱植民地主義、多文化主義などさまざまな議論が重ねられ、ビエンナーレやアートフェアなど新たな場が拡がりました。 展では、この間に日という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト6名を選び、その活動の軌跡を初期作品と最新作をつなぐかたちで紹介します。彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。国境や文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日固有の社会的、文化的、経済的背景をふ

    STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ
    kobak
    kobak 2020/09/27