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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (4)

  • 「女性の部下を面倒くさい」と思う女性上司のジレンマ:日経ビジネスオンライン

    音を言うと……、女性の部下は面倒くさいんです」 先日、ある大手企業の部長がこうこぼした。「女は面倒くさい」――。まるで色恋沙汰でもめてる男性の言い訳のようである。 「おいおい、またか。ガラスの天井だの、ダイバーシティーだの、何だのって、もうこりごり。できる人はできる。面倒くさくない人は、面倒くさくない。女だとか、男だとか、関係ないんじゃないの?」 そんな批判が早くも聞こえてきそうだ。 だが、実はこれ、男性ではなく、女性の部長から発せられた言葉なのである。 ここ半年くらいだろうか。絶対数からするとまだまだ少数ではあるものの、女性向けの講演会や会合に呼ばれることが急に増え、女性管理職の方からお話をうかがう機会が増えた。 そこで最も多く聞かれた言葉が、「女性の部下は面倒くさい」という一言だったのである。 恐らく男性の上司がそう思ったとしても、決して口にはできない言葉だ。「女性は難しいですね」

    「女性の部下を面倒くさい」と思う女性上司のジレンマ:日経ビジネスオンライン
    kobake
    kobake 2015/06/22
  • 組織存続に必要な“無駄な人”!? 短期効率の追求と組織崩壊の罠:日経ビジネスオンライン

    お荷物社員、人材の不良債権、フリーライダー、マンネンヒラ……。企業の競争が激化する中、かつて大量採用されたバブル世代を待ち受ける“未来”は厳しさを増している。その一方で、経営者たちは「人財」、「人を大切にする経営」、「最後は人」など、組織内の人の重要性を公言する。 会社=COMPANYは、もともと「ともに(COM)パン(Pains)をべる仲間(Y)」を意味する。「(事など)何か一緒に行動する集団」である会社で、“人が働く”とはどういうことなのか? 北海道大学大学院准教授の長谷川英祐氏は、アリの生態を観察し、「組織存続には、働かないアリが必要不可欠」と説く。働かないアリの存在を認めるアリの社会からは、現代の人間社会が忘れつつある「会社=組織とは何か」を学ぶことができる。 「会社員とは、その場所に“いる”ことも大切な仕事」と確信してきた私、河合薫が、長谷川先生にお話を伺います。 河合:アリ

    組織存続に必要な“無駄な人”!? 短期効率の追求と組織崩壊の罠:日経ビジネスオンライン
    kobake
    kobake 2014/08/14
    アリの寿命は年単位。。。。それに比べてセミの奴ときたら。。。。。。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    kobake
    kobake 2014/05/16
    あとで必ず読む
  • 大金を提示されても、浮かれてはいけません:日経ビジネスオンライン

    フィル:こんにちは、フィル・リービンです。少し間が空いてしまいましたが、2013年もどうぞ、よろしくお願いします。 今回は、投資家についての相談ですね。いやあ、いい質問ですね。スタートアップ企業にとって、資金の出し手である投資家はきっても切れない関係です。ただ、その付き合い方について悩んでいる起業家は当に多いと思います。果たして、どんな投資家が起業家にとってよい投資家なのでしょうか?今回はその付き合い方について僕の考えをお話ししたいと思います。 最初に、答えから言ってしまいましょう。スタートアップの場合、評価額の高い投資家が最善かというと、決してそうではありません。じゃあ、どんな投資家がよいのか?これについて説明するためには、投資家がどうやって企業の価値を評価しているか、まず仕組みをお話ししましょう。 10億ドルの「評価額」の意味 2012年の5月、僕がCEOを務めているエバーノートは複

    大金を提示されても、浮かれてはいけません:日経ビジネスオンライン
    kobake
    kobake 2013/01/11
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