『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
本日、ユーザーローカルよりリリースされた、TwiTraqを使ってみましたので、早速レビューしました! 結論からお伝えすると、個人・企業共に、Twitterを「解析」するという点で非常に優れたTwitter解析ツールでした。それでは早速、各レポートをチェックしてみましょう。 利用するまで TwiTraqのページにアクセスし、無料ユーザー登録を押すと、Twitter経由でログインが出来ます。手間いらずです。 その後、まずはTwitterから情報を取得する必要があります。こちらはアカウントの大きさによって変わってくると思いますが、私の場合(1000フォロワー程度)30分くらいで全てのレポートが表示されました*1。 データの取得が完了しましたら、各レポートを見ていきましょう。 ジャンルは大きく「サマリー」「タイムライン」「ユーザー」「キーワード」の4種類に分かれており、その中に複数のレポートが存在
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ソーシャルオプティマイズを専業とする米国企業gigyaから,彼らが関与した案件におけるログインIDのシェアが発表された。統計母数などは公開されていない。 ちなみにログインIDシェアとは,次のような選択の中からどのIDが選択されるかということだ。 ではまず全サイトにおけるシェアは次の通り。Facebookが圧倒的で46%,Googleが17%,Twitterが14%,Yahoo13%と続いており,これら4強で80%を占めていることがわかる。 さらに分野別で見ると,エンタテインメントで52%,B2Bサイトで37%とFacebookが強いが,ニュースサイトのみTwitterが45%と他を圧倒しているのが興味深い。ツイートにおけるニュース情報のシェアの高さと関係しているのだろう。 なお,ID情報をユーザーが入力すると,サイトはさまざまな個人情報にアクセスすることができるが,下記はそのアクセス可能デ
【1か月で10%近い伸び・ツイッターの登録数推移など(2010年5月分)】の元データなどツイッター関連の情報を配信しているWebProNewsだが、このサイトは何もツイッターに限ったことではなく、ソーシャルメディアをはじめとした各種インターネット界隈の情報やマーケティングに関する情報を提供している。そのWebProNewsで先日、妙に気になるグラフが目に留まった。アメリカのオンライン消費者(要はインターネットで買物をしている人たち)が企業の電子メールサービス(ここでは1日に1通以上の受信する頻度のものを意味する)やFacebookのファン(言葉通りお気に入りにして巡回ルートに加えること)、ツイッターのフォロワー登録(該当するアカウントの「つぶやき」を自分の定期更新情報に加えること)をどの程度の割合でしているのか、年齢階層別の傾向が示されていたからだ。元資料は【ExactTarget's】の
英国政府の Twitter ガイドライン"Template Twitter strategy for Government Departments"(政府機関のための Twitter 戦略テンプレート)を訳してみました。 先週になりますが、英国政府の関係者が公式 Twitter の運営ガイドラインを作成・公表したことをご紹介しました: ■ 英国政府関係者、政府向け Twitter ガイドを作成 (シロクマ日報) ■ 英国政府の公式 Twitter ガイドラインが非常に参考になる件 (Polar Bear Blog) 非常に参考になる内容でしたので、作者の Neil Williams さん(@Neillyneil)にメールで邦訳の可否を尋ねたところ、快くOKしていただきました。ということで、僕のつたない翻訳で非常に恐縮ですが、簡単に訳してみましたのでご覧下さい: 政府機関のための Twitt
インターネットの構造から言って、情報を先に検索し、そのあとに人への興味が移るという概念を、Twitterがいとも簡単に打ち破ろうとしているのが目に見えてわかるようになってきた。 多くのブロガーやサイト運営者がいる。 これは芸能人や、既に知名度のある人を除いた話ですが、その多くは、まず第一に情報を先行し、公開する。 そして数ある検索エンジンや、リンク網によってあなたの情報が発見される。 ここからようやく、ユーザーはその情報を公開している人への興味がわくというのが、これまでのマーケティングを語る上で必然的な事であり、ごく当たり前の事だとされている。 しかし、ここ僅か4ヶ月足らずの間に爆発的速度でユーザーを拡大し続けるTwitterが、この基本的概念を根本的に破壊しているケースが目に付くようになってきました。 具体的にどのような現象か 通常、ネットの世界への入口とは、検索エンジンがもっともポピュ
このつぶやきに多くのフォロワーが反応した。「おぉ!オイラの元気玉を受け取ってくれぃ!」「がんばれ!公式がんばれ!」「NTTとは思えない砕け具合」。その数は、100件近くにも上った。 その後も、因数分解ボット(自動で発言するプログラム)のつぶやき「1986=2*3*331」に対して、NTT広報室アカウントが「申し訳ございませんが電話番号をお確かめの上再度おかけ直しください。」と返し、フォロワーから「センスがある」「上手いなあ」などの声が上がった。この調子で、毎日“軟式”のつぶやきを繰り広げている。 NTTグループを統括するNTT持ち株会社の広報室がツイッターを開始したのは、「会見が間に合わない」というつぶやきを投稿した4日前の5月10日。当初から人気を集め、開始から3週間で6400人を超えるというハイペースでフォロワーを集めている。このアカウントでつぶやくのは、30代前半の男性社員「リーマン
ソーシャルメディアの口コミはコントロール不能 ITmedia ブログやTwitterなどのソーシャルメディアの登場は、企業と生活者のコミュニケーションの仕方にどのような変化をもたらしたのでしょうか。 斉藤 今までは、ペイドメディア──新聞やテレビ、インターネットメディアのバナーといったマスメディアを通じて、企業は生活者にメッセージを伝えていました。そのメッセージ群のうちの一部を生活者がリアルな場で口コミを通じて伝播(でんぱ)していました。口コミされやすいネタというのは「誰かに伝えたいと思えるような情報」です。普通の情報はただ聞き流されるだけですが、情報の渦の中にはたまに「誰かに伝えたい情報」があります。 リアルな場での口コミの伝播力というのは、例えば、1日にある人が3人くらいの友達に話すとか、その程度のものでした。一方、ソーシャルメディアを通じてなされる口コミの伝播力は、従来とは比べものに
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く