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宗教と社会に関するkobayasiyasumiのブックマーク (9)

  • 俺的には、世紀の大発見!!「蛇崇拝と畏怖」も「闇や火への恐怖」も、これで説明つくかしら??「恐怖は遺伝する」。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    恐怖の記憶、精子で子孫に「継承」 米研究チーム発表 2013年12月4日14時51分 http://www.asahi.com/articles/TKY201312040021.html 【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかに…… 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえ……孫の世代でも、同様の反応……父マウスと子孫の精子のDNA…、嗅覚を制御する遺伝子に変化の跡があり… ……これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育

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  • 聖書を「フィクション」に分類、米コストコが謝罪

    米コロラド(Colorado)州オーロラ(Aurora)の教会で礼拝に出席した女性の膝に載せられた聖書(2012年7月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/DON EMMERT 【11月21日 AFP】米小売り大手コストコ(Costco)は20日、1か所の店舗で、キリスト教の聖書を「フィクション」のラベルで販売していたことについて謝罪した。複数のキリスト教団体が抗議していた。 発端となったのは、米カリフォルニア(California)州シミバレー(Simi Valley)にある教会の牧師が15日、聖書に貼られている値札に記載されたラベルが「フィクション」となっている写真をツイッター(Twitter)に投稿したことだった。 「コストコは聖書を『フィクション』のジャンルで販売している。ふむ……」と、同牧師はつぶやいた。 これを受け、ツイッターには多数のコメントやリツイートが相次いで寄せられた。

    聖書を「フィクション」に分類、米コストコが謝罪
  • 天理市やばいぜ!日本唯一の宗教都市にある巨大な宗教建築の数々を見た

    奈良県です。奈良市よりももうちょい南に存在する『天理市』に行ってきました。 『天理』と言うと野球やラーメンやなんかで聞いたこともあるかもしれません。そしてもちろんみなさんご存知『天理教』の大営でもあります。 宗教の名前がそのまま都市の名前になるという、大変珍しい宗教都市なのでございます。 天理市の特徴的な町並み 天理駅から中心部目指して歩くわたくし。 商店街を歩いていると何やら法被を着ている人を見かけ始めます。その黒い法被には『天理教』と書かれていて、茶髪のにーちゃんからベビーカーを押す主婦、もちろん老人まで、まさに老若男女様々な人たちがそれを羽織っていました。 もちろん天理市民全員が天理教信者という訳ではありません。が、やはり『宗教都市』と呼ばれるだけあって、随所に天理教の影響が見られます。 天理市全体は古墳あり盆地ありの典型的奈良の町並みなのですが、天理教部を中心とした周囲の町並み

    天理市やばいぜ!日本唯一の宗教都市にある巨大な宗教建築の数々を見た
  • 「ウザさ」と「自由の自主規制」:With an E - ブロマガ

    畏友・さむ氏とニコ生にて雑談。自殺の話題から社会のいわゆる「包摂性」にまで議論が及び、なかなか考えさせられる話になりました。 (放送のタイムシフト動画は、火曜日までこちらで視聴できます。エントリに関わる話は後半から。) 話題のきっかけになったのは上の動画。一部には既に有名ですが、アイルランド人の制作者が日の自殺に関して問題提起したドキュメンタリー映画であって、youtubeで全編無料公開されていますから、関心のある方にはご覧いただければと思います。 全編にわたって考えさせられるところの多い作品ではあったのですが、とくに私の印象に残ったのは、最後に語られる制作者自身の経験談。(おそらくは日に住んでいた)彼の部屋に、ある孤独な老女が訪ねてくるようになったのだけど、面倒なので居留守を使って相手をしないままでいたら、ほどなく彼女が孤独死してしまった、という話です。 もちろん制作者は深い後悔の

    「ウザさ」と「自由の自主規制」:With an E - ブロマガ
  • 日本でキリスト教が流行しない理由:場末の宣教論:駆け出し研究者(キリスト教)だけど質問ある? - ブロマガ

    以前、教会については、この記事「場末の教会論」で書いた。たいした内容ではないが、暇な方は読んでみてほしい。で、今回は宣教論。 長文なので面倒な人は太文字だけ読んでくれれば良い。世界最大の宗教であるキリスト教が、なぜ日では流行しないのか。様々な答え方があると思うが、今回は私的所感を述べる。が、その前に、前提を据えたい。 日は世界一、キリスト教から遠い国だ。人口比に対するキリスト教徒の割合で言うと、インドが一番なのだが、インドの総人口に対するキリスト教徒は分母が違う。諸説あろうが、一般に2000万~3000万人のキリスト教徒がインドにいると言われてる。関西広域都市圏の人口が2500万人くらいだから、その規模たるや相当なものである。対して、日は人口比にして2番目にキリスト教の少ない国ではあるが、約1億3千万弱に対して、0.8%(カトリック、プロテスタント、正教含)と言われ、実際の礼拝出席は

  • 宗教観の低い日本人がなぜか世界一モラルが高い現実 : 哲学ニュースnwk

    2013年06月12日08:00 宗教観の低い日人がなぜか世界一モラルが高い現実 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/11(火) 13:09:53.06 ID:/K+UqgmQ0 宗教って道徳教えるって役目が一番強いんだろ今は ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日人 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4384349.html 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/11(火) 13:13:16.49 ID:rCvTB6xk0 お天道様が見てるとか、お米一粒に七人の神さんがおるから 残したらいけないとかはある意味宗教感ではないのか 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/11(火) 13:13:48.58 ID:jepW9aZRO

    宗教観の低い日本人がなぜか世界一モラルが高い現実 : 哲学ニュースnwk
    kobayasiyasumi
    kobayasiyasumi 2013/06/12
    形式主義化したってのが一番しっくりくるし反発も少ない主張の仕方だと思うけどね。だから宗教の議論がこういうナショナリズム的(愛国心を批判しているわけではない)で辺な方向の議論に向かっちゃうのは少し残念。
  • ポリティカル・コレクトネス - Wikipedia

    ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PCポリコレ)とは、社会の特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないように意図された政策(または対策)などを表す言葉の総称であり[1][2][3][4][5]、人種、信条、性別、体型などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を使用すること[6]を指す。「政治的正しさ」[7][8][9]「政治的妥当性」などと訳される[10][11][12]。なお、特に性別の差異を回避する表現を性中立的言語(英語版)と言う。またハリウッドなどでキャストやスタッフの多様性を確保するよう求める条項は包摂条項と言う。 具体例として、看護婦・看護士という呼称を性別を問わない「看護師」に統合したことや、母子健康手帳という名称を父親の育児参加を踏まえて「親子手帳」に変更したことなどが挙げられる(後述)。 歴史[編集]

  • 自殺と向き合えない仏教 - 浄土真宗@

    9月6日の朝日新聞朝刊に「仏教、自殺とどう向き合う」と題して、自殺を考える人にどう仏教が対処しようとしているか記事が掲載されていました。 葬式仏教と揶揄される現状にとどまらず、生者に寄り添えるのか。 記事では、臨済宗の僧侶が僧侶約3000人に「自殺問題研究会を作ろう」とハガキを出したところ、返事をくれたのは3人にとどまり、会は実現していない例を取り上げ、多くの僧侶が及び腰になっている現状をさらけ出している。 また、よくマスコミも取り上げる「自殺志願者駆け込み寺」の篠原鋭一氏の取り組み、また自殺率が最も高い秋田県での動きが紹介されていた。 前項でも述べたが、「葬式仏教」でさえ行き詰まりが来ているのに、更に「自殺者」に向き合えるほど、僧侶には余裕が無いのが実情。 「死んでしまった人」に対しての「葬式」はできても、「死を考えている人」への「カウンセリング」の知識など、もともと僧侶には皆無なのだ。

    自殺と向き合えない仏教 - 浄土真宗@
  • 戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。

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