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2013年1月16日のブックマーク (5件)

  • 日本生まれのOS トロン

    生まれのOS トロン まず、タイトルを見て驚かれる方もあるかも知れません。そんな物が存在するのか、と。 まず一応名前は知っているであろうこの「OS」について少し説明をしたいと思います。 そもそもOSとは、「オペレーション・システム」の略であることはよくご存知だと思います。またの名を「基ソフト」とも言います。これはその名の通り、「コンピュータを動かすに当たって、その操作を人間に代わって行うプログラム」のことです。 現在最も有名なOSは、マイクロソフト社製の「Windows(以下ウインドウズと呼ぶ)」シリーズです。他にもアップル社製の「Mac OS」と言うのもありますが、こちらは同社製パソコン「マッキントッシュ」専用のOSになっています。要するにOSというのは、コンピュータを使うときに一番重要なプログラム、ということです。 さて、これでどんなにコンピュータ音痴の方でも、OSという物につい

    kobayasiyasumi
    kobayasiyasumi 2013/01/16
    アメリカ通商代表部(以下USTRと略)が「潜在的・実質的に市場に介入する」という妄言でもって、B-TORONを完全にアメリカの国内法である「スーパー301条」に登録。これによりB-TORONは市場に出
  • 〔文藝春秋〕「税金を払っていない大企業リスト」と〔日刊ゲンダイ〕「消費税10%なら大企業は6兆円のボロ設け」 gataro

    〔文藝春秋〕「税金を払っていない大企業リスト」と〔日刊ゲンダイ〕「消費税10%なら大企業は6兆円のボロ設け」 http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/833.html 投稿者 gataro 日時 2012 年 8 月 26 日 17:47:57: KbIx4LOvH6Ccw http://blogs.yahoo.co.jp/moritakeue/4668409.html 【文藝春秋】「税金を払っていない大企業リスト」と【日刊ゲンダイ】「消費税10%なら大企業は6兆円のボロ設け」(TABIBITO ) 2012/4/11(水) 午前 0:15 日発売の「文藝春秋」5月号の、中央大学名誉教授・元国税庁職員である富岡幸雄氏の「税金を払っていない大企業リスト──隠された大企業優遇税制のカラクリ」は、注目すべき小論文だ。 筆者の富岡幸雄氏は、1925年3月2

  • 大学は特許料収入でいくら稼ぐのか 知的財産管理・活用ビジネスのまやかし - 日々是好日

    iPS細胞の特許問題が取りざたされたことで、科学研究が金の卵を生む雌鳥のように思った人もいるかも知れない。製薬会社が風邪の特効薬を製造しようとして、どうしても使わざるを得ない技術の一つが特許で押さえられているとしたら、特許の使用料を支払わないといけない。どうしても自分のものにしたければ特許そのものを買い取ることもある。このようにして特許が金を生む。 最近は特許という昔からある言葉(もちろん今もある)のかわりに知的財産とか知的財産権という言葉が目につくようになったが、特許を問題にする限り特許と同意語である。「そもそも知的財産活動は産学連携活動と一体化することにより、大学自身と社会に対して様々な貢献をもたらすものである」と言われてもピンとこないが、「大学の研究者は日頃から製造業企業と密接な連携を保って研究をすすめ、企業にも大学にも利益をもたらす特許の取得を心がけるべきである」とでも言い換えられ

    大学は特許料収入でいくら稼ぐのか 知的財産管理・活用ビジネスのまやかし - 日々是好日
  • 大学の特許戦略 - 大学教授のぶっちゃけ話

    ちょっと古い記事だけど、大学の特許の技術移転は「落第」、だそうである。 2月28日の日経産業にでていた。 要約は以下のとおり、 ・ 日の大学の特許出願件数は順調に伸びている ・ 大学知財部の実力不足のため外国出願が少ない ・ 特許の質より件数を追う傾向あり ・ ライセンス収入は日の全大学を合わせても米国の主要一大学に及ばない 特許出願件数は上位から、 1. 京都大  552件 2. 東北大  544件 3. 東京大  457件 4. 大阪大  388件 5. 東京工大 307件 6. 北海道大 269件 と、つづく。 それに対して、特許実施料収入は、 1. 名古屋大 1億6400万 2. 東京大  1億6000万 3. 慶応大    7000万 4. 日大    4000万 5. 東京工大   2800万 6. 金沢大    2100万 と、つづく。 いやはや、大学関係者としてお恥ず

    大学の特許戦略 - 大学教授のぶっちゃけ話
  • アルブレヒト・リッチュル - Wikipedia

    アルブレヒト・ベンヤミン・リッチュル(Albrecht Benjamin Ritschl, 1822年3月25日 - 1889年3月20日)は、ドイツのルター派の神学者である。歴史文献批評を取り入れて、聖書を歴史的文書として研究し、共同体としての教会を視点に据えた神学を展開し、フリードリヒ・シュライアマハー(シュライエルマッハー)とともに自由主義神学の先駆者になった。 生涯[編集] 教会史家のフェルディナント・クリスティアン・バウアから思弁的な歴史学を学び、バウア学派に属する学者として出発した。その後1857年に刊行した『古カトリック教会の起源』第2版の時点で、バウル学派から離れ[1]、カントとシュライエルマッハーの影響を受けた[2]。 「リッチュルは、原始キリスト教の共同体および歴史的イエスを十分に理解するために、歴史批評学の提供する諸手段を完全に用いるようにと主張した。」[2] 184

    アルブレヒト・リッチュル - Wikipedia
    kobayasiyasumi
    kobayasiyasumi 2013/01/16
    リッチュルによれは、キリストは偉大な倫理の教師にすぎず、義認も和解も人間の側の主観・価値判断の問題とされた。ゆえに、人間の罪や十字架や神のさばきについて聞くことは意味がなく、愛に満ちた神と倫理の教師た