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みんな閉鎖的でウジウジしていて前に踏み出せないオカマばっかだよね。 どのブログもまるで放置されているかのような閑散とした状態。 淡々と内向的な人間の陰陰滅滅とした文章が静かに綴られていく。 どこにもコメントしない。だから、されない。でも、してほしい。けど、されたら困る。そんな屈折した心情。 はてなー同士だけでなくあまりの不気味さに他のブログのユーザーも近寄ってこない。 はてブもはっきり言うと独り言。何か言いたいけれど相手にレスポンスされたくない臆病者御用達。 はてスタは対人恐怖症で相手と目を合わせられないから面と向かって誉めることができない奴の道具。 ハイクは愚図ども大集合。「みんなこっちを見て!」って注目して欲しいくせに見られたら慌てて目をそらす。 そんな感じ。私はこんな奴らの仲間と思われたくないんでブログ書いてません。 他のブログサービスと違ってアクセス数稼いでるところでも 誰もコメン
先日、Twitter上で有名人 vs 自称非有名人という構図のバトルが発生しました。 自称非有名人であるユーザが有名人に対して批判的な意見を「個人的なつぶやき」としてTwitterに書き込んだ事が発端でした。 この批判的な意見は有名人に届き、有名人はTwitterで反論を行いました。 反論された自称非有名人は「テレビに出てる人に文句言ってる感覚」という感想とともに謝罪を行いつつ、有名人が反論するのは「大人げない」と不満をTwitterやブログに書き込みました。 それらの推移を多くのネットユーザが見つつ、様々な意見が様々な人々によって様々な媒体を使ってネット上に吐き出されました。 Twitterに書いた人、ブログに書いた人、ソーシャルブックマークに書いた人、はてなの匿名ダイアリーに書き込んだ人、2chに書き込んだ人、本来ならば何気ない、自分では自分が有名人であると思っていない個人の行動が様々
圧倒的な量の地域猫や,好きかって店の周りをうろついている評判の飼い猫たちの画が,雑誌やWebに出回っていても,それでも,自由飼いは,地域によりけりとは思うけれど,多くの状況は避けるべきものだろうということになってきている。 部屋飼いできて,それが猫にストレスを及ぼさなくて,猫の性質を何もスポイルしないのであれば,猫嫌いと限らなくても周囲の人たちとの軋轢を作らずに済めば,それに越したことはないから。新築中の家の大工さんも含めて,廻った。 我が家も,チコが,ラスト・ボーイスカウト,最後の自由飼い猫。GPSロガーでチェックした彼のホームレンジの全てのお宅に,私は挨拶して廻った。で,久しぶりにホームレンジを測地したら,彼の行動圏はもっと広がっていた・・・ なんでわざわざ,そこまでしなくても良いよと,言われながら,それでも見えないかも知れない軋轢を最小化して彼を守るには足りないかも知れないと思いなが
昨晩、帰宅してポストを覗くと、大変嬉しいパンフレットが入っていた。欲を言えば、ショッキングピンクのが欲しかったのだが、「選挙期間中でも自由に配布できる、政党の自由な政治活動」 パンフレットを頂いて嬉しかったことなど、これまで記憶にないのだが、これは例外。 私と同じ動機かどうかは不明だが、世間でも好評らしい。民主党の政策を批判するため党本部が作成したパンフレットも追加発注が相次ぎ、計300万部がさばけたという。 自民党広報でも、「自民党パンフレット配布ボランティアのみなさまへ」として28日付で申し込み締切のお詫びメッセージが掲載されていた。「多くの有志のみなさまのご協力」があったそうだ。(略)「わたしたちは協力をしているんじゃない。この日本のために、そして自分のために一緒に闘っているんです!」「一緒にがんばりましょう!」という温かいメッセージをいただき、麻生太郎をはじめ、スタッフ一同、胸を熱
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