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2014年12月26日のブックマーク (4件)

  • 夢の焼きいも専門店へ :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「来夢来人」に対抗して「藻団鯛娘」~もしもスナックを開いたなら~

    kobeni_08
    kobeni_08 2014/12/26
    おいも…食べたい
  • 児童文学における「読む男子」の受け皿

    現代の日児童文学において、非マッチョな作品を好む男子の受け皿となる作品が少ないのではないか?という話。 「また、いずれの学年も男子の不読書が多く、女子の不読者が少なかった。」 第58回学校読書調査結果発表|2013年(国内)|子どもの図書館の動き|子どもとの情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/info/child/2013/2013-005.html

    児童文学における「読む男子」の受け皿
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/12/26
    岩波少年文庫は??私が高学年の頃読んでたのってエンデとか灰谷健次郎とかだと思うけど、それって男女関係なくない…?どっちかというと本自体じゃなくて、「男子は外で遊べ」的ムードが問題なんじゃ
  • 男の成功像、生き方縛る 「逃げたっていいんだ」:朝日新聞デジタル

    「10月から、あなたのポストはありません」。メーカーに勤める都内の男性(47)は今夏、会社から言い渡された。課長級50人への「肩たたき」だった。 営業成績は常に上位、年収は1千万円を超えた。自宅を買ったばかりで、子どもは私立小に通う。がパートに出れば助かる。だが、「働いてくれなんて、には絶対言いたくない」。 子どものころ、小さな会社を経営していた父と、内職で家計を支えていた母はお金をめぐり口論が絶えなかった。にはお金で文句を言わせたくなかった。 退職勧奨を断り続けたのは会社への意地だ。しかし、夫婦の関係が変わることへの恐怖がもっと大きかった。が好きなブランドバッグ、私立小、海外旅行。自分も「高い給料を稼ぐ夫」という一種のブランドなんじゃないか――。 9月末、当面の仕事もなく、自宅待機を命じられた。家に戻り、月給が7万円下がることを伝えると、は言った。「足らなくなったら、私が働けば

    男の成功像、生き方縛る 「逃げたっていいんだ」:朝日新聞デジタル
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/12/26
    「それでもプライドが許さない。「やっぱり、妻を働かせたくない」」
  • 女と男、STAP騒動から考えた 隠れた意識が働くとき:朝日新聞デジタル

    今年1月28日、神戸市の理化学研究所。無機質な設備が並ぶ場所での記者会見は、普段と全く違う華やかな雰囲気に包まれていた。 カメラの前にいるのは、小保方晴子氏(30)。アイラインを強調したフルメークに巻き髪、指にはゴールドの大きな指輪。いやが応でも目をひく、とそこにいた記者は感じた。 彼女が立ち上がると、ひざ上丈のフレアスカートがふわりと揺れ、フラッシュが一斉にたかれた。歴史に残る大発見をしたのは「若くてかわいらしい女性」だった――。 一連のSTAP細胞問題は、ワイドショーも連日取り上げ、みんなの関心の的になった。なぜあれほど人々をひきつけたのだろう。 STAP細胞の真偽のせいばかりではない。彼女個人に対する関心が非常に高かった。それは誰の心にも眠る「意識の底にあるもの」のためではないか。 人は時に性別や年齢、容姿といった属性だけで判断を左右してしまう。あるいは利用し、消費する。眠っていると

    女と男、STAP騒動から考えた 隠れた意識が働くとき:朝日新聞デジタル
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/12/26
    「キスでお目覚め『お姫様細胞』「私の所属は政治部、男性中心の職場です。東京本社も、デスク会に出席する女性は1割未満。言っても無駄と最初からあきらめていたからです。心にずっとそれがひっかかっていました」