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記事へのコメント69件
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takehiko-i-hayashi
昔の非マッチョ系男子の受け皿はサンデー系のマンガだったのかなという気もする。あだち充とか高橋留美子とかゆうきまさみとか。まあでもマンガ派は「読む男子」の枠には入らないのかな
sardine11
アンチマッチョ系って確かに国内ではあまりないから、中高生の時は海外児童文学を読みまくってた。はてしない物語、ハリーポッター、ローワンシリーズ、バーティミアスetc。欧州のアンチヒロイズムはすばらしいよ
bt-shouichi
絵本を卒業した後には、もっぱら図鑑と歴史の本や学研の歴史漫画ばかり借りて読んでた俺には関係の無い話であった…。小説をほとんど読まない大人になったのは、子供の頃に児童文学と無縁だったせいなのかな?
kobeni_08
岩波少年文庫は??私が高学年の頃読んでたのってエンデとか灰谷健次郎とかだと思うけど、それって男女関係なくない…?どっちかというと本自体じゃなくて、「男子は外で遊べ」的ムードが問題なんじゃ
antonian
世代差なのか子供の頃に少女向け児童書が多かった記憶が無い。尤も「赤毛のアン」シリーズは退屈なので読まず、江戸川乱歩やSF、ディケンズ、ユゴー、デュマ等の児童向けリメイクを読んでいた覚えがある。
white_rose
児童文学に男女別なんてあるの?赤毛のアンなんかは女子向けっぽいか、でもそういうものの方が少ないと思う。/「4~6年生で読むものがなくなる」そのへんから一般小説も読みだすんじゃ。本好きじゃない子の話か
nowa_s
「スポーツやバトルに馴染めない男子」で「恋愛やキラキラに馴染めない女子」を思ったり。活字、漫画、ゲーム、アニメってそれぞれ、ターゲット層が偏ってるよね/ところでクレヨン王国のパトロール隊長は名作
koinobori
児童文学に対象性別があったことを今知った。そうだったのか…。確かに、ズッコケシリーズの後は柳亭燕路の「子ども寄席」に進み次は「吾輩は猫である」に行き、そしていつしか殆ど読まなくなった…。
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2014/12/26 リンク