プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。1回目は、Rubyの価値を形作る、Productivity・Community・Joyについて。 オフラインでも開催された「RubyKaigi 2022」 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):おはようございます。 会場:おはようございます。 まつもと:声が小さい(笑)! (会場笑) まつもと:おはようございます! 会場:(さらに大きく)おはようございます! まつもと:あぁ、いいですね、物理会場は。おはようございます。15分ほど遅れましたけれども、2日目を始めたいと思います。 昨日のカンファレンスはどうでした
自分にも他人にも苦手な表現があることを理解している←これは正しい みんな堂々と好きに表現するけど騒がずに我慢している←ここが大嘘 男性向け同人界隈において表現とは喧嘩の狼煙である!!!!!! たとえば貧乳のキャラがいる。そのキャラのちちを盛りまくった絵を出すやつがいる。貧乳派はそれに耐えるのか? 答えは絶対にノーである。 「てめえの目玉はタピオカか? なんぞこの脂肪の塊は」 「原作見てませんよね? あのほっそいラインが至高なんですが?」 「原作だとここのこのページが一番でかく見えるがそこでもちちそんなにねえよボケッ!!!」 言われたちちを盛る作者は黙るのか? これもまたノーである。 「やかましいーーーッ!!! そもそも絵も描かずに消費だけしてるやつらにブツクサ言われたくないわーーーッ!!! というか俺のメディア欄にはでかいちちしか載ってないだろうがーーーッ!!! 原作の前に俺がどういう絵師
ホーム ニュース 新作『アーマード・コア6』発表により“『アーマード・コア』過去作遊ぶの大変”問題が浮上。最新作から9年以上経ってる フロム・ソフトウェアは12月9日、『アーマード・コア』シリーズ最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(以下、アーマード・コア6)』を発表した。最後にリリースされたシリーズ作品から、約9年を経ての新展開にファンは熱狂。シリーズ未経験ユーザーからも興味の声が寄せられている。そんななか急浮上したのが、ご無沙汰だったがゆえの、「過去作を遊ぶのが大変」という問題である。 『アーマード・コア』シリーズは、フロム・ソフトウェアが手がけるメカアクションゲームだ。 第1作目『アーマード・コア』は、1997年に初代PlayStation向けに発売。プレイヤーは搭乗メカのパーツを自由に組み替え(アセンブル)し、さまざまな個性のメカを構築・操縦可能
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