GoogleのBaaS (Backend as a Service)であるFirebaseとAngularで楽々にリアルタイムWebアプリケーションを構築する方法を紹介します。Read less
はじめに Electronをご存知でしょうか. Electron(旧称: Atom-Shell)は, Atomエディタを開発するために生まれたクロスプラットフォームデスクトップアプリケーションエンジンです. Node.js + Chromiumをランタイムとしており, Atomだけでなく, Slackや先日のBuildで発表されて話題となったVisualStudio CodeもElectronで実装されています. いわゆるWeb系の技術, Node.js + HTML + CSSでアプリケーションを作成できるのが特徴です. 類似した思想のフレームワークとして, node-webkit(NW.js)もありますが, アプリケーションのエントリポイントの考え方等が異なります. このエントリでは, Electronの使い方をサンプルアプリを実装しながら説明していきます. お題 このエントリのお題と
主要ブラウザで実行可能なバイナリ形式「WebAssembly」の開発がスタート。Chrome、WebKit、Firefox、Microsoft Edge、LLVM、Unityらがサポートを相次いで表明 GitHubで公開されている「WebAssembly High-Level Goals」によると、WebAssemblyが目指しているのは、どのWebブラウザでも実行可能なポータブルで、かつロード時間が小さくて済むコンパイル済みのバイナリフォーマットで、汎用的なハードウェアの能力を活用したネイティブスピードで実行でき、しかもモバイルやIoTを含む幅広いプラットフォームをサポートするもの。 要するに、プログラミング言語をコンパイルし、どのWebブラウザでも高速に実行できるバイナリフォーマットを開発する、というのがWebAssemblyが目指すものです。最初のWebAssemblyの実装ではC/
TwitterやFacebookなどのSNSに使えるシンプルなデザインのキャラクターアイコンを簡単に作れるのがアプリ「chappie(チャッピー)」です。顔のパーツ等を一定にするなどの基本的なルールがあるものの、特定の年齢や性別、国籍は設定されておらず、髪型や服装、肌や目の色を変えることで、世界中の誰にでもなることができるという人型のグラフィックデザインを、実際に作ってみました。 chappie | groovisions http://groovisions.com/chappie/ chappie on the App Store on iTunes https://itunes.apple.com/us/app/chappie/id996919169 まずはApp Storeにあるchappieのダウンロードページの「開く」をタップ。 「インストール」をタップ。 インストールが完了し
資料作りに使えるアイコンや、ブログデザインに使えるシルエット・ドット絵など、小型で取り回しの良い画像素材をまとめたオススメのサイトがあります。 無料でかつ商用FREE。可変も基本的にOKと、非常に自由度の高い使用条件なのが特徴。再配布や素材そのものの販売をしない限りは、自由に使ってくださいという太っ腹なサイトたちなのです。 ぜひ、あなたのクリエイティブライフの中に取り入れてみてください! 商用FREE これからご紹介するサイトで配布されているデザインは、基本的にはすべて商用利用OKで、かつ無料です。 しかし、ダウンロードしたデザインを再配布したり、販売したりする行為は禁止になっています。 複雑な利用規約はないですが、最低限のルールとマナーは守りましょう。人の優しさに漬け込む行為はダメですよ! それでは参りましょう。 ヒューマンピクトグラム リンク:human pictogram 2.0 (
はじめに タイトルは半分釣りですが、半分本気で考えてもいます。 近い将来、Webアプリが今のネイティブアプリの市場を超えてくる、と仮説を立てています。 ぜひ、先人のみなさんのご意見やお考えを教えてください。 SPAについて SPAとはなにか(What) 歴史 佐川夫美雄さんのイベントレポートの一部が、非常にまとまっていてわかりやすい部分でしたので、まず引用させていただくこととします。 RIAはアプリケーション利用者に対し高い評価を得ましたが、2010年のAppleショックにより衰退の方向へ向かいます。具体的には2010年にSteve JobsがFlashを激しく批判したことに端を発します。プロプライエタリ(Proprietary Software)なFlashよりオープン性のあるHTML5を推進するようになりました。2011年にはMicrosoftがWeb開発者に対してSilverligh
[2015/11/10 追記] Web Components周りはだいぶ情勢が変わったのでこの記事の内容は真に受けないでください。 (コメント欄が有益なので記事は残します) Polymerというより現状のWebComponents全体がふらふらしてるので口車に乗せられると将来痛い目を見そうだと思った 半年くらい経ってブラウザベンダー間での議論がけっこう進展したので、Web Components自体は割と安泰かと思います。 Shadow DOMの仕様を満たしてない Polymerが使っているShady DOMはCustom ElementsのStylingを容易にするためにShadow DOM仕様を満たさない状態で使われています。 https://www.polymer-project.org/1.0/docs/devguide/styling.html#background the Pol
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