Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました チームで仕事をするためには情報共有が大事です。チームの各員がチーム全体のことを考えて情報を蓄積するようにすれば、チームのナレッジが高まったり、アウトプットの質が高くなることでしょう。 今回はそのためのツール、Rendezvousを紹介します。ブログやWikiのようにデータが蓄積できるチーム用のソフトウェアです。 Rendezvousの使い方 RendezvousはRuby on Railsで作られています。サーバを立ち上げてアクセスしたところです。 ログインするにはGoogleアカウントが必要です。ログインできるドメインが制限もできるのが特徴です。左側にあるのはフロー系で更新情報が確認できます。 タグとカテゴリー。 記事一覧はカレンダー形式での確認できます。 投稿画面はQiitaの
Kitematic OSX, WindowsでGUI経由でDockerが使えるようになります。Electronベースらしいのでそのうち他のOSにも対応されるかもしれません。 他の人の作ったコンテナのインストール Docker Hubから簡単に検索してダブルクリック ホストマシンのブラウザからコンテナ上に立ち上げたサービスを開く 自動でURLが割り当てられる(後述) CLIからの操作も可能 左下のDocker CLIボタンより Dockerfileから自前でビルドしたり、複数のコンテナで連携する場合はこちらから 誰かの作ったコンテナを簡単に手元で試してみたい、といったときなどにめちゃくちゃ便利です。複雑なコマンドを覚えるのは便利さを感じてからでいいですね。 インストール KitematicからDownload Kitematicをクリック。 .zipを解凍してApplicationディレクト
Qiitaに書きました。 GUIでDockerがサクサク使えるKitematicが便利 - Qiita Kitematic便利。Dockerの敷居がまた一段下がったので是非使ってみるといいです。 ここではコラム的にDockerを自分のマシンにインストールするとどのようなメリットがあるのか?個人ユーザーに何をもたらすのかについて雑多に考えてみます。 人の作ったアプリを試すのに便利 KitematicのようなGUIツールを使うことでもっとも便利になるところです。 IRuby notebookのような複雑なアプリケーションを動かすときもホスト環境を汚さずに試すことが出来ます。IRuby notebookとIPython notebook、どっちがいいのかなぁと比較するのもとても簡単です。 DockerHubやGitHubからよいDockerfileのコンテナを探す能力が重要になりそうです。 デプ
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オライリージャパンから『実践 Vagrant』が発売されるなど注目を集めているVagrantですが、Vagrantをより便利に使うためにプラグインを利用することができます。私が個人的に使用して、便利だと思ったプラグインについてまとめました。 便利なプラグイン6選 sahara vagrant-cachier vagrant-global-status vagrant-omnibus vagrant-vbguest vagrant-vbox-snapshot 1. sahara jedi4ever/sahara · GitHub サンドボックスモードを有効にするプラグインです。サンドボックスモード内で実行した操作はロールバック機能で実行前の状態に戻すことができます。実行した操作を確定したい場合はコミットを実行します。Chefのレシピをいろいろ試したい場合などに便利に使えます。 インストール方
自分はImmutable.jsとRxをなぜ採用しなかったか、自分の考えを整理するために書き出してみる。 僕の理解が及んでいない無知のゆえのアレもあると思うので間違っていたら罵倒ブコメお願いします。 Immutalbe(.js) 扱う対象をイミュータブルにするのはたぶん間違いなく正しい。正しいが、現時点のエコシステムにおいてその必要性を示せてない。具体的に言うと、Immutable.jsの110kbのオーバーヘッドの配信負荷、読み込み負荷、開発者の学習コストを支払ったとき、それに見合う価値を提示できているのか?にまだ疑問が残る。 PureなJSでも、ただ単に目的のデータを作るだけなら、ほとんどのケースで組み込みのarray.mapとObject.assign(またはそのポリフィル)で代用できる。(勿論生成したオブジェクトに副作用を加えないことが前提になるが) あと型がない環境でImmutab
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