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2016年6月11日のブックマーク (5件)

  • Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO

    こんにちは、ももんが大好きの小山です。あまりにも料理が下手なため、冷蔵庫に入れるものがビールしかない小山です? さて、みなさんは既にLet's Encryptを試されましたか? 無償のSSL証明書を取り放題ということで一世を風靡するかのように思われましたが、いまいち盛り上がりに欠けるサービスですよね。どうしてでしょうか? あれでしょ、タダで証明書がもらえるやつでしょ。すごいよね。 でも、もらえる証明書の有効期限が短いんだっけ? 90日だよね。 なんか、certbotとかいうツールを入れなくちゃいけないんでしょ。ちょっとめんどくさいよね... じっさい、StartSSLの方が楽かな... 以上は私がLet's Encryptに対して持っていた感想ですが、昨日それを覆すようなページを見つけました。 驚いたことに、Let's Encryptから証明書をもらう方法は1つじゃなかったわけです。さまざ

    Let’s EncryptとZeroSSLで、もっと簡単にSSL証明書を用意する | DevelopersIO
  • ビール好きならマストでダウンロード。ベルギービールの絵文字、60種類!

    ビール好きならマストでダウンロード。ベルギービールの絵文字、60種類!2016.06.11 16:155,737 そうこ 今日もアツい、ビールがおいしい。 これから使用頻度がどんどん高まるであろうビールの絵文字。iOS/Androidにあるジョッキビールの絵文字を見て、「今日は黒ビールなんだけどなぁ」とか「ジョッキというか、ビアグラスなんだけどなぁ」と思っていたビール通が、大喜びする絵文字がリリースされました。 ベルギービール協会(The Belgian Brewers’ Association)がリリースしたビールの絵文字は全部で60種類。協会メンバーになっている醸造元のビールの特徴をいかした絵文字になっています。グラスも琥珀色の加減もさまざま。これだけあれば、今日の1杯にピッタリなヤツがきっと見つかります。 ビール絵文字はアプリとしてダウンロード可能。iOS/Androidどちらもあり

    ビール好きならマストでダウンロード。ベルギービールの絵文字、60種類!
    koda3
    koda3 2016/06/11
  • チームワークを左右するいくつかのこと

    それぞれの現場におけるチームづくりの試行錯誤(DevLOVE関西 2016-06-10) https://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/44683 喋りがメインで、大事なことはスライドにはでてないかも。 (とくに45ページ以降は顕著)

    チームワークを左右するいくつかのこと
  • Javaのロギングライブラリの歴史と現状をふんわり把握する(初学者向け) - Qiita

    かつて、Log4jというロギングライブラリがありました。 最強でした。1999年のお話です。 ロギングの大切さとLog4jの素晴らしさが見直され、Java標準にjava.util.loggingというAPIが追加されました。2002年のお話です。 java.util.loggingはLog4jを参考に作られましたが、ところどころ使いづらかったため、「標準」という武器をもってしても、Log4jに置き換わることはできませんでした。そのため、Javaの世界には2つのロギングライブラリが残ってしまいました。 Maven1.0が2004年にリリースされ、人々はOSSライブラリを組み合わせてアプリケーションを作るようになりました。 ところが、ロギングライブラリが2つあったため、Log4jを使っているライブラリと、java.util.loggingを使っているライブラリが混在してしまい、アプリケーション

    Javaのロギングライブラリの歴史と現状をふんわり把握する(初学者向け) - Qiita
    koda3
    koda3 2016/06/11
  • Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 6月10日にAmazon Web Services企業導入ガイドブックが発売になっていますのでよろしくお願いします。 さて今回はAWS上でログ収集と分析をする際に、Amazon Elasticsearch Serviceを使う前提とした場合だとどのような構成案がありそうかいくつか考えてみたのでご紹介します。 なお、検討の材料にしている全体の構成としては、複数のVPC(またはAWSアカウント)があって、さらにオンプレ側とDirect ConnectやInternet VPNで接続しているような、よくあるそれなりの規模の構成になります。 各VPCの中には複数のサブネットがあり、そのうちのいくつかはプライベートサブネットに分かれているものとします(個人的にはインターネットゲートウェイの有無しか違いがないので、プライベートサブネットあまり作りたくない)。

    Amazon Elasticsearch Serviceを使ったログ収集基盤の構成を考えてみた