Cloudflareの設定方法 Cloudflareに初期登録するには、以下の手順が必要です。 Cloudflareへの登録 Cloudflareでの初期設定 ドメイン管理画面でネームサーバーの変更 Cloudflareでネームサーバーの再チェック Cloudflareへの登録 Cloudflareに登録するには、まずCloudflareに移動し、右上にある「Sign Up」をクリックしてください。 すると以下のような入力画面が表示されるので「メールアドレス」と「パスワード」を入力し「I agree to Cloudflare’s terms and conditions and privacy policy.(Cloudflareの規約とプライバシーポリシーに同意する)」にチェックを入れて「Create Account」ボタンをクリックしてください。 Cloudflareでの初期設定 簡
jekyllは静的サイトジェネレータで、wordpressみたいにコンテンツをDBに入れて表示時に出力するのではなく、事前にコンテンツをmarkdownで書いておいて、コマンドでhtmlを生成してホスティングサービスにアップすることで動かせるようになるもの。 CMSに慣れている人にとってはちょっと敷居が高いかもだけど、エンジニアからするとシンプルだし軽量なので使いやすそう。 jekyllで静的ページを生成してみる jekyllの公式を参考にやってみた。 http://jekyllrb-ja.github.io/ あ、Rubyが入ってる必要あります。その辺の手順は割愛します。 $ gem install jekyll $ jekyll new my-site $ cd my-site $ jekyll serve なんとこれだけでそこそこかっこいいサイトが出来上がる。 http://loca
先日、GitHub Pages が Jekyll 3.0 になりました。 GitHub Pages now faster and simpler with Jekyll 3.0 · GitHub GitHub Pages is now running the latest major version of Jekyll, Jekyll 3.0 , and with it, many of th... https://github.com/blog/2100-github-pages-now-faster-and-simpler-with-jekyll-3-0 速くなったという事でとても喜ばしいのですが、良い事はそれだけではなかった。GitHub Pages を使ってのブログ作成方法については、これまでこのブログでも幾つか紹介して来ました。 Big Sky :: Jekyllで始める簡単ブロ
hugoでブログをやってみる ブログをやってみようと思った時に、ここはRuby書いてる人っぽくjekyllでやってみるか!って思って調べてたら、もっと良さそうなものを見つけた。gitでリポジトリをプッシュするだけで簡単にブログ記事をあげられる&記事の生成がめっちゃ早いということで評判が良かったので、hugoを使ってみることにしました。そして、ドハマりしたうえ日本語の記事も少なかったのでメモ。 hugoの魅力 1. とにかく記事作成が楽 最終的にですが、ターミナルから以下の手順だけでGithub pagesにてブログが更新できます。 $cd ~/blog #hugoによって生成されたディレクトリまで移動 $hugo new post/hugahoge.md #新規マークダウンファイルの作成 $ ./deploy.sh #色々なコマンドの入ったシェルスクリプトの実行(コピペで手に入る) $ g
自然言語の誤りを指摘してくれるRedPenを手元で使えるようにしてみました、という記事です。気が向いたので、色々書いてみました。 エンジニアであっても意外と文書を書いたり見たりする機会が多い 自然言語も機械が勝手に間違いを指摘して欲しい 自然言語もルールで分かることは機械(RedPen)に指摘してもらう 指摘例 EmacsからRedPenを使う まとめ エンジニアであっても意外と文書を書いたり見たりする機会が多い エンジニアとしてはてなに入社後、コードレビューをする機会はもちろん多いですが、意外と自然言語(私の場合は日本語、英語がメイン)のレビューをする機会も多いことに気が付きました。他人の書いた文書に対するレビューに限らず、自分の書いた文書に対するレビューも含みます。 告知文のチェック mackerelでは毎週告知をブログに書くので、エンジニアも内容をレビューする こういうやつ: mkr
Angular 4が正式リリース、Angular 2から3を飛ばして4。後方互換性を維持してより小さく高速に 1つ前のバージョンはAngular 2で、新バージョンは3を飛ばして4になったのは、Angular Routerのバージョン番号とのコンフリクトを避けるためと説明されています。 Angular 4は基本的にAngular 2への後方互換性を備えており、ほとんどのアプリケーションでそのままAngular 4へバージョンアップが可能。 より小さく高速に。アニメーション機能はコアから分離 Angular 4ではフレームワーク自体がより小さく高速になったとされていますが、特にAOTコンパイラ(事前コンパイラ)の生成コードが最適化され、多くのケースで6割程度に縮小。複雑なテンプレートほど効果が大きいとのこと。 また、アニメーションパッケージがコアライブラリから分離され単独のパッケージになった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く