社内のテックトークで LT したスライドです
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Million Lint is in public betaAiden Bai (opens in a new tab), John Yang (opens in a new tab), Nisarg Patel (opens in a new tab) – February 29, 2024 It’s launch time. After three months and hundreds of commits, we invite you to try out Million Lint. The experience is not finished – there are a few known bugs and several missing features – but we are really happy with how it's shaping up and couldn'
単なる品質チェックではなく、技術的な思想も共有・議論する ソニックガーデンの“妥協しないコードレビュー” 妥協できないソニックガーデンのコードレビュー 田中氏の自己紹介 田中義人氏:こんばんは。ソニックガーデンの田中です。ここでは「妥協できないソニックガーデンのコードレビュー」というお題で発表していきます。 私は神戸に住んでいます。2017年から6年間、ソニックガーデンのプログラマーをやっています。プログラミング歴は30年とか40年とかになってしまうかもしれないんですが、Rails歴は7年ぐらいかなと思います。社会人としては二十数年という感じですかね。 ということで、2023年の5月頃に技術書典14で、『コードレビューで学ぶRuby on Rails』を共著で執筆しました。 「妥協しないコードレビュー」とは何か? 今日は、そんな私がソニックガーデンのコードレビューがどんなものかをみなさんに
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 仕事柄さまざまな会社のいろいろなチームから相談を受けます。 具体的な相談のこともあれば、抽象的な相談のこともあります(内容が具体的になっていればもう解決までそう遠くありません)。 抽象的な相談で多いのは「なんとなくうまくいっていない気がするけど、何を確認したらいいの?」というものです。 今日はこの質問に対して、どう対応しているかを共有したいと思います。 スクラムをベースに書いていますが、スクラムでなくても構いません(その場合は適宜用語を読み替えてください)。 確認ポイント いきなりほぼ結論です。 このような相談を受けたときに、いちばん重要な確認ポイントは 「毎スプリントごとに動作するソフトウェアを作って、チームの外側に見せてフィードバックをもらっているか?」 です。この確認をしないうちに「スクラムイベントは全部やっているか?」とか「プロダクトバック
開発プロジェクトにおいて、開発スピードを測る尺度としてよく使われるのが「ベロシティ」です。このベロシティによって示される数字を適切に扱い、開発に活かしていくにはどうすればよいのでしょうか。 そのことを詳しく株式会社アトラクタ 吉羽龍太郎氏のセッション「ベロシティ Deep Dive」が、1月に都内で開催されたアジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で行われました。 吉羽氏のセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 本記事は前編、中編、後編の3つに分かれています。いまお読みの記事は前編です。 これから「ベロシティ Deep Dive」ということで「ベロシティ」についてお話をしていきたいと思います。 ベロシティを使っているっていう方、会場にどれぐらいいますか? (手が挙がる) 結構多いで
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