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ブックマーク / qiita.com/zembutsu (9)

  • Docker応用チュートリアル:Zabbix Server - Qiita

    概要 Docker Compose を使い、Zabbix Server を実行します。 前提知識 Docker Compose の基操作(応用チュートリアル:WordPress)の理解が必要です。 チュートリアル内容について Zabbix SIA から公式 Docker イメージや docker-compose.yml が配布されています。しかし、標準のイメージでは Zabbix Server の UI を日語にすると画像のフォントが文字化けする問題があります。また、エージェントは自分自身を監視できません。 これらの問題を解決すべく、Dockerfile と docker-compose.yml を書き直し、すぐに日語で Zabbix Server を使えることを目的とします。 1. ディレクトリの作成と移動 作業用ディレクトリを作成し、移動します。

    Docker応用チュートリアル:Zabbix Server - Qiita
  • Dockerハンズオン基礎編:コンテナとイメージのライフサイクルを理解 - Qiita

    概要 コマンドラインで手を動かしながら、コンテナやイメージの作成や実行、移動、削除について理解を深めます。 Docker CE(Community Edition) v17.03以降の内容に対応しています。 達成できること Docker イメージとコンテナの基操作を理解 Docker イメージの自動構築 Docker Hub でイメージ送受信 0. はじめに(用語の確認) 「Docker」とは、アプリケーションなどのソフトウェアを簡単にどこでも「コンテナ」として実行するためのプラットフォームです。このハンズオンおよび一般的な操作における Docker とは、プログラム全体を司る、サーバ上でデーモンとして常駐している Docker Engine(エンジン)を指します。 「コンテナ」(container)とは、ソフトウェアの実行に必要なすべてをパッケージ化したものです。しかし、仮想マシンとは

    Dockerハンズオン基礎編:コンテナとイメージのライフサイクルを理解 - Qiita
    koda3
    koda3 2017/05/28
  • docker container / image コマンド新旧比較 - Qiita

    概要 2017年1月18日にリリースされた Docker v1.13 以降(今日現在の v17.03.0-ce )は、 docker コマンドラインの命令体系が再編成されました。記事では変更に至った背景と、新旧コマンド体系の比較情報を整理します。 新しいサブコマンド体系の導入と背景 新しいコマンド体系の導入に至ったのは、docker のトップレベル・コマンド群が 40 を越える状況(当時)となったためです。コマンドには頻繁に使うものもあれば、使わないものもあり、再編成されることになりました。 v1.13から論理オブジェクト単位にコマンドが再編成されました。これは、「何」(コンテナやイメージ、ネットワーク)を、「どうするか」(作成、一覧、起動、停止)で扱います。そのため、従来よりもコマンドの利用目的が分かりやすくなります。たとえば、コンテナを管理する docker container サブ

    docker container / image コマンド新旧比較 - Qiita
  • Docker 1.12 ハンズオン資料 (JAWS-UGコンテナ支部) - Qiita

    誰? @zembutsu a.k.a Masahito Zembutsu さくらインターネット株式会社 技術部 (@zembutsu_works 仕事用) Docker Authorized Trainer HashiCorp や Docker のドキュメント翻訳や技術検証 https://pocketstudio.net http://docs.docker.jp 過去の発表スライド http://www.slideshare.net/zembutsu Topics ハンズオン概要 swarm モードの基的概念 手順 概要と目的 Docker 1.12 から組み込まれた swarm モードを試します。 3台のノードでクラスタを構築します クラスタ上で、Nginx サービス(コンテナ)を起動 スケールアップ・ダウンや、ルーティング・メッシュ、ローリング・アップデート、自動復旧までの流れ

    Docker 1.12 ハンズオン資料 (JAWS-UGコンテナ支部) - Qiita
    koda3
    koda3 2016/08/04
  • Consul by HashiCorp ~サービス・ディスカバリ入門~ - Qiita

    誰? Masahito Zembutsu @zembutsu (個人用) とある会社の Technology Evangelist (仕事) HashiCorp や Docker のドキュメント翻訳や技術検証 https://pocketstudio.net http://docs.docker.jp 過去の発表スライド http://www.slideshare.net/zembutsu Topics HashiCorp Consul 概要 開発背景 アーキテクチャ Consul でサービス登録 Consul Template 会社設立は 2012 年 Mitchell Hashimoto 氏と Armon Dadger データセンタ管理に革命をもたらすこと 設計思想は The tao of HashiCorp(Workflows, not Technologies やインフラのコード化

    Consul by HashiCorp ~サービス・ディスカバリ入門~ - Qiita
  • Docker 1.11 リリース情報の要約 - Qiita

    概要 Docker 社のブログに Docker 1.11 リリースに関する投稿があり、以下は、技術的な要素を要約したもの+各リリースノートへのリンク。参考程度にどうぞ。 Docker 1.11: The first OCI-compliant runtime, built on containerd Docker 1.11 のリリース Docker Engine は runC と containerd を基にして開発した(OCI準拠)初めてのリリース。 Docker が 昨年6月にコンテナ規格とランタイムを寄贈した成果。 containerd を去年12月に発表 し、Engine に取り込んだ初めてのリリース。 Docker Engine を使えば自動的に OCI に準拠するシステムを使うことになる。 コマンドラインや API に変更はない。これまで通り、ユーザは Docker Engin

    Docker 1.11 リリース情報の要約 - Qiita
    koda3
    koda3 2016/04/14
  • 参考訳:Docker コンテナ・ネットワークの理解 - Qiita

    ウェブ・アプリケーションの構築は、安全についての考慮が必要であり、そのために Docker ネットワーク機能を使います。ネットワークとは、定義上、コンテナのために完全な分離(isolation)を提供するものです。そして、アプリケーションの実行にあたり、ネットワーク管理は重要であることを意味します。Docker コンテナ・ネットワークは、これらを管理するものです。 このセクションでは、Docker Engine ドライバ固有の標準ネットワーク機能について、その概要を扱います。ここでは標準のネットワーク・タイプについてと、どのようにして自分自身でユーザ定義ネットワークを使うのかを説明します。また、単一ホストまたはクラスタ上をまたがるホストにネットワークを作成するために必要なリソースについても説明します。 デフォルト・ネットワーク Docker をインストールすると、自動的に3つのネットワーク

    参考訳:Docker コンテナ・ネットワークの理解 - Qiita
  • Docker 入門ハンズオン資料 - Qiita

    JAWS-UG CLI専門支部 #23 - ECS 入門用の資料です。 https://jawsug-cli.doorkeeper.jp/events/24371 このハンズオンの前に説明として使ったスライドも公開しました。 Docker入門 - 基礎編 いまから始めるDocker管理 http://www.slideshare.net/zembutsu/introduction-to-docker-management-and-operations-basic 目的 Docker の「速さ」と「効率性」を体験するために、コンテナやイメージの作成と実行、Dockerfile を使った環境の管理、簡単なウェブサーバの起動を試します。 前提知識 Linux のコマンドラインを操作できる Docker についての知識は不要 ハンズオン手順 A-1. コンテナ・イメージの確認と取得 docker

    Docker 入門ハンズオン資料 - Qiita
    koda3
    koda3 2015/07/07
  • コンテナ内でのテータ管理 - Docker User Guide - Qiita

    コンテナ内でのデータ管理 Managing data in containers - Docker Documentation http://docs.docker.com/userguide/dockervolumes/ これまでに基的な Docker の概念の紹介や、Docker イメージがどのようにネットワークでつながるかや、コンテナ間のリンクされているかを見て来ました。このセクションでは、どのように Docker コンテナ間やコンテナ内のデータを管理するかを学んでいきましょう。 Docker 上のデータを管理するためには、2つの方法があります。 データボリュームと、 データボリュームコンテナです。 データボリューム(Data volume) データボリュームは、特別に指定されたディレクトリであり、一つまたは複数のディレクトリ内で、ユニオンファイルシステムが、永続的ないし共有データ

    コンテナ内でのテータ管理 - Docker User Guide - Qiita
    koda3
    koda3 2015/05/06
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