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AR(拡張現実)を実現しようと思うと非常に面倒なイメージがあります。カメラの映像を取り込んでマーカーを認識したり、位置情報を使ったり、加速度センサーで向きを取ったりしなければなりません。 実はそれらの機能はすべてスマートフォンに入っていると言えます。そしてawe.jsを使えばjQueryのように容易にARアプリが作れるようになります。 awe.jsの使い方 現在は使えるブラウザが限られます。Firefox for Androidであれば対応しています。まずは位置情報系のAR。 マーカー系も使えます。 awe.jsではこの他、Oculus Riftと組み合わせたり、Google GlassやLeap Motion向けにも作ることができます。Webブラウザ上でARアプリを作ってみたい方はawe.jsを使うと良いでしょう。 awe.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MI
Webページの表示を遅くする要素としてJavaScriptがあります。Webページは縦長になりがちで、表示されていない部分も含めて処理を行ってしまうと使えるようになるまで時間がかかってしまいます。 そこで使ってみたいのがin-view.jsです。指定したDOMが表示されている、または非表示になったタイミングでイベントが実行できます。 in-view.jsの使い方 例えば表示されたタイミングでは次のように指定します。 inView('.someSelector').on('enter', doSomething); 逆に消えた時には次のようにします。 inView('.someSelector').on('exit', doSomething); ソーシャルボタンなど、一度だけ実行されればいいものはonceを使います。 inView('.someSelector').once('enter'
現在、主要なブラウザのほとんどでは、表示しているページの正規化されたオリジンをJavaScript上から取得するためのoriginプロパティがlocationオブジェクトに実装されています。 IE10以下などではlocation.originは実装されていないので、location.originプロパティを参照したい場合には、以下のようなコードを入れておくといいでしょう。 if( location.origin === undefined ){ location.origin = location.protocol + "//" + location.hostname + (location.port ? ":" + location.port : ""); } console.log( location.origin ); // 現在のオリジンを表示 たとえば、現在のドキュメントがhtt
Vue.js + Vuex = Magic コンポーネント指向とFlux architectureで始めるモダンフロントエンド こんにちは、フロントエンドエンジニアの蔀です。 ここ数年のフロントエンド開発の潮流の変化は急激で、雨後の筍のように色々なフレームワークが出てきていますね。 8月末には、Mediumでこんな記事が人気になりました。 The State Of JavaScript: Front-End Frameworks と銘打たれたこの記事は、React/Angular/Angular2/Ember/Vue/Backbone といった、近年流行しているJavaScriptフレームワークに関する興味、満足度、知名度などを調査して比較してくれています。 注目していただきたいのが、「Satisfaction(使ってみて満足したかどうか)」の項目です。 近年流行しているReact.jsと
WebQA Meeting Vol.2 https://peraichi.com/landing_pages/view/webqa-2
こんな構成で上記それぞれの四角がコンポーネントであり、入力値の変更を受けて結果が自動的に変わるようなものを作った。 #見た目をどうするか 見た目は大事。 しかしながらデザインセンスがないのでいつも使ってるBootstrapを使った。 レスポンシブにもなるし。 スキンはbootstrap-material-designを利用した。 #コンポーネント間の通信をどうするか Riot.jsには標準で使い勝手のよいriot-observableがついているが、コンポーネント間の直接依存は避けたいため、fluxのようなものを自作しようしようかとしていたが、aggreさんのObseriotというライブラリがとてもいけていたので利用させてもらった。 今回の通信仕様 ルートコンポーネント Actions : 数値の変更Action Stores : 足し算結果Store 掛け算結果Store Dispatc
ビジュアルプログラミングの多くはノードがあり、それらをマウスでくっつけて処理を繋げていきます。各ノードには機能があり、必要に応じて処理判定を行うノード、繰り返し処理を行うノードを選択します。 そういったビジュアル化された環境を提供するのがNEditorJSです。工夫次第で様々な使い方が考えられるでしょう。 NEditorJSの使い方 NEditorJSのメイン画面です。 ノードはマウスで接続できます。 実際に操作しているところです。 NEditorJSでは、まずアウトプット側の黒丸をクリックして、その後インプット側の黒丸をクリックします。自動的に線が伸びていくので分かりやすいでしょう。ノードはマウスでドラッグ&ドロップできます。 ユーザ向けにビジュアルプログラミング環境やデータ処理環境を提供する際に使えそうです。NEditorJSはHTML5/JavaScript製のオープンソース・ソフト
はじめに JavaScript勉強会の資料です。 内容は、簡単なコマンドラインツールを作りながら、JavaScript(ES2015を含む)の書き方を学ぶものとなってます。 内容的には初心者向けなので、JavaScriptを勉強したい、JavaScriptは触ったことあるけどES2015を知らないので勉強したい、といった方が対象です。 JavaScriptとは Webブラウザで実行可能なインタプリタ言語 最近ではサーバサイドのものもある(Node.jsなど) 各ブラウザで独自の実装があるが、標準化されたECMAScriptに準拠している ES5, ES2015(ES6), ES2016, … ES2015からは毎年新しい規格が策定される これによりナンバリングは策定した年に変更 ES2015 ES5(2011年策定)から4年ぶりに策定されたECMAScript 非常に多くの機能が追加された
github.com すごいライブラリですね。さすがMozilla。 つかいかた 1. ライブラリをダウンロードして解凍 https://mozilla.github.io/pdf.js/getting_started/#download からライブラリをダウンロード 2. ソースを編集 viewer.htmlにアクセスした際、デフォルトではcompressed.tracemonkey-pldi-09.pdfを開くようになっているのですが、 web/viewr.js の28行目を編集することでデフォルトで開くPDFを変更できます。 3. サーバにアップ buildフォルダもwebフォルダもまとめてアップしましょう。 4. viewer.htmlにアクセス http://kimizuka.github.io/pdfjs/web/viewer.html PDFの内容がレンダリングされています。
JavaScriptコードを圧縮・最適化・難読化する「Closure Compiler」のJavaScript版をGoogleが公開。Node.jsもしくはWebブラウザ上で実行可能 JavaScriptのコードを実際のアプリケーションとしてデプロイする場合には、コード内のコメントやタブ、スペース、改行などの余計な要素を削除し、変数名を短くしたりコードの冗長性を排除するといった最適化を行うことで、ロード時間を短縮しコードを高速に実行できるようになります。また、コードの中身を簡単に読めないよう、難読化を行うことも多いでしょう。 こうしたJavaScriptコードの圧縮や最適化、そして難読化を行ってくれる代表的なツールの1つが、Googleがオープンソースで公開しているClosure Compilerです。 Closure Compilerはコードの単純な圧縮や最適化だけでなく、JavaScr
Webにおける日本語はちょっとした工夫が読みやすくなります。例えば日本語と英単語の間には半角スペースを空けた方が良いでしょう。また、全角括弧を使うと間が空きすぎてあまり良くないのですが、半角では詰まりすぎるといった具合です。 そうした日本語の文章におけるちょっとした問題を解決してくれるのがMojikです。和文の文字組を上手にコントロールしてくれます。 Mojikの使い方 適用前と適用後の文章です。括弧が連続した時に隙間を狭めています。 別な例。英数字の前にスペースが空いているのが分かるでしょうか。 小さな隙間を使うことで可読性がぐっと向上します。書籍や雑誌では文字組は微妙に調整しますが、Webの場合はデフォルトのまま使われがちです。Mojikを使えば改善できるでしょう。 MojikはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Mojik terke
『JavaScript: The Good Parts』で紹介されている標準メソッドまとめ JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティスは、JavaScriptの「良いパーツ」のみを厳選した、JavaScriptを書く人なら一度は読んでおきたい 良書です。したがって、ここで紹介されている標準メソッドは、積極的に取り入れるべきメソッドです。 「車輪の再発明はするな」とはよく言われることですが、標準APIに詳しくなることで普段書くJavaScriptもかなりきれいにまとまって書けるようになります。 本記事では省いているRegExpやNumberの節、または標準メソッド以外のJavaScriptの「良いパーツ」に興味が出た方は、一度本書を手にとって見てみてください。 「JavaScriptは言わばひとかたまりの大理石であり、私はその中からこの言語
jQuery 1.9 を用いて textarea の現在のカーソル位置にテキストを挿入します。動作は IE 6 〜 9, Chrome, FireFox の最新版で確認。 function insertAtCaret(target, str) { var obj = $(target); obj.focus(); if(navigator.userAgent.match(/MSIE/)) { var r = document.selection.createRange(); r.text = str; r.select(); } else { var s = obj.val(); var p = obj.get(0).selectionStart; var np = p + str.length; obj.val(s.substr(0, p) + str + s.substr(p)); o
Webページは一般的にリンクをクリックするとURLが変わってページ全体が再読み込みされます。ページのローディングも時間がかかりますし、ユーザビリティとしてイケてるとは言いがたいでしょう。 そこで使ってみたいのがBarba.jsです。URLをクリックした時のページ遷移をアニメーションをまじえつつ行ってくれます。 Barba.jsの使い方 デモです。クリックすると写真が拡大されます。これはすべて別なHTMLです。 こちらはスライド的なページ遷移です。スマートフォンアプリの画面遷移に近いかも知れません。 さらにアイコンにしたパターン。ページを遷移する際には一旦ページの一番上にスクロールしてからコンテンツが表示されます。 Barba.jsはSPA(シングルページアプリケーション)を構築する際に使えそうなソフトウェアです。一つのHTMLで管理しているとメンテナンスが大変になりますのでBarba.js
JavaScriptのPromiseを使った実装をコードレビューしていたのだけど、やってみたら自分があんまりPromiseについて理解できていなかったことに気づいた。特にこれまでjQueryのajaxやjQuery Deferredをなんとなく使っていたのだが、Promiseの根本的な概念がjQueryの巨大な仕様の中に埋もれていて、自分の中でjQueryの機能とPromiseの概念を分離して正しく言語化出来ていなかった。 そこでPromiseの根本的な概念を再学習したので、何を参考に勉強したかを書いておく。 PromiseについてはとにかくJavaScript Promiseの本を読めば大体把握できる。このドキュメントを読めば Promiseの概念 ES6 Promiseの利用方法 Deferredとの関係性 などといったことを知ることができる。 個人的には次の部分が特に参考になった。
Updated 2013.10.30 / Published 2013.10.30 HTML5のFullscreen APIは、YouTubeなど動画画面の右下にある全画面表示ボタンを押すと動画部分のみが画面いっぱいに表示されるように、特定の要素を全画面(フルスクリーン)で提供できる機能です。IEもIE11から対応しており、いよいよ本格的に使える環境が整ってきました。 Fullscreen APIの実装状況 IEIE11よりmsのベンダー識別子付きで先攻実装 ChromeChrome15よりwebkitのベンダー識別子付きで先攻実装 FirefoxFirefox10よりmozのベンダー識別子付きで先攻実装 SafariSafari5.1よりwebkitのベンダー識別子付きで先攻実装 OperaOpera12.1よりサポート Opera15よりwebkitのベンダー識別子付きで先攻実装 iO
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