Translate Toolkit¶ Welcome to Translate Toolkit’s documentation. This documentation covers both user’s and programmer’s perspective. User’s Guide¶ This part has the user’s documentation for the tools included in the Translate Toolkit.
先日、私の古巣である株式会社オハコからスピンオフしたオハコプロダクツ社から、UIデザインツール「 STUDIO」のクローズドβ版がリリースされました。 国産のUIデザインツールといえばグッドパッチ社が提供するProttなどが有名ですが、β版を触ってみた感想と合わせて STUDIOの何がすごいのか?従来のUIデザインツールとは何が違うのか?ということを紹介してみたいと思います。 目次 これはプロトタイピングツールではない 特筆すべきはシームレスな操作感 全員がMVPまで作れる時代 まとめ これはプロトタイピングツールではない まず、最初にSTUDIOを「UIプロトタイピングツール」ではなく「UIデザインツール」と記載したのには訳があります。近年はプロトタイピングの重要性が多方面で説かれているのに呼応するように、冒頭で紹介したProttをはじめ国内外からたくさんのプロトタイピングツールが登場し
人気のサービスの製作ツールを公開するStackShareが、2016年に開発者が使ったツールランキングを発表しています。各種ランキングを見るとウェブ開発ツールの流行を理解できます。 The Top 50 Developer Tools of 2016 | StackShare https://stackshare.io/posts/top-developer-tools-2016 ◆アプリケーション&データ用ツール 1:JavaScript 2:Bootstrap 3:Node.js 4:nginx 5:AngularJS 6:PHP 7:Python 8:jQuery 9:HTML5 10:React StackShareが算出するアプリケーション&データ用ツールの人気スコアは以下の通り。StackShareによると2016年は「フロントエンドの年」で、トップ10のうち6つをフロントエン
概要 先日こちらの記事でgraphvizを使って状態遷移図を作成する方法をご紹介したのですが、これでもまだ複雑で記述量も多いのでとっつきづらいと思い、このgraphvizのソースコードを自動生成して画像を出力するコマンドラインアプリケーションを作成しました。 このアプリケーションはPyagram(ぱいあぐらむ)といい、その名前から察しがつくかと思いますがPythonを使用して開発されました。開発期間は1日でした。 このPyagramを使うことで複雑な状態遷移図を比較的簡単に作成することができるようになりますので、以下でご紹介したいと思います。 状態遷移図の描き方についてはこちらの記事を参考にしています。 出来上がりの図は以下のような感じになります。 図には幾つかのオブジェクトがあります。 図のタイトル(最上段) ビュー(二重丸) サーバサイドの処理(灰色の背景の一重丸) 画面遷移(破線の矢
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く