他のプログラミングスクールに比べて特徴的なのは、週2回に課題があり、みんなの前で発表する場があることです。 毎回お題(例えば、firebaseを使うなど)が与えられ、基本的に何をやってもOK。好きなことを学んで発表するだけです。このスタイルは幸いにも、好きなことを学んで、創りながら習得するスタイルは自分にあっていました。 同期たちが自分の知らない技術を使って、凄い課題を提出しているのをみる度に、刺激をもらいました。そして私自身も全力で課題に取り組んでやりました。最初の2ヶ月はひたすら課題のために毎日12時間くらい、プログラミングしたと思います。 参考 Qiitaプログラミングスクールでゴミを週2で2ヶ月間、作り続けて気づいたこと プログラミングはキツイ時もあるけど楽しい プログラミングはパズルのようで楽しかったです。うまくいかない時は必ず理由があるので、知的好奇心で満たされて飽きませんでし