2019年4月28日のブックマーク (6件)

  • 【光明星節】普天堡第15集の謎 - 朝鮮音楽の研究

  • MMTが間違った政策提言を導き出しているワケ

    安倍総理は、国会での質問に答えて、MMT(現代金融理論:Modern Monetary Theory)の提唱する政策を行っているわけではない、と述べたと報道されている。筆者は提唱者の一人であるL・ランダル・レイ(ミズーリ大学教授)の入門書を読んだことはあるが、まさか異端の経済理論とされるMMTが日の国会で取り上げられるようになるとは思ってもみなかった。 MMTには標準的な体系があるわけではないが、筆者が知っている範囲ではこのが最も体系的なものなので、自国通貨を持つ国は財政破綻しないという、主流派経済学の常識を外れた理論を、レイ教授のに即して議論してみたい。 筆者の手元にあるのは、Wray, L. Randall, “Modern Money Theory: A Primer on Macroeconomics for Sovereign Monetary Systems”, Palg

    MMTが間違った政策提言を導き出しているワケ
    kodai795
    kodai795 2019/04/28
    このMMTアンチ記事の筆者は櫨浩一(ニッセイ基礎研究所専務理事)という人です。
  • 違う歴史を本物だと思ってる(追記)

    病院行ったが「昔よんだSFと勘違いされてるのでは?」と言われた。 そうかもしれんがどうなんだろうな。 何も証拠がないし古い記憶なんで悪い。だが、少なくとも日に爆弾落とされなかった歴史物だと思ってた。思ってるというべきか。 俺がガキの頃習った歴史だと、日アメリカ戦争なんてしなくて、一緒に大陸に国を建ててた。 俺が生まれた時点では、とうの昔に占領は完了して、すったもんだして大陸民が参政権を得た。ラーメン屋で親父とラーメン啜りながら、大陸では初の選挙が何とかかんとか、ってニュースを眺めてた。ガキの頃な。 あと、昭和に起きたクーデターの数が全然違う。七度か八度あったはず。えらい人が言った「先帝は御心に能う兵を募り、荒廃せし率土を案じ、輔弼に拠ってのみ大権を行使する」みたいなのを習うわけよ。耳タコだが細部はうろ覚え。クーデター成功しちゃうんだけどクーデターじゃないってことらしい。伴陛下

    違う歴史を本物だと思ってる(追記)
    kodai795
    kodai795 2019/04/28
    こういう増田文学好きです。
  • インターネットの怪異 - インターネット

    そのことに最初に気付いたのは、ずいぶん前だったような気がする。 通勤時間の暇潰しのためにWikipediaのアプリを入れてたまに読んでいるのだが、そのアプリの機能として「よく読まれている記事」という一種のアクセスランキング機能がある。例えば芸能人が不祥事を起こしたり亡くなればその人のページが翌日ランクインするし、何かの事件の判決が出たらその事件のページがランクインしたりする。ある意味では「ネットユーザーの興味の総意」みたいなところがあるランキングである。 しかし、ある時奇妙な項目がランクインしていたのを目にした。それは「今昔文字鏡」というソフトウェアに対する記事である。あまり一般に知られたソフトではないにも関わらず、今世間一般で話題になっている数々の項目を抑えてランクインしていたのである。 ja.wikipedia.org これだけなら「まぁ一部で何か話題になったんだろう、たまにはそんなこ

    インターネットの怪異 - インターネット
  • 明仁よ、退位したらハロワに並べ

    再就職は難しいだろうからシルバー人材センターに登録してほしい。 田舎は草刈り人員が不足している。

    明仁よ、退位したらハロワに並べ
    kodai795
    kodai795 2019/04/28
    増田文学。
  • ロスジェネ、置き去りの20年 いま再び注目される訳:朝日新聞デジタル

    ロスジェネはいま ロストジェネレーション。略してロスジェネ。 1990年代後半から2000年代前半の「就職氷河期」に社会に出た世代の呼び名として、日社会に定着している。そう言ってもいいだろう。 バブル崩壊後の景気低迷期、「失われた10年」に新卒が重なり、希望の職業に就けないまま、非正規、無職となった。そんな若者たちは「氷河期世代」や「不遇の世代」とも呼ばれた。 彼ら、彼女らが今、注目されている。なぜか。 2千万人ともされるこの世代は今や40歳前後となったが、いまだ少なくない人々が不安定雇用にとどまり、低賃金にあえぎ、親と同居し、家族を持てず、将来に不安を抱いている。つまり、何も解決していないからだ。メディアでは「アラフォー・クライシス」や「中年フリーター」といった新たな呼び名も付いた。 ロスジェネがかかわる問題は多岐にわたる。 この世代が就職活動をしていた頃、若者の不安定雇用は、『自己責

    ロスジェネ、置き去りの20年 いま再び注目される訳:朝日新聞デジタル
    kodai795
    kodai795 2019/04/28
    メディアが提示した「ロスジェネを救う経済政策」はどれも逆効果だったのが何とも皮肉ですぬ。