2021年1月19日のブックマーク (6件)

  • チュコトカの絶景写真15選

    写真家オレグ・ゾートフとイーダ・ルーチナは、シカやクジラ、驚くべき大自然をカメラに収めるため、チュクチ自治管区(チュコトカ)へ行った。彼らが撮影したチュコトカの風景はさながら壮大なサーガだ。トレチャコフ美術館でその展覧会が開かれる。 チュクチ半島はロシア最東端の半島だ。この過酷な大地にロシア最北端の街ペヴェクがある。ここでは一年の大部分、予測不能な強風が吹き付ける。この半島のツンドラには少数民族のチュクチ人やエスキモーなどが暮らしている。オレグ・ゾートフとイーダ・ルーチナの写真には、チュクチ半島の壮大な大自然と、太古と変わらぬ暮らしを営む人々の姿が収められている。 1. 惑星チュコトカ

    チュコトカの絶景写真15選
  • 父から受け継いだ不動産会社を倒産させてしまった話

    大学卒業後に入った会社を2年で辞め、その後は父が経営する不動産分譲会社で働いていたが、父が病死し自分が跡を継ぐこととなった 住宅分譲には注文住宅(顧客が希望するデザインで建築)と建売住宅(こちらで設計して建築し完成品を売る)があるわけだが、父は「建売でまとめて建築してコストを下げて安さで勝負する」というやり方に拘っていた ただ自分には「安さで勝負するのではなく、クオリティの高い住宅を建てればもっと高い値段で販売出来て利益も出る」という考えがあった そこで自分が社長になったあとは、これまでの「同じような住宅を安く建てる」という方針はやめ、有名デザイナーとのコラボなど高価格路線に切り替えた 結果として、この方針転換は大失敗に終わった より良い住宅を求める人たちは建売ではなく注文で購入することが多く、またそもそも地場の業者ではなく大手ハウスメーカーを選ぶ これまで父は安値路線で勝負していたから全

    父から受け継いだ不動産会社を倒産させてしまった話
  • 父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した

    親がやってるワケわかんない会社を継ぐという話がホッテントリ入りしてて「まんまウチと同じだな」と思ったので書いてみることにした。 うちの父は自宅の一室を事務所として使っていて、社員は父親一人。電話で注文を受けて、同じように注文を出すという只の取次業務を延々とやるだけ。 自分が小さい頃は別に不思議には思わなかったけど、高校生くらいのときは「何か非合法なものを取り扱っているんじゃないの?」と不審に思ったりしたこともあった。 自分は父の跡を継ぐつもりは全くなかったし、父の側にも継がせる気は無かった(多分)。 しかし残念なことに氷河期真っ只中で大学を卒業した自分は全く就職先が決まらず、実家に戻り父の仕事を手伝うことになった。 そしてそこで漸く父の仕事の全容が判明した。 自分の地元は魚の養殖(タイとかハマチとか最近ではマグロとかいろいろ)が盛んで、父は養殖業者向けに養殖用のエサの卸売をしていたのだった

    父がやってた訳の分からない会社を継いで大失敗した
    kodai795
    kodai795 2021/01/19
    これはプロの犯行
  • マスク拒否の大学職員、運航妨げ容疑で逮捕 | 共同通信

    ピーチ・アビエーションの機内で昨年9月、マスク着用を拒否してトラブルとなり、運航を妨げたなどとして、大阪府警が威力業務妨害などの疑いで、茨城県の大学職員の男(34)を逮捕したことが19日、捜査関係者への取材で分かった。

    マスク拒否の大学職員、運航妨げ容疑で逮捕 | 共同通信
  • 外国人は明治の頃から…新大久保はいかにして多文化タウンとなったのか - 海外ZINE

    コリアンタウンにとどまらない、多文化タウン 東京の副都心として高層ビルが立ち並び、日屈指の大都市である新宿。世界各国から様々な人種が集まってきます。新宿区の外国人比率は12.48%(2019年5月1日現在)に達しており、大都市圏のなかでは最も高い割合です。 そのなかでも外国人が突出して多く暮らし、コリアンタウンとしてその名を広める新大久保という街。近年は日の中高生や20代前半の女性に韓国カルチャーが人気を博し、チーズタッカルビなる料理が大ヒット。そんなこともあり2016年後半あたり、新大久保にはうら若き女性たちが押し寄せるようになり、2019年の今もその流れが続いています。

    外国人は明治の頃から…新大久保はいかにして多文化タウンとなったのか - 海外ZINE
  • 極右に人気の米SNSパーラーが一部再開、ロシアIT企業が支援

    1月18日 米国の極右勢力が多く利用する米新興SNS(交流サイト)「パーラー」の運営会社は、ロシア人が所有するIT(情報技術)企業の支援を得て、サイトを部分的に再開した。写真はパーラーのウェブサイトとマッツェCEOのメッセージのスクリーンショット。1月17日撮影(2021年 PARLER.COM WEBSITE /via REUTERS) [18日 ロイター] - 米国の極右勢力が多く利用する米新興SNS(交流サイト)「パーラー」の運営会社は、ロシア人が所有するIT(情報技術)企業の支援を得て、サイトを部分的に再開した。 パーラーは、利用者が投稿する暴力的なコンテンツや、今月6日の連邦議会議事堂襲撃事件を称賛する動画への対策が不十分だとして、アマゾン・ドット・コムのクラウド部門「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)などの取引先がサービス提供を打ち切り、利用できない状態が続いていた。

    極右に人気の米SNSパーラーが一部再開、ロシアIT企業が支援