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  • 中川副大臣会見録(10月21日):文部科学省

    平成21年10月21日(水曜日) 15時32分~15時59分 文部科学省 記者会見室 科学技術・学術、その他 副大臣) 一週間があっという間に過ぎてしまいました。ついこの間これをやらせていただいたんじゃないかなというふうな感じがするのですが、お世話になっております。 大体ひと月を超えてきました。就任早々は補正予算の組み替えということで、三役中心にですね、精一杯対応させていただいて、続いて概算要求ということで、今ちょっと一段落つきまして、後は枝野チームがですね、恐らく様々な基準を整理しながら我々の足元に出向いて、もう一段、二段の切り込みをやってくれるのだろうというふうに思います。彼らの新しい視点と、私たちがこれまで、特に現場の声も含めてですね、実感として持っている、そういうものと合せて、新聞報道では2兆円から3兆円の切り込みがしたいということですが、240事業ぐらいということを言っていますけ

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    kodaif 2009/10/26
    "競争原理が働いていないというか、元々そこしか技術力がないとか、そこしか頼めるところがないというようなところ、昔からの研究課題の中でずっとやってきたというような部分があると想定されます。"
  • 大臣会見録(10月20日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/25
    "成果が身近に見えているものに重点を置きたいというふうに一杯あるわけですから、その中で限られた原資をどうするかというのは、全体の総合調整と御理解をいただきたい。大変悩ましい判断であることは事実です。"
  • 大臣会見録(10月16日):文部科学省

    大臣) 初めに私の方から閣議の件で、御報告を2、3させていただきます。 初めに日の閣議で緊急雇用対策部が設置されました。現下、非常に雇用情勢が厳しいということでありますので、政府一体となって雇用問題に取り組むための雇用対策部が設置されました。部長は総理、部長代行は副総理、副部長が官房長官、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農水大臣、経産大臣、国土交通大臣、環境大臣、内閣府特命担当(金融)、内閣府特命担当(少子化)、部員にはその他すべての国務大臣ということで、私も副部長ということで加わることになりました。日午後、第一回の対策部の会議が開かれます。 引き続きまして、平成21年度第一次補正予算の執行の見直しについて、各省ごとの執行の停止、又は今後予定している法人等に対する交付辞退若しくは自主返納の要請を検討をして参りましたが、この中身が確定をいたしました。後ほど

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    kodaif 2009/10/23
    "ちょうど一ヶ月でありますが、何か感じとしては一ヶ月前は少なくとも三ヶ月ぐらい前の感じですね。何か一ヶ月しか経っていないのかと。遠い昔のような気がします。"
  • 鈴木副大臣会見録(10月15日):文部科学省

    副大臣) まず、今日6時から政務三役全員で概算要求関連の記者会見をさせていただきますので、予算の件はそちらでまたきちんと御説明をして参りたいと思いますので、そういうことでよろしくお願いをしたいと思います。私から、今週はとにかく予算漬けでございましたので、特段申し上げることもございませんので、どうぞ皆さんから随時いただければと思います。 記者) 6時からレクがあるということを知らなかったので、事前の幹事質問は概算要求の話だったんですが、この場で聞いても差し支えないんでしょうか。 副大臣) 5,500億円の内訳ということでございますか。今ちょっと精査を致しておりますので、6時にきちんと御説明を申し上げたいと思います。内容は変わるということだけ、とりあえず御理解をいただきたいと思います。 記者) 概算要求はもう提出されたんですか。 副大臣) まだです。 記者) 流れとしては、何時からか三役会議を

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    kodaif 2009/10/23
    "文部科学省の皆さんにおかれてはですね、休みも返上していただいて、しっかりと作業をしていただいたということには感謝を申し上げたいと思いますし、御家族の皆様方にはお詫びも申し上げたいというふうに思います"
  • 中川副大臣会見録(10月14日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/23
    "べたべたにくっついていくのではなくて、ある程度の緊張感を持ちながら、しっかりやるべきことはやっていきましょう、そういうことの確認ができた、というふうに思っています。そんな雰囲気でした。"
  • 鈴木副大臣会見録(10月8日):文部科学省

    記者) 補正予算の執行停止の上積みの指示が出ていると思うんですけれども、第一次提案と基準がどう変わるのかということを教えてください。 副大臣) 基準は基的に、我々も一所懸命考えて出した基準ですから、大きく変わるということはないと思います。従って非常に、正直苦慮しながら作業をしておりますが、川端5原則ですよね、あれに照らして、忠実にあの方針に添っているかどうかということを個別事業でチェックすると、こういうことしかできないかなあというふうに考えております。一所懸命見直してますけれども。 記者) 数値目標のようなものというのはあるんでしょうか。 副大臣) いや、そういうものは特に、古川さんとの議論にも出ませんでしたし、私どもも何らかの数値目標という意味でやっているわけではありません。 記者) 結果が出たとき、大臣もかなりぎりぎりの数字だというようなことをおっしゃっていましたけれども、まあ昨日の

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    kodaif 2009/10/19
    "そもそも大臣の重要な決裁規定、大臣のそういう行政行為というものがですね、政治家は誰も把握していないという状態が極めて長らく続いてきて、それが常態化してきたということであります。"
  • 中川副大臣会見録(9月30日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/16
    "人を育てていく、それから、新しい組織から始まって、イベントなども更に発展をさせていけるような、そういう取組に対して評価をしていくということだと思います。"
  • 大臣会見録(10月13日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/16
    "違う方に、内需拡大につながるようなことに使い道を振り分けるんだ、というメッセージをもっともっと出さないと、心理的な意味で何かこう縮んでいくというメッセージであってはいけない"
  • 大臣会見録(10月9日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/15
    "成績を上げるということが学力向上につながるということを否定するものではありませんが、その点数だけを上げるということは、本来の教育目的とは違うだろうということも、やっぱり懸念としては持っています。"
  • 中川副大臣、鈴木副大臣、後藤政務官、高井政務官合同会見録(9月19日):文部科学省

    会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 大臣会見等 > 中川正春 文部科学副大臣の会見 > 中川副大臣、鈴木副大臣、後藤政務官、高井政務官合同会見録(9月19日) 記者) 御就任おめでとうございます。幹事社の日テレビです。こんな時間ですので、私どもの質問も先生方の御回答もできるだけ端的に短くやりまして、スピーディーな会見にしたいと思っております。幹事社からは、就任されてのお気持ちとそれから今後の抱負について、お一人ずつ手短にお願いしたいと思います。 中川副大臣) それじゃあ、私から話します。 政権交代という、この局面でですね、新しい政治がここから、当に始まってきたということ、これを実感をしています。特に、マニフェストで具体的に今やっていく課題というのは、

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    kodaif 2009/10/14
    "よりよい政策を作るためには、やはり、いい情報をですね、幅広く集めるということが大事で、そして、いい議論をするための人選をどうするかということが、いい政策を作ると、こういうことだと思います"
  • 鈴木副大臣会見録(9月24日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/14
    "映像文化を振興していくといったときに、恐らく国がやることは何なのか、大学がやることは何なのか、民間がやることは何なのか、多分いろいろな役割分担論というものがあるんだと思うんですね。"
  • 「平成20年度体力・運動能力調査」の概要:文部科学省

    5 調査結果の概要 (1)体力・運動能力の加齢に伴う変化の傾向 (図1-1、図1-2、図1-3、図1-4、図1-5、図1-6、図1-7、図1-8) 種目により差異はあるが,全体的な傾向としては,男女とも6歳から加齢に伴い体力水準は向上し,男子では青少年期(6~19歳)の17歳ごろピークに達するのに対して,女子では青少年期(6~19歳)の14歳ごろピークに達し,その後数年間その水準を保持する傾向を示している。 その後,男女とも20歳以降は体力水準が加齢に伴い低下する傾向を示している。 なお,握力については,男子は30~34歳で,女子は40~44歳でピークに達する。 (2)体力・運動能力の年次推移の傾向 ■ 青少年(6~19歳) (図2-1、図2-2、図2-3、図2-4、図2-5、図2-6、図2-7、図2-8、図2-9、図2-10、図2-11、図2-12、図2-13、図2-14、図2-15、図

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    kodaif 2009/10/13
    "男女とも6歳から加齢に伴い体力水準は向上し,男子では青少年期(6~19歳)の17歳ごろピークに達するのに対して,女子では青少年期(6~19歳)の14歳ごろピークに達し,その後数年間その水準を保持する傾向"
  • ミリ波パッシブ撮像装置に係る成田国際空港における実証試験:文部科学省

    平成21年10月13日 文部科学省の提案公募型研究開発事業「安全・安心科学技術プロジェクト」で開発を進めている「ミリ波パッシブ撮像装置」(研究委託先:東北大学等)について、成田国際空港株式会社と国土交通省の協力による実証試験を行います。 (同時発表:成田国際空港株式会社) 1. 実施場所 成田国際空港第1ターミナル南ウィング3階 商品搬入検査場 (一般の方は立入りを制限されている場所です。) 2. 実施期間 平成21年10月14日(水曜日)~10月19日(月曜日)9時~17時 ※土、日曜日を除く 3. 実施内容 (1)商品搬入検査場を利用する成田国際空港株式会社のグループ会社等のスタッフに、ミリ波パッシブ撮像装置の前で2秒程度静止していただき、撮像します。 (2)実証試験では、危険物等を所持していない旅客から誤って信号を得る「誤検出」を回避するために、空港における電波の

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    kodaif 2009/10/13
    "所持していない旅客から誤って信号を得る「誤検出」を回避するために、空港における電波のバックグラウンドデータを収集するとともに、衣服の下に模擬危険物(紙粘土、ペットボトル等)を持った人の撮像を行います"
  • 大臣会見録(10月1日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/13
    "アニメ、マンガ、あるいはCG、映画、ゲーム、いわゆるこういうメディア芸術に関して振興させることにおいては、思いは同じであるということと、それを支える人たちにも元気が出て欲しい"
  • 大臣会見録(10月6日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/13
    "政治家が最終責任を持ってやるという意味では、審議会の位置付けで議論され、答申されたものの重さは、非常に重いものだとは認識をしておりますが、それが最優先されるものではないという認識であります"
  • 大臣会見録(9月17日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/10
    "どういう教育をするのかということが一番大事なことであって、それを実現するのに、教員の数がどういう規模を目指せるのかということと、それから財源として、どれだけ投入できるのかということが、本来先にある"
  • 大臣会見録(9月18日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/10
    "自分の役所ということにとらわれずに、政治家として、そして閣僚としての意見交換がされているということで、非常にいい雰囲気で中身もあるなというのが率直な私の感想です。"
  • 大臣会見録(9月25日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/10
    "それで、粗々の方針としては、請求権は個人に属する。これはもう普遍であります。そして交付の、お金の流れについて、現金が個人にわたるということはやめようということの確認であります。"
  • 温暖化の観測・予測及び影響評価統合レポート「日本の気候変動とその影響」の作成について:文部科学省

    平成21年10月9日 文部科学省・気象庁・環境省は、日を対象とした温暖化の観測・予測・影響評価に関する知見をとりまとめた統合レポート「日の気候変動とその影響」を作成しました。 (同時発表:気象庁、環境省) 報告書は、日を対象とした地球温暖化の観測・予測及び影響評価分野の知見を簡潔に統合・要約したものです。観測~予測~影響評価の流れが一貫したストーリーとして理解できるような構成と内容とし、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書(2007年)等の既存の成果に加え、最新の観測データや研究成果等を活用しました。 報告書は、一般国民に対する地球温暖化に関する体系だった情報の提供及び省庁や地方自治体が地球温暖化の適応策を立案するための科学的根拠の提供を目的とし、コラム等も活用して解説しています。 日の平均気温は1898年以降100年あたり約1.1度の割合で上昇して

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    kodaif 2009/10/10
    "洪水、土砂災害、ブナ林の適域の喪失、砂浜の喪失、西日本の高潮被害、熱ストレスによる死亡リスクの被害額の合計は、年あたり約17兆円(現在価値)と試算されます。"
  • 大臣会見録(9月29日):文部科学省

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    kodaif 2009/10/08
    "全内閣、各省庁として、税金の無駄遣いの一掃というのは、一丁目一番地のマニフェストでありますので、それとセットでありますので、増額になるかどうかというのは、別に予断を持っているわけではありません。"