タグ

2014年9月22日のブックマーク (1件)

  • 第6回 データを取得して表示する

    連載目次 第3回からアプリを作ってきた連載。前回までで画面をXAMLでデザインし、WebViewコントロールを使ってWebページを表示し、データ・バインドで画面に結び付けるデータのクラスを定義した。いよいよ今回は、実際にWebサービスからデータを取得するロジックを作り、最後に残った画面も作って、1つの機能として完成させる(次の図)。稿のサンプルは「Dev Center - Windows Store apps サンプル: Windowsストア・アプリ開発入門:第6回 」からダウンロードできる。 今回で完成させる画面遷移 第3回(後編)で作ったメイン画面(図の上)と第4回で作った記事表示画面(図の下)に加えて、今回はRSSフィードごとのタイトル一覧画面(図の右)を作る。また、表示するデータを、アプリ起動時にWebサービスから取得してくる。 事前準備 Windows 8.1(以降、Win

    第6回 データを取得して表示する