![レジストリの差分を表示するシンプルなユーティリティ「RegistryChangesView」/現在のレジストリ、スナップショット、シャドウ コピーを比較ソースとして選択可能【レビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d892ffebdbaf046965efaebec9f1985a3ce5be9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1071%2F875%2Fimage1.jpg)
長く使い込んだ古いマウスなどで起こる“チャタリング”と呼ばれる誤作動をソフトウェア的に修正できるソフト。マウスのチャタリングは、シングルクリックが勝手にダブルクリックになってしまう現象のこと。接点の劣化などによって発生し、通常は修理・交換が必要だが、保証期間が過ぎていれば素人が自分で分解修理するのも難しく、高額な修理費を考えればやむなく買い換える羽目になる。しかし本ソフトを使えば、常駐してマウス入力を監視し、クリック間隔が極端に短いダブルクリックをシングルクリックとして自動修正してくれる。マウスの左ボタンと右ボタンそれぞれについて、チャタリングと判定するクリック間隔をミリ秒単位で指定可能。また、クリック間隔での判定方式ではマウスドラッグに支障が出るような場合に、クリック後のボタンの状態から判定する方式を選択することもできる。手になじんだ愛着あるマウスなら、諦める前に本ソフトを試してみよう。
「iTunes」で再生している曲のアートワークを自動検索して登録できるソフト「Voralent Invidi」v2.3が、1日に公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Voralent Invidi」は、「iTunes」にアートワークを簡単に登録できるソフト。アートワークを登録したい曲を「iTunes」で再生すると、曲のアーティスト名やアルバム名をもとにGoogleでイメージ検索した結果を本ソフト上に表示し、その中から正しいものを選ぶだけで、その曲を収録しているアルバム全体に対してアートワークを登録してくれる。 また、「iTunes」のライブラリからアートワークが登録されていない曲を抽出し、プレイリスト化する機能を備えており、アートワークを一度に登録したい場合に便利。そのほか、「iTunes」のライブ
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